AI電話受付サービス「LINE WORKSキャッチコール」を正式リリース、1年間無償で提供
〜 AIが用件を文字起こし、LINE WORKSに即時通知。電話受付・取り次ぎの負荷を軽減し、本来業務への集中を可能に 〜
オールインワンビジネスチャット「LINE WORKS」や各種AI製品を提供するLINE WORKS株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:島岡 岳史)は、AIを活用した電話受付サービス「LINE WORKSキャッチコール」を、10月19日(月)より正式提供開始することをお知らせします。
LINE WORKSでは、あらゆる企業における電話受付業務の負荷軽減と、AIを活用した業務効率化を支援するため、本サービスを1年間無償でご利用いただけるキャンペーンを実施します。

■ LINE WORKSキャッチコールについて
「LINE WORKSキャッチコール」は、AIが代表番号宛の電話を一次受付し、用件を文字起こしして「LINE WORKS」や指定のメールアドレスに自動で通知(※1)するサービスです。
年間3,000万コールの処理実績を有する電話応対AIサービス「LINE WORKS AiCall」で培った音声認識技術を継承しながらも、より幅広い企業が手軽に導入・運用できるよう、専門知識を必要としないシンプルな画面設計と容易な操作性を実現しました。
転送設定のみで使える手軽さと導入しやすい料金設計により、導入のハードルを大幅に低減しながらも、電話対応業務の負荷軽減と、本来業務に集中できる環境づくりを支援します。
*製品紹介サイト: https://line-works.com/catchcall/
■ 提供背景
昨今、深刻化する人手不足や、問い合わせ内容の多様化を背景に、電話の一次対応をAIで自動化する取り組みが広がっています。こうした効率化の取り組みは、大規模事業者を中心に広がる一方で、中小の事業者では、導入コストや運用上の負荷などから普及が進んでいないのが現状です。
当社が、全国の中小事業者1,000社を対象に実施した調査(※2)では、電話対応業務の効率化・デジタル化を検討する企業が5割弱にのぼる一方、実際に取り組みを行っている企業は、1割未満にとどまることが明らかになりました。
また、代表電話の対応・取り次ぎには、1日あたり平均1時間(68.5分)が費やされており、頻繁な業務の中断や、従業員の心理的な負担を招いている実態も浮き彫りとなりました。
こうした現課題の解決を目指すとともに、AIを活用した電話サービスを、より手軽に活用いただけるよう開発したのが、AI電話受付サービス「LINE WORKSキャッチコール」です。
LINE WORKSでは、本年2月より先行版の提供を開始し、これまで約70社にご利用いただいてきました。
このたび、先行版の利用企業から寄せられた声をもとに、使いやすさをさらに向上させ、正式提供を開始します。
■ キャッチコールの特徴
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AIが代表電話の一次受付を代行。要件をテキストと音声で記録
AIが代表電話の着信に自動で応答し、自然な対話で用件や氏名、折り返し先などの情報をヒアリングしたうえで、内容をテキストと音声で記録します。
電話対応による業務の中断を減らし、従業員が本来の業務に集中できる環境づくりを支援します。
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電話の内容を、「LINE WORKS」やメールに即時通知
AIが受け付けた電話の内容を、「LINE WORKS」のトークルームや、指定のメールアドレスに通知(※1)します。「誰から」「どのような用件」で連絡があったのかを部署・チーム内ですぐに共有し、内容や重要度を踏まえたスムーズな対応を実現します。
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導入のしやすさと、専門知識不要のシンプルな操作性
応答パターンと転送先番号の設定のみで、複雑な設定や専門知識を要さず、手軽に導入・利用が可能です。また、電話転送設定をすることで、固定電話や携帯電話など、電話番号の種類を問わず、現在お使いの番号をそのまま利用できます(※3)
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24時間365日対応
AIが24時間365日自動で対応するため、外出中や営業時間外の着信の取りこぼしを無くし、電話に出られないことによる機会損失を防ぎます。
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安心の定額制
ご契約の料金枠内であれば、入電数に関わらず定額で利用が可能です。
【利用イメージ】

※1:「LINE WORKS」への通知機能をご利用いただくには、別途「LINE WORKS」の契約が必要です。LINE WORKSのアカウントをお持ちでない場合は、メール通知機能のみ利用が可能です。
※2 出典:LINE WORKS自社調査「中小企業の代表電話運用に関する調査」 2026年9月(n=1,102)
※3 電話転送の設定方法は、ご契約されている通信事業者のサービスによって異なります。詳しくはご契約の通信事業者へご確認ください。
■ 主な機能
一覧表示/対応状況(ステータス)の管理
AIが受け付けた電話の内容は、一覧画面で確認できます。
対応状況(ステータス)も追記・表示できるため、対応漏れや二重対応の防止はもちろん、スムーズな取り次ぎを実現します。
【画面イメージ】

ヒアリング項目のカスタマイズ
利用する電話番号ごとに、名乗り方やヒアリング項目の設定が可能です。
<設定可能な項目>設定名/応答時の名乗り方/ヒアリング項目(企業名・担当者名・連絡がつかない日時)/担当メンバー/通知先
【画面イメージ】

複数番号の利用(オプション)
「電話番号追加オプション」を利用することで、キャッチコールで利用する電話番号を追加することができます。
CSVダウンロード
受電内容や対応ステータスなどを、CSVファイルでダウンロードすることができます。
受電傾向や対応状況の把握や、電話対応業務の改善に活用できます。
■提供価格(税別)
・年間1,800コール(月平均150コール):月額8,900円
・年間3,600コール(月平均300コール):月額14,900円
・年間12,000コール(月平均1,000コール):月額39,800円
*年間契約が必要となります。
*契約プランのコール数が上限に達した場合は、コール数の追加購入またはプランのアップグレードが必要です。
<受付電話番号の追加(オプション)>
・1番号あたり:月額1,000円(税別)
<追加受付件数(オプション)>
・100件あたり:10,000円(税別)
無償提供について
ご契約開始日から1年間、本サービスを無償でご利用いただけるキャンペーンを実施します。
詳細・お申し込み方法は以下よりご確認いただけます:
https://line-works.com/catchcall/
*業種、企業規模、受電数による適用制限はありません。利用申し込みをいただいたすべての企業が無償対象となります。
*無償提供期間終了後は、通常の利用料金が発生します。
今後について
LINE WORKSでは今後も、「LINE WORKSキャッチコール」の継続的な品質向上、機能拡充を進め、企業が本来の業務に集中できる環境づくりを支援することで、さまざまな現場の労働生産性の向上に寄与してまいります。
LINE WORKS株式会社について
オールインワンビジネスチャット「LINE WORKS」、AI製品、LINE WORKSプラットフォームを管理基盤としたLINE WORKSファミリー製品を提供しています。
多種多様な業種やビジネスシーンを問わず現場の課題に寄り添えるサービス提供に取り組むと共に、最先端のAI技術研究を通じ、AI技術のさらなる社会実装を目指しています。
LINE WORKS会社概要
社名:LINE WORKS株式会社
本社:東京都渋谷区桜丘町 1番1号 渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー23階
設立:2015年6月
代表者:代表取締役社長 島岡 岳史
※記載の会社名、製品名は、それぞれ会社の商標または登録商標です。
※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。
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