【成功事例に学ぶ】アルビオン、日本サニパック担当者登壇 LINEミニアプリ活用最前線オンラインセミナーを開催
業界も目的も異なる2社の事例から学ぶ、顧客エンゲージメントの秘訣とは|2025年7月22日(火)12:00~13:00 @Zoomウェビナー

株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)と連結子会社でマーケティングに関するコミュニケーションデザイン事業を展開する株式会社Qoil(読み:コイル、本社:東京都港区、代表取締役社長:山下 紘史、以下「Qoil」)は、2025年7月22日にオンラインセミナー「【リアルな成功事例に学ぶ】LINEミニアプリ活用最前線 ~アルビオン、日本サニパック担当者が語る、顧客エンゲージメントの秘訣~」を開催することをお知らせします。
企業の顧客エンゲージメント戦略において、LINEミニアプリは今や不可欠なツールです。しかし、その活用方法は業界や目的によって千差万別。「自社に合った活用法がわからない」「他業界の成功事例も参考にしたい」といった声も多く聞かれます。
そこで本ウェビナーでは、それぞれ異なるアプローチで大きな成果を上げている企業として、独自のブランド体験を提供する株式会社アルビオン(化粧品)と、巧みなキャンペーンでファンを魅了する日本サニパック株式会社(日用品)の2社の成功要因に迫ります。株式会社アルビオンからはショップブランド「アルビオン ドレッサー」プランナーとしてLINE関連業務を担当する井元 淳氏にご登壇いただき、ロイヤルカスタマー育成について伺います。日本サニパック株式会社からはマーケティング部門にてデジタルマーケティング全般を担当する山崎 希氏をお迎えし、リピーター増を生むキャンペーンDXについてお聞きしていきます。
導入のリアルな背景、具体的な活用法、そして成功の裏側を直接語っていただき、各社の成功事例を深掘りしていきます。多様な事例から、ご参加いただいた方だけの「LINEミニアプリ活用の最適解」を見つけるヒントを提供します。セミナーは途中入室・途中退室が可能ですのでお気軽にお申し込みください。
開催概要

イベントタイトル |
【リアルな成功事例に学ぶ】LINEミニアプリ活用最前線 ~アルビオン、日本サニパック担当者が語る、顧客エンゲージメントの秘訣~ |
日時 |
2025年7月22日(火)12:00~13:00 |
開催方法 |
オンライン(Zoomウェビナー)※参加費:無料 |
お申込みURL |
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対象者 |
本セミナーは下記のような方におすすめです ・LINEミニアプリ導入を検討しており、多様な業界の成功事例から活用イメージを膨らませたい方 ・自社の業界でLINEミニアプリをどう活用すれば成果を出せるのか、具体的なヒントを探している方 ・LINE公式アカウントの次の打ち手として、より高度な顧客エンゲージメント施策を検討している方 |
セミナー内容 |
・株式会社アルビオン事例紹介(アルビオン 井元氏、アイリッジ 内田) ・日本サニパック株式会社事例紹介(日本サニパック 山崎氏、Qoil 岩佐) |
登壇者 |
株式会社アルビオン M. M. G. (Bioinformatics)※1 / 業態開発事業部 係長 井元 淳氏 株式会社アルビオンに入社後、公式ウェブサイトおよびブランド公式SNSの運用に従事。その後業態開発事業部にて、旗艦店『アルビオン フィロソフィ』のネイティブアプリローンチを手掛けたのち、ショップブランド『アルビオン ドレッサー』プランナーとしてLINE関連業務を担当。 ※1)バイオインフォマティクス分野における修士 日本サニパック株式会社 マーケティンググループ マーケティング開発部 マーケティング開発課 山崎 希氏 Webデザイナー/コーダーとしてベンチャー企業に入社後、家電通販サイトにて、Web制作・運用・分析・UIUX改善を行う。2020年より日本サニパック株式会社のマーケティング部門に所属。オウンドメディアやSNS運用といったデジタルマーケティング全般の他、OOH、POPなどのデザイン回りや複数のプロジェクトのPLを務める。費用対効果を意識したキャンペーン企画・立案や制作・分析・運用などの実務やディレクション業務を担当している。 株式会社アイリッジ アプリビジネス事業本部 ビジネスパートナー部 リテールグループ 内田 彩友美 インターンを経てアイリッジに入社。入社後は、マツキヨアプリ・コーナンアプリなどの多くのリテール企業のアプリやLINEミニアプリの開発・運用を支援している。アルビオンでは「アルビオン フィロソフィ」のネイティブアプリへのFANSHIP導入からアカウントを務め、「アルビオン ドレッサー」のLINEミニアプリは立ち上げより担当。 株式会社Qoil 企画営業部 ビジネスプランナー 岩佐 哲靖 岐阜県出身。テレビ番組制作からキャリアをスタートし、2006年よりQoilの前身である株式会社デジタルガレージに入社。メーカー企業様を中心にマーケティング支援を行う。 2020年よりサービス開発/事業開発に従事。2022年にLINEでファンづくりを支援する「LINKFUN」を立ち上げ、プロダクトオーナーを務める。 |

株式会社アイリッジ
株式会社アイリッジは、企業のアプリビジネス支援とビジネスプロデュース支援を軸に、リテールテック、フィンテック、MaaS、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。
アプリビジネス支援ではOMO*アプリの企画・開発における業界トップクラスの実績があり、手がけたアプリの月間アクティブユーザー数は国内最大級の1億超。開発から機能拡張、マーケティング施策まで行えるアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」が主力プロダクトです。
*Online Merges with Offline:オンラインとオフラインを統合したマーケティング
ビジネスプロデュース支援では、アプリに限定しない、コミュニケーションデザインの戦略立案からデジタルとリアルを統合した施策の企画・実行までを支援可能。グループ会社のQoilと連携し、プロデューサーとプランナー、クリエイティブディレクター等から成るチームで、”点”の相談を”面”の課題解決に導く独自の価値提供を行います。総合電機メーカーや金融サービス事業者、電気通信事業者等、業界トップ企業の幅広い実績を持ちます。
https://iridge.jp/

株式会社Qoil
その意思に、火を灯す。Marketing & Creative Company
わたしたちQoilは、考える、つくる、実施する。コミュニケーションの全フェーズで伴走できるマーケティングパートナーです。ロジックとアイデア、そしてクリエイティブを化学反応させることで、社会や企業のボトルネックを紐解き、戦略策定から企画立案・実行・改善まで支援し、ビジネスゴールへと導きます。オフラインからオンラインまで、双方の利点を活かし融合させた最適なコミュニケーションを強みとしています。
※株式会社デジタルガレージ マーケティングテクノロジーセグメント ビジネスデザインカンパニーを前身とし、会社分割により2018年6月に株式会社DGマーケティングデザインとして新設、2021年4月、株式会社Qoilへ社名変更。2023年3月、アイリッジ100%子会社化。
https://www.qoil.co.jp/
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