無料オンラインカンファレンス登壇のお知らせ 【2026年版】AIに任せる線引きと人間固有の価値 ~AIに任せる仕事とプロである人間が担う領域~

ネオマーケティング

株式会社ネオマーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役:橋本 光伸)は、株式会社マーケメディア(本社:東京都品川区、代表取締役:三浦 和広)主催のオンラインカンファレンスに登壇いたします。

https://cm.marke-media.net/4614507?fm_cp=69434e94c0dccf20129606e3&fm_mu=6943526cf6bb4143198d0da3&utm_campaign=69434e94c0dccf20129606e3&utm_medium=else&utm_source=neo-m

お申し込みは上記のURLからお願いいたします。

イベント概要

※同業他社様のお申込み、個人でのお申込みはお断りしております。あらかじめご了承ください。

AI共存時代に成果を出し続けるには、どこに線を引くのが正解なのか?

「AIツールを導入したものの、期待したようなクオリティが出ない...」

「自動化で効率は上がったが、顧客の心を動かす何かが足りない...」

「どこまでをAIに任せ、どこから人間が手を動かすべきかわからない...」

「AI依存が進む中で、社内のプロフェッショナルなスキルが育たない...」

そんな悩みを抱える経営者や事業責任者の方、多いのではないでしょうか。

2026年のビジネス成功には、単なる全面的な自動化ではなく、テクノロジーの適切な活用と、

それを最大限に活かすための判断、そして**AIには模倣できない「人間固有の価値」**が不可欠です。

本セミナーでは、業務プロセス設計、クリエイティブ制作、組織マネジメント、そして顧客体験(CX)という、

異なる視点を持つ専門家が集結し、「人間固有の価値」を軸にしたこれからのAI活用戦略を多角的に解説します。

◆こんな方におすすめ◆

◇AIと人間、それぞれの強みを活かした再現性の高い業務フローを構築したい

◇データに基づく論理的な効率化と、感性に訴えるクリエイティブを融合させたい

◇AIに任せるべき作業領域と、プロが担うべきコア業務の明確な境界線を知りたい

◇テクノロジーを活用しつつ、選ばれ続けるブランドの「熱量」を生み出したい

それぞれのセッションは、明日からの意思決定に役立つ具体的な判断基準に焦点を当てています。

各分野のプロフェッショナルが、御社のビジネスモデルを次のステージへと引き上げるヒントを提供します。

この機会に、「人間固有の価値」を再定義し、AI共存時代を勝ち抜くための実践的な戦略を、ぜひ手に入れてください。

お申し込みは以下のURLからお願いいたします。

https://cm.marke-media.net/4614507?fm_cp=69434e94c0dccf20129606e3&fm_mu=6943526cf6bb4143198d0da3&utm_campaign=69434e94c0dccf20129606e3&utm_medium=else&utm_source=neo-m

【ネオマーケティング登壇情報】

■概要 

・タイトル

リサーチを“作業”で終わらせない。AIで取り戻す「意思決定のための思考時間」

・内容

マーケティングの現場では、データや調査結果が揃っているにもかかわらず、

「どの施策を選ぶべきか」「何を変えるべきか」といった判断に、

それらを十分に活かしきれないまま検討が進んでしまうケースが少なくありません。

その背景には、集計や資料化といった作業に時間を取られることで、

本来は思考を要する与件整理や解釈に十分な時間を割けていない、という実情があります。

ネオマーケティングではAIを「効率化の道具」ではなく、作業を片づけて思考に集中するための相棒として使っています。

この考え方のもと、リサーチを“作業で終わらせない”ための運用を実際の業務に組み込んできました。

・過去提案/データ活用

・対話型の与件整理

・対話型の集計解析

・調査票の自動整形

・レポート作成の半自動化

そこで本セミナーでは、これらの活用例を通して、判断や思考に本来時間を使うべきところに向き合うために、

どこをAIに任せているのかご紹介いたします。

■登壇者 

吉原 慶

株式会社ネオマーケティング

ストラテジックリサーチ部 部長

経歴

​調査実務における実務経験:15年​​

​・東証上場の某マーケティングリサーチ会社にて​リサーチャー組織の立ち上げ​​

・ネオマーケティング社にてリサーチ部署の立ち上げ​​

後進のリサーチャー育成、新サービス、マーケティング総合支援と​リサーチの連携をミッションに活動中​

書著:基本がわかる実践できる マーケティングリサーチの手順と使い方[定量調査編]

その他活動​

・JMA(日本マーケティング協会)主催のセミナー登壇​​​

・JMRA(日本マーケティングリサーチ協会)主催のセミナー登壇​​​

・NHK for School どうあつかう?統計調査 に出演

【開催概要】

開催日時|2026年1月20日 (火) 10:00-、 1月21日 (水) 10:00-、 1月22日 (木) 10:00-

参加料 |無料

視聴方法|オンライン(ZOOM)

お申込みURL

https://cm.marke-media.net/4614507?fm_cp=69434e94c0dccf20129606e3&fm_mu=6943526cf6bb4143198d0da3&utm_campaign=69434e94c0dccf20129606e3&utm_medium=else&utm_source=neo-m

■株式会社マーケメディアについて

会社名:株式会社マーケメディア

所在地: 東京都品川区上大崎 2-13-30 oak meguro 5F

代表者:代表取締役 三浦 和広

事業内容:BtoBマーケティング支援事業、メディア事業

URL:https://www.marke-media.net

■株式会社ネオマーケティングについて

会社名:株式会社ネオマーケティング

所在地:東京都渋谷区南平台町16-25 養命酒ビル11F

代表者:代表取締役 橋本 光伸

資本金:8,574万円

事業内容:マーケティング支援事業

URL:https://corp.neo-m.jp/

【マーケティングリサーチ/市場調査】

マーケティングリサーチメニュー:https://corp.neo-m.jp/service/research/

5分でわかる!マーケティングリサーチとは:https://corp.neo-m.jp/service/for-bigginer/

【カテゴリーエントリーポイント(CEP)事例】

わかる!カテゴリ―エントリーポイント:https://corp.neo-m.jp/wakaru-category-entry-point/

カテゴリーエントリーポイント(CEP)リサーチ:https://corp.neo-m.jp/service/original/category-entry-point/

【インサイト マーケティング事例】

インサイトドリブンⓇ:https://corp.neo-m.jp/service/original/insight-driven/

ビジネスにおけるインサイトの意味・重要性と効果的な創り方とは?:

https://corp.neo-m.jp/column/marketing-research_080_insight-marketing

【定量調査:インターネットリサーチ/web調査】

インターネットリサーチ/web調査:https://corp.neo-m.jp/lp/service/net-research/

【定性調査:インタビュー調査】

デプスインタビュー:https://corp.neo-m.jp/service/research/qualitative/deps-interview/

グループインタビュー:https://corp.neo-m.jp/service/research/qualitative/group-interview/

訪問観察調査(エスノグラフィー):https://corp.neo-m.jp/service/research/qualitative/visit/

【海外調査】

海外定量調査:https://corp.neo-m.jp/service/research/quantitation/netresearch-oversea/

海外調査強み:https://corp.neo-m.jp/lp/service/global-research/

【本リリースに関するお問合せ先】

ネオマーケティング広報事務局 担当:今泉

Tel:03-6328-2881

E-Mail:press@neo-m.jp

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会社概要

株式会社ネオマーケティング

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URL
https://corp.neo-m.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区南平台町16-25 養命酒ビル
電話番号
03-6328-2880
代表者名
橋本 光伸
上場
東証スタンダード
資本金
8574万円
設立
2000年10月