天井に映す、おやすみ前の”動く絵本”「ドリームスイッチ」シリーズ累計60万台を突破 最新モデル『ドリームスイッチ ベーシックセット』は、発売直後の3週間で前年同期比120%を達成
―寝る前を“魔法時間に”変えるプロジェクター型絵本は、ロングヒット商品へ―
株式会社セガ フェイブ(本社:東京都品川区、代表取締役社長執行役員:杉野行雄、以下セガ フェイブ)は、天井や壁に絵本を投影することでおやすみ前の親子時間を彩るプロジェクター型絵本「ドリームスイッチ」シリーズの累計販売台数が、2025年10月末日時点で60万台を突破したことをお知らせします。また、2025年10月発売の最新モデル『ドリームスイッチ ベーシックセット』は、発売直後3週間の販売台数が前年の最新モデルの同時期に対して120%となり、“寝る前の苦痛な時間”を、もっと続いてほしい親子の“魔法時間”に変えたいという育児層の支持を得て、好調なスタートを切っています

子育ての救世主が、さらなる進化を遂げてロングヒットに!シリーズ60万台を達成
今回、シリーズ累計販売台数が60万台を突破した「ドリームスイッチ」シリーズは、お子さまが安心して1日を締めくくる就寝前の大切なひとときを、より特別なものへと変えてきたプロジェクター型絵本です。2017年の発売以来、「たくさん絵本を読んであげたい」「十分な睡眠習慣をつけさせたい」「寝かしつけを楽にしたい」という保護者の想いに応えながら、苦痛ともいえる寝かしつけの時間を“親子にとってのかけがえのない時間”へと変えてきました。SNSや口コミでは、「子育ての救世主」「寝る前の神アイテム」といった声も多く寄せられ、天井に映す“おやすみ前の動く絵本”として、子育て世帯必須のアイテムとしてスタンダードとなっています。
寝室がシアターに早変わり。寝る前の「あと少しだけのスマホタイム」からの脱却にも
近年は、「寝る前のあと少しだけ」のつもりでスマホを見続けてしまい、なかなか明るい画面から離れられないという声が増えています。「ドリームスイッチ」は、そんな“寝る前スマホ”に頼りがちな時間を、 “おやすみ前のシアタータイム”へ置き換える新しい選択肢を提案します。
スマホやタブレットのように明るい画面を間近で見続けるのではなく、離れた位置に投影されたやわらかな光の映像を眺めるスタイルのため、親子一緒に目にも心にも優しい、落ち着いた、寝る前の時間をつくることができます。
操作も簡単でリモコン1つでベッドから出ずに操作が可能です。スイッチを入れればあとは、魔法のような時間で家族時間を過ごせる現代の子育て世帯にフィットしたアイテムです。

ドリームスイッチとは
『ドリームスイッチ』は、おやすみ前の親子時間を彩るプロジェクター型絵本です。天井や壁に物語を映し、音声ナレーションや効果音とともに“寝る前のひととき”を特別な体験へと導きます。2017年の発売以来、読み聞かせの負担を軽減しつつ、親子が横になったまま同じ物語を共有できる就寝前体験を提案し、「子育ての救世主」として多くのご家庭から支持を得てきました。最新作『ドリームスイッチ ベーシックセット』はシリーズ初のフルモデルチェンジにより、約50%の小型化(従来比)で寝室から車内まで場所を選ばず使いやすく進化。本体に36種のコンテンツを内蔵し、別売りの専用ソフト8種を組み合わせることで、「今日はどれにしよう?」と親子の会話が広がる多彩な“寝る前ルーティン”を楽しめます。スタンプカード機能やヒーリング音楽、ストレッチ、入眠を促すエンディング演出など、毎日続けたくなる工夫を備え、短い時間でも満足と安心を感じられる“家族だけの魔法時間”を生み出します。
商品情報
・商品名:DREAM SWITCH(ドリームスイッチ)ベーシックセット
・同梱内容:本体×1、リモコン×1、台座×1、専用ソフト×1、電源ケーブル(USB-TypeC-USB-TypeA)×1、取扱説明書×1、保証書×1
・商品サイズ:幅137×高133×奥91㎜
・対象年齢:3才以上
・価格:9,350円(税込)
・著作権表記:ⒸSEGA FAVE 2025
・発売日:2025年10月23日(木)
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