~ここにしかないおもてなしを感謝とともに~志摩観光ホテル 開業70周年記念サイト 2020年12月22日(火)11:00より公開
志摩観光ホテル(所在地:三重県志摩市阿児町神明731、総支配人:三嶋 庸弘)は、2020年12月22日(火)10:00に開業70周年記念サイトを公開します。
これまでの志摩観光ホテルの歩みをご覧いただける「クロニクル」をはじめ、開業70周年を記念した多彩なプロモーションや記念イベントをご紹介します。
記念サイトURL : https://shimakankohotel70th.jp/
志摩観光ホテルの歴史とともに縁のある方や出来事をご紹介します。
「自然の歴史」 - 伊勢志摩は「御食国(みけつくに)」豊かな海の幸は輝く真珠のように。
「ゆかりの人々」 - 作り出した人、愛した人。それぞれの想いがここに。
「ホテルの歴史」 - 志摩観光ホテルが歩んだ70年。
新しいコンテンツを順次公開いたします。
<参考>
志摩観光ホテル 開業70周年キーメッセージ「ここにしかないおもてなしを、感謝とともに」
地元の食材を使った美味しい料理を食す贅沢。
スタッフのあたたかく細やかな心配り。伊勢志摩の文化にふれる喜び。
真の学問が余裕ある時間から生まれたように、忙しい日常から離れて自分自身を解き放ち
「志摩時間」にゆったりと身をゆだねる滞在は、人生を満たす学びに出会え、本来の自然な自分に戻れる豊かなひと時となります。
70周年を迎える志摩観光ホテルだからこそのおもてなしを、感謝を込めてお届けします。
英虞湾は真珠発祥の地。養殖真珠は、美しい自然と人の知恵が
長い年月をかけて生み出す宝石です。真珠層が幾重にも重なることでより深い輝きが生まれるのは、私どもがおもてなしの歴史を重ね成長してきたストーリーと重なります。また、真珠は心身を癒すパワーストーンとされ、お客様が心からくつろげるサービスをご提供するという姿勢にも通じます。
ゆかりある真珠をモチーフに、二つの円でお客様と志摩観光ホテルを表現。円にはご縁の意味も含め、その二つを伊勢志摩の豊かな自然、英虞湾の青い海が繋いでいる様子をデザインに込めました。右肩上がりのスタイルは、未来に向かってこれからもお客様とのご縁を紡ぎ、さらに価値を創造し続けていきたいという想いを表しています。
1951年戦後初の純洋式リゾートホテルとして誕生。戦後いち早く国立公園に指定された伊勢志摩地区に洋式ホテルが必要であろうという意見が三重県を中心に話し合われ、ホテルを建設。設計は昭和の建築家村野藤吾が手掛けています。1969年新館(現在のザ クラシック)を竣工、客室数200室を保有する国内最大級のリゾートホテルとなりました。開業当時から皇室をはじめ文人賓客をお迎えする伊勢志摩の迎賓館としての役割を担ってきました。「白い巨塔」や「沈まぬ太陽」など、数々の名作を残した山崎豊子氏が定宿にしていたことでも知られ、館内のレストランからの情景は小説「華麗なる一族」でも描かれています。また、鮑ステーキ、伊勢海老クリームスープに代表される「海の幸フランス料理」で知られるレストラン「ラ・メール ザ クラシック」、第7代総料理長樋口宏江が描く新しい「海の幸フランス料理」を提供するフレンチレストラン「ラ・メール」など、この地ならではの食体験を求め国内外の美食家が訪れています。2016年G7伊勢志摩サミットのメイン会場として各国首脳をお迎えし、また上皇上皇后両陛下の平成最後の行幸啓のご宿泊を賜りました。
●クロニクル
志摩観光ホテルの歴史とともに縁のある方や出来事をご紹介します。
「自然の歴史」 - 伊勢志摩は「御食国(みけつくに)」豊かな海の幸は輝く真珠のように。
「ゆかりの人々」 - 作り出した人、愛した人。それぞれの想いがここに。
「ホテルの歴史」 - 志摩観光ホテルが歩んだ70年。
●70th Special Plans
●その他
新しいコンテンツを順次公開いたします。
<参考>
志摩観光ホテル 開業70周年キーメッセージ「ここにしかないおもてなしを、感謝とともに」
地元の食材を使った美味しい料理を食す贅沢。
スタッフのあたたかく細やかな心配り。伊勢志摩の文化にふれる喜び。
真の学問が余裕ある時間から生まれたように、忙しい日常から離れて自分自身を解き放ち
「志摩時間」にゆったりと身をゆだねる滞在は、人生を満たす学びに出会え、本来の自然な自分に戻れる豊かなひと時となります。
70周年を迎える志摩観光ホテルだからこそのおもてなしを、感謝を込めてお届けします。
<ロゴ制作ストーリー>
英虞湾は真珠発祥の地。養殖真珠は、美しい自然と人の知恵が
長い年月をかけて生み出す宝石です。真珠層が幾重にも重なることでより深い輝きが生まれるのは、私どもがおもてなしの歴史を重ね成長してきたストーリーと重なります。また、真珠は心身を癒すパワーストーンとされ、お客様が心からくつろげるサービスをご提供するという姿勢にも通じます。
ゆかりある真珠をモチーフに、二つの円でお客様と志摩観光ホテルを表現。円にはご縁の意味も含め、その二つを伊勢志摩の豊かな自然、英虞湾の青い海が繋いでいる様子をデザインに込めました。右肩上がりのスタイルは、未来に向かってこれからもお客様とのご縁を紡ぎ、さらに価値を創造し続けていきたいという想いを表しています。
<志摩観光ホテルの歩み>
1951年戦後初の純洋式リゾートホテルとして誕生。戦後いち早く国立公園に指定された伊勢志摩地区に洋式ホテルが必要であろうという意見が三重県を中心に話し合われ、ホテルを建設。設計は昭和の建築家村野藤吾が手掛けています。1969年新館(現在のザ クラシック)を竣工、客室数200室を保有する国内最大級のリゾートホテルとなりました。開業当時から皇室をはじめ文人賓客をお迎えする伊勢志摩の迎賓館としての役割を担ってきました。「白い巨塔」や「沈まぬ太陽」など、数々の名作を残した山崎豊子氏が定宿にしていたことでも知られ、館内のレストランからの情景は小説「華麗なる一族」でも描かれています。また、鮑ステーキ、伊勢海老クリームスープに代表される「海の幸フランス料理」で知られるレストラン「ラ・メール ザ クラシック」、第7代総料理長樋口宏江が描く新しい「海の幸フランス料理」を提供するフレンチレストラン「ラ・メール」など、この地ならではの食体験を求め国内外の美食家が訪れています。2016年G7伊勢志摩サミットのメイン会場として各国首脳をお迎えし、また上皇上皇后両陛下の平成最後の行幸啓のご宿泊を賜りました。
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