無人販売店「札幌みそぎょうざ」が8店舗に拡大!新商品のザンギも販売開始
新しい、札幌のソウルフード
札幌を中心に展開する、お食事ができる餃子の製造直売所「SAPPORO餃子製造所」(運営:株式会社イートアンドインターナショナル)は2022年2月8日、冷凍生餃子の無人販売店「札幌みそぎょうざ」の8号店目となる麻生店(札幌市北区)をオープンいたしました。
2021年8月に札幌エリア限定の新業態として生まれた「札幌みそぎょうざ」は、北海道産素材を使って探求した“職人こだわりの味”を、無人販売でリーズナブルに提供してきました。札幌名物の白味噌を練り込んだ餡を道産小麦の皮で包んだこだわり餃子をはじめ、2022年1月からは北海道の郷土料理であるザンギの販売も開始しました。これからも、札幌のソウルフードを大勢の方々にお届けしてまいります。
「札幌みそぎょうざ」は、内食需要の増加や非接触ニーズの高まりなど、コロナ禍によるライフスタイルの変化に対応した24時間営業、無人販売の新業態です。いつでも好きな時間に立ち寄り、棚から商品を取り出して料金箱にお金を入れるだけの手軽さで、ご好評をいただいております。お年寄りや主婦、学生やサラリーマンなど、様々なお客様にご来店いただき、看板商品の「札幌みそぎょうざ」(16g×30粒。税込1,000円)は、多い日に1店舗で360パック(餃子1万粒以上に相当)を売り上げています。
※麻生店の営業時間は当面、8:00~22:00となります。
北海道の郷土料理として知られるザンギ(鶏肉の唐揚げ)をラインナップに加え、新商品「札幌タレざんぎ」(200g。税込500円)の販売を開始しました。SAPPORO餃子製造所の名物でもある大ぶりなザンギが、無人販売店でもご購入いただけます。甘めのタレを絡め、カレー風味をきかせた「札幌タレざんぎ」は、ご飯との相性が抜群。電子レンジで加熱し、タレをかけるだけの簡単調理で、おうちごはんに大活躍すること請け合いの商品です。マヨネーズやマスタードをつけても、美味しく召し上がっていただけます。
■札幌みそぎょうざ無人直売店 店舗一覧 (2022年2月9日現在)
※その他、SAPPORO餃子製造所の白石店と狸小路店に、併設店2店舗がございます。
■SAPPORO餃子製造所について
札幌の東区、昔ながらの石造りの建物ではじまった、お食事ができる餃子の製造直売所。
地元の皆様や、道外から訪れた皆様も、餃子を求めてこの製造所を訪れます。
北海道の素材を使い、北海道の文化に合わせて探求した餃子は、厚いのに口当たりの良い独自の食感の皮と、手間隙をかけて仕込んだ具材が自慢です。
特別だけど、どこか懐かしく身近な味。製造所直売のできたて餃子を、今後も皆様に届けてまいります。
・SAPPORO餃子製造所公式サイト:https://sapporo-gyoza.jp/
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