耳掛けオープン型イヤホン「HUAWEI FreeArc」日本の「GREEN FUNDING」にて世界初公開!

お得な先行支援受付開始

華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は、快適で安定した装着感を実現し、新たなオープン型イヤホンの選択肢となる耳掛けイヤホン『HUAWEI FreeArc』を、2月7日(金)よりCCC(TSUTAYA)グループの株式会社ワンモアが運営するクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」で先行して公開・支援受付を開始します。カラーバリエーションは、ブラック、グレー、グリーンの3色です。

オーディオグラス『HUAWEI Eyewear 2』、イヤーカフイヤホン『HUAWEI FreeClip』に続いて、耳を塞がないオープン型イヤホンに、耳掛けイヤホンという新たな選択肢『HUAWEI FreeArc』が加わります。ファーウェイ史上初、世界に先駆けて日本で初めてお披露目の新製品となります。

全世界にオーディオ研究所を擁するファーウェイは、新たなる進化点として、非常に高い安定性と快適性を兼ね備えたデザイン・高い品質・機能を、手にとりやすい価格にてみなさまにお届けする、オープン型イヤホンの決定版『HUAWEI FreeArc』を開発しました。

詳細は下記プロジェクトページをご覧ください。市場想定価格は18,800円(税込)ですが、25%~16%オフとなるお得な早割価格をご用意しています。

プロジェクトページURL:https://greenfunding.jp/lab/projects/8756?utm_medium=HUAWEI&utm_source=press_release&utm_campaign=0207

また2月7日(金)から「SHIBUYA TSUTAYA」「蔦屋家電+」にて『HUAWEI FreeArc』をお試しいただくことが可能です。店舗詳細はリリース末尾をご覧ください。

『HUAWEI FreeArc』 の主な特長

■航空宇宙産業で使われる形状記憶合金と医療分野で使われる液状シリコーンを使用

『HUAWEI FreeArc』には高性能な形状記憶合金であるニッケルチタン合金を使用したワイヤーを採用し、柔らかい装着感ながら落ちにくい安定感を実現しました。2万回以上の彎曲テストも行い、高い弾性と耐久性を備えています。また、イヤホン表面の約81.5%をカバーする液状シリコーンは、生体適合性が高く、肌に優しいため、医療用カテーテルや乳児のおしゃぶりなどでも使用される素材です。ソフトで快適な着け心地を実現しました。

■オープン型イヤホンで蓄積したノウハウを生かした「C-bridge Design」

『HUAWEI FreeClip』と共通する「C-bridge Design(Cブリッジデザイン)」により、耳に掛ける部分が耳に優しく、最適にフィットします。1万件以上の人間の耳のデータ、人間工学に基づき最適化を行いました。様々な耳のサイズと形状に合い、スポーツ中でもしっかり耳にフィットして、激しい運動やどんな姿勢でも落ちにくくなっています。単体イヤホンの重量はわずか約8.9gのため、 長時間装着しても快適です※1。

■安定した装着感と快適なリスニング体験

そのほかデザイン面で、3つの工夫があります。まず、装着した際に耳に触れる三点が安定した三角形を描くように、「ゴールデンアングルサポート」という最適な角度設計がなされています。次に、耳の前の部分・C-bridge Design部分・耳の後ろの部分の重量は、考え抜かれた配分となっており、高い安定感と快適性に寄与しています。最後に、耳の後ろの部分は、耳の裏の形状にぴったりフィットするしずく型デザインで、揺れにくく外れにくくなっています。

■オープン型だから、より安全

耳を塞がないタイプのイヤホンのため、周囲の声などを聞き取れます。外で使用していても、状況を認識できるため、安全です※2。

また、カナル型のようにイヤホンで外耳道を塞ぐことがないため、長時間の装着による外耳道への負担を低減します。

■こだわりの音質をもたらす高感度ドライバーユニット

『HUAWEI FreeArc』は、17x12mm 高感度ダイナミックドライバーユニットを搭載。低音域には柔らかく弾力性のあるPU振動板を採用し、パンチのある低音を実現。高音域ではチタンコーティングPEN振動板により、豊かで解像度の高いディテールを再現します。ドライバーユニットには高性能ネオジム磁石を使用し、高い駆動力により、小型ながらパワフルな音を実現しました。

また当社ハイエンドイヤホンと同様の、異なる音量でも一貫したリスニング体験を可能にする等ラウドネス適応機能を搭載。さらに、ユーザーに合わせて複数のサウンド効果を専用アプリ「HUAWEI AI Life」から選択可能。イコライジングにも対応しており、自分好みのサウンドを楽しむことができます。

■音漏れを抑える逆音波システム

『HUAWEI FreeArc』は逆音波システムを導入しており、スマートに音量を調整しつつ、音波を巧妙に逆音波で打ち消し、音漏れを抑えています。音が外耳道に向けて的確に伝達されるため、プライベートなリスニング体験が可能になります※3。

■オンラインミーティングにも便利な通話ノイズリダクション

2つのマイクを効果的に配置し、独自のDNN(ディープ・ニューラル・ネットワーク)通話ノイズリダクションアルゴリズムにより、学習するAIが高精度にノイズとユーザーの音声を識別することで、騒がしい場所でも相手に自分の声をクリアに届けることができます。また防風設計により、屋外で通話する際も、約4m/s風速レベルの風切り音を低減することができます※1。

さらに、自動音量調整機能に対応しており、通話中にエレベーターに乗った際など、静かな場所に急に入った場合に、通話中の相手の音声を自動で下げて音漏れを防いでくれます。

■通信と接続の安定性を実現

たとえば陸上競技場のトラックの中や複数の壁がある100㎡のオフィス内の範囲であれば、スマートフォンを置いたまま移動しても、イヤホンの接続は途切れることなく、安定して使用できます※1。独自のインテリジェントデュアルアンテナ設計とアルゴリズムにより実現しました。移動中や混雑した場所での使用も快適です。

■高い防塵防滴性能とロングバッテリーで、どんなときもあなたのそばに

『HUAWEI FreeArc』はIP57レベル防塵防滴性能を有しており、ワークアウト中でも汗などを気にせず音楽を楽しむことができます※4。

1回のフル充電で、最大7時間の連続音楽再生、充電ケース込みで最大28時間の音楽再生が可能です※5。 急速充電にも対応しており、約10分の充電で最大3時間音楽再生できます※5。一日中のオフィスワークや、長時間の屋外ワークアウトでも安心です。

また『HUAWEI FreeArc』は、スマートフォン、タブレット、PC、スマートウォッチなど最大2つのデバイスに同時接続でき、シームレスに切り替えられます。

さらに、広範囲のタッチコントロールを高精度に識別します。これらのコントロールの割り当ては、専用アプリ「HUAWEI AI Life」からカスタマイズ可能です。

※1:全てのデータはファーウェイラボによる測定結果であり、実際の数値は製品や使用方法及び環境要因によって異なる場合があります。

※2:外音取り込みモードのないカナル型イヤホンと比較した場合。

※3:実際の使用感は製品の音量、オーディオソース、環境干渉、製品機能、および使用習慣によって異なる場合があります。

※4:IP57の防塵・耐水性能はイヤホン本体のみに適用され、充電ケースには適用されません。本製品は、通常の環境下での防滴・防塵・耐水性能を備えています。管理された実験室の条件下でテストされ、認証を取得しています。防滴・防塵・耐水性能は永久的なものではなく、日常的な磨耗により性能が低下することがあります。湿気の多い場所での充電は避けてください。液体による損傷は保証の対象外です。運動後はすぐにイヤホンの水分を拭き取ってください。

※5:バッテリー駆動時間および充電データは、AAC形式の音声を50%の音量レベルで、ANCを無効にして再生した場合のファーウェイラボのテスト結果によるものです。その他の機能については、デフォルトの設定を使用しています。データはファーウェイラボのテスト結果によるものです。実際の結果は、音量、オーディオソース、環境干渉、製品機能、および使用習慣によって異なる場合があります。

『HUAWEI FreeArc』 の主な仕様

■製品の詳しい情報

https://greenfunding.jp/lab/projects/8756?utm_medium=HUAWEI&utm_source=press_release&utm_campaign=0207

■『HUAWEI FreeArc』が先行公開される「GREEN FUNDING」とは

日本全国に「TSUTAYA」、 「TSUTAYA BOOKSTORE」、 「蔦屋書店」、 「蔦屋家電」等を約1,000店舗展開し、 約1億2,755万人以上が保有するVポイントを運営するCCCグループのクラウドファンディングサイト。 CCCグループと連携し、 ガジェット・雑貨・映画・出版・音楽・地域活性化など様々なジャンルのプロジェクトを掲載。 現在5,600を超えるプロジェクト、 総計170億円以上の資金調達をサポートしています。

GREEN FUNDING:https://greenfunding.jp/

■実機の展示店舗 ※購入はできません

SHIBUYA TSUTAYA 4階 「GREEN FUNDINGタッチ&トライ」ブース

営業時間/8:00〜22:00

住所/〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町21-6  SHIBUYA TSUTAYA 4階 SHARE LOUNGE内

https://shibuyatsutaya.tsite.jp/

「蔦屋家電+」

東京都世田谷区玉川1丁目14番1号 二子玉川ライズ S.C. テラスマーケット

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会社概要

華為技術日本株式会社

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-
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエアウエストタワー12F
電話番号
03-4332-9409
代表者名
王 剣峰(ジェフ・ワン)
上場
未上場
資本金
-
設立
2005年11月