「プッシュ通知の利用実態から読み解く“来店につながる”アプリ活用法」オンラインセミナーを開催
事例を交えながら、“プッシュ通知の開封率を上げる”ためのポイントをお届け2025年9月30日(火)、10月3日(金) @Zoomウェビナー

株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)は、2025年9月30日と10月3日にオンラインセミナー「プッシュ通知の利用実態から読み解く“来店につながる”アプリ活用法」を開催することをお知らせします。
スマートフォンの普及により、プッシュ通知はアプリにおける基本的な顧客接点となりました。小売では、クーポン配信やポイント通知などの活用が広がる一方で、配信頻度やタイミングを誤るとユーザーに不快感を与えたり、通知をオフにされる懸念があり、かえって逆効果になる可能性もあります。
こうした課題を解決するには、戦略の設計からセグメントごとの最適化まで、データに基づいた取り組みが不可欠です。しかし実際には「ノウハウがない」「どこから始めていいかわからない」といった声も多く聞かれます。
そこで本セミナーでは、調査データをもとに現状を読み解き、成功するためのプッシュ通知設計のヒントを整理します。さらに活用例を交え、分析・戦略・セグメント設定へ落とし込むポイントをご紹介します。セミナーは途中入室・途中退室が可能ですのでお気軽にお申し込みください。
開催概要

イベントタイトル |
プッシュ通知の利用実態から読み解く“来店につながる”アプリ活用法 |
日時 |
2025年9月30日(火)12:10~12:55 2025年10月3日(金)12:10~12:55 ※アーカイブ配信 |
開催方法 |
オンライン(Zoomウェビナー)※参加費:無料 |
お申込みURL |
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対象者 |
本セミナーは下記のような方におすすめです ・アプリの最新の動向を知りたい方 ・プッシュ通知の活用に課題を感じている方 ・生活者のリアルなデータをもとに改善のヒントを得たい方 ・小売業界における活用例から学びたい方 |
セミナー内容 |
・調査データで読み解く:小売アプリのプッシュ通知利用実態 ・小売のアプリ/プッシュ通知における成功ポイント ・事例紹介:プッシュ通知の効果的な活用方法 |
登壇者 |
株式会社アイリッジ マーケティング部 リードジェネレーショングループ グループ長 澤田 おさむ ヘルスケア企業に勤務後、デジタルマーケティングを主領域とするフリーランスを経て、アイリッジに参画。自社プロダクト「APPBOX」等のテックタッチによる活用支援業務を担当・統括。2025年9月よりマーケティング部に異動し、外部向けコミュニケーションを担当。 |

株式会社アイリッジ
株式会社アイリッジは、企業のアプリビジネス支援とビジネスプロデュース支援を軸に、リテールテック、フィンテック、MaaS、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。
アプリビジネス支援ではOMO*アプリの企画・開発における業界トップクラスの実績があり、手がけたアプリの月間アクティブユーザー数は国内最大級の1億超。開発から機能拡張、マーケティング施策まで行えるアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」が主力プロダクトです。
*Online Merges with Offline:オンラインとオフラインを統合したマーケティング
ビジネスプロデュース支援では、アプリに限定しない、コミュニケーションデザインの戦略立案からデジタルとリアルを統合した施策の企画・実行までを支援可能。グループ会社のQoilと連携し、プロデューサーとプランナー、クリエイティブディレクター等から成るチームで、”点”の相談を”面”の課題解決に導く独自の価値提供を行います。総合電機メーカーや金融サービス事業者、電気通信事業者等、業界トップ企業の幅広い実績を持ちます。
https://iridge.jp/
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