年末年始に2日連続で掲載したポーラ「コスモロジー」の広告が第73回(2024年)日経広告賞「ブランド・自動車部門」最優秀賞を受賞
株式会社ポーラ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:及川 美紀)が、2023年末と2024年始に2日連続で掲載した『COSMOLOGY(コスモロジー)』の広告が、日本経済新聞社が実施した第73回(2024年)日経広告賞「ブランド・自動車部門」において、最優秀賞を受賞いたしました。
「ポーラは、宇宙からなにを見つめているんだろう。」
(2023年12月31日掲載)
「はじめまして、地球。」
(2024年1月1日掲載)
ポーラは、革新的なサイエンスを常に追究し続け、サービス・製品などすべてにおいて驚きや創造性を生み出し、その原点にお客さまや社会への想い・つながりをもつことで、唯一無二の存在でありたいと考えています。
1年の締めくくりと始まりという節目のタイミング、そして宇宙発想のスキンケアブランド COSMOLOGYの新製品「コスモロジー クレンジングウォッシュ」「コスモロジー ローションクリーム」の2024年元旦の発売を機に、ポーラの独自価値である「Science. Art. Love.」を改めて市場に発信しました。
23年12月31日には、「ポーラは、宇宙からなにを見つめているんだろう。」という書き出しから、「これは何だろう?」という期待感醸成とともにポーラの想いを投げかけ、24年1月1日には「はじめまして、地球。」というメッセージとビジュアルで答えを明かす、2日連続ならではのストーリー性ある広告に仕上げました。
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