日本基準のアセスメントを可能にし、DX推進と学びの習熟度の可視化を実現。文京学院大学様への学習管理システム「Resonant LMS XP」導入事例を公開
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社(以下:パナソニックIS)は、文京学院大学様への学習管理システム「Resonant LMS XP」導入事例を公開しました。
https://service.is-c.jpn.panasonic.com/case/178
大学におけるDX推進の1つの指標となるのがLMSの活用状況です。
ただLMSを利用するだけではなく、文部科学省が定めるアセスメントへの要求を満たし、効果的なデータ活用までできているか否かがポイントとなっています。
そうしたなか、文京学院大学では、オープンソースソフトウェアのMoodleを使用したクラウドLMSである「Resonant LMS XP」を導入し、DXの推進と学びの習熟度の可視化に取り組んでいます。
ここがポイント
- 国内産のLMSを採用し、文部科学省の定めるアセスメントを実現
- 紙ベースだった成果物もデジタル化することで、単発でなく年単位で振り返れるように
- 通常の授業だけではカバーしきれない「人間性の成長」も可視化
LMSにおける課題
- 文科省が定めるアセスメントを実現したい
- LMS利用度が低いにも関わらず、管理・運用負担が大きい
- コンピテンシー育成のため、教育の質を発信したい
このように解決
- 文科省のアセスメント要求を満たす国内産のLMSを採用
- サーバ構築・運用などが不要なクラウドで管理負担軽減
- Showcase機能などで学生自身が成長を再確認
詳しくは当社HP内の導入事例をご覧ください!
https://service.is-c.jpn.panasonic.com/case/178
■パナソニック インフォメーションシステムズについて
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は、製造業をはじめ幅広いお客さまに高付加価値のシステム・サービスをお届けするIT“サービス”企業です。
パナソニックグループのIT中核会社として、そのグローバルな事業展開を多様な業務システムで支援。また、その中で培った経験とノウハウを強みに、IT事業会社としてパナソニックグループ以外のお客さまに対してもトータルソリューションをご提供しています。
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