【小麦の奴隷 越谷蒲生店】オープン1周年祭開催!ミニラスク配布でお客様に日頃の感謝をお届け
7月26日~31日の6日間、商品購入の方にミニラスクをプレゼント
株式会社こむぎの(本社:北海道広尾郡大樹町、代表:橋本 玄樹)が展開する【小麦の奴隷】は、オンラインサロンHIU(堀江貴文イノベーション大学校)に集まったメンバーから、堀江の声かけによって生まれた「地方活性型エンタメパン屋」です。この度、2021年7月30日に埼玉県越谷市に開業した【小麦の奴隷 越谷蒲生店】が1周年を迎えます。同店では1周年祭として、対象期間中、商品を購入された方を対象にミニラスクを無料配布します。
【小⻨の奴隷】公式サイト http://komugino.jp/ (外部リンク)
【小⻨の奴隷】公式サイト http://komugino.jp/ (外部リンク)
- オープンから1年で名物「ザックザクカレーパン」を約25,150個販売!⽇頃の感謝を込めて周年祭開催
■キャンペーン概要
対象店舗:⼩⻨の奴隷 越⾕蒲⽣店
対象期間:2022年7⽉26⽇(⽕)〜31⽇(⽇)の6⽇間
キャンペーン内容:商品を購⼊された⽅にミニラスクの無料配布
※オープン後すぐに完売することもあるので、早めのご来店をお勧めします
■店舗情報
店舗名:⼩⻨の奴隷 越⾕蒲⽣店
所在地:埼⽟県越⾕市蒲⽣旭町10-24
営業時間:9:00〜17:00(売切れ次第終了)
定休⽇:⽉曜
▼Instagram▼
https://www.instagram.com/dorei_gamou/ (外部リンク)
▼Twitter▼
https://twitter.com/dorei_gamou (外部リンク)
「開業より1年、地域の⽅を含め多くの⽅にご来店いただきました事、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。移動販売でも多くの事業所や介護施設を訪問させていただき、快く受け⼊れてくださった事も嬉しい思い出のひとつです。」と話す店⻑の澤クオリティ。
「パン屋という場所を使って、より多くの⽅に喜んでいただけるような空間や時間を提供できたらと思っております。 まだまだ未熟ですが、地域に根付けるように励んで参りますので、応援していただけたら嬉しい限りです。」
そんな店⻑のおすすめは「とろ⽣バスクチーズケーキ」。「とにかく濃厚、半解凍の状態で⾷べるとひんやりとろ⽣感を味わえます。」
- 北海道の⼤樹町からはじまった【⼩⻨の奴隷】130店舗の出店を準備中!
“ロケットの町”と⼀躍有名になった⼈⼝約5,400⼈の町、北海道⼤樹町で誕⽣した【⼩⻨の奴隷】は、FC開始から約1年半で60店舗の展開を実現。現在も加盟希望が多数寄せられており、営業中店舗も含め、全国に125店舗のオー プンを準備中です。(2022年7⽉21⽇時点)
看板商品である「ザックザクカレーパン」はパンの周囲全てにクルトンを貼り付けて揚げることで、ザックザクな⾷感が想像できる⾒た⽬がまず注⽬を集めます。そして⼀⼝⾷べると⾹ばしくザックザクとした⼼地良い⾷感がクセになります。中には特製スパイスを使⽤したルーとごろっとしたジャガイモがたっぷりと詰められ、独⾃開発したもっちりとした⽣地は冷めても美味しいと評判です。同商品は『カレーパングランプリ®』にて3年連続で⾦賞を受賞、オープン後すぐに売り切れとなる店が続出するなど、様々な地域で好評を博しています。
■会社概要
株式会社こむぎの
代表者:橋本 ⽞樹
所在地:北海道広尾郡⼤樹町⻄本通26番地
業種:地⽅活性型エンタメパン屋【⼩⻨の奴隷】の運営とフランチャイズ本部
URL:http://komugino.jp/ (外部リンク)
株式会社こむぎのは、エスダムスメディアJAPAN株式会社の関連会社です。
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