「8人に1人が目撃」自社社員が加害者になるリスクとは?有職者1万人調査から紐解くBtoBカスハラの実態

〜2026年10月のカスハラ対策義務化を前に、自社社員が『加害者』になるリスクを調査〜

株式会社アスマーク

株式会社アスマーク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:町田正一)が展開する、従業員総活躍サービス「Humap(ヒューマップ)」は、全国の有職者10,000人を対象に実施した「カスタマーハラスメント(カスハラ)加害の実態調査」のレポートを5月19日(火)に公開いたしました。
※調査日は2026年1月22日(木)~1月28日(水)です。

調査背景

本調査は、企業のコンプライアンス・ハラスメント対策パッケージ「CHeck(チェック)」のベンチマークデータとして毎年実施しているものです。

2026年10月1日から全事業主にカスハラ対策の「雇用管理上の措置義務」が課せられます。

この義務にはBtoC(消費者対従業員)だけでなく、BtoB(取引先対自社社員)の加害・被害も含まれます。

本調査では、企業にとって深刻な法的・経営的リスクとなる「自社社員が加害者になる可能性」に焦点を当てました。

その結果、自社社員が取引先等に対してカスハラを行っている現場を「8人に1人」が目撃しており、特にマネージャー層での目撃率が高いことが判明しました。また、目撃しても「相談しても無駄」と沈黙する従業員が多いといった、組織課題も浮き彫りになっています。 

トピックス

  • 自社社員によるカスハラ加害、8人に1人(11.9%)が目撃

  • マネージャー層の目撃率は27.4%と、非正規層の5倍以上   

  • 「目撃しても何もしない」層が約35%。沈黙の理由は「相談しても無駄(44.9%)」   

  • 残業時間が長いほど、カスハラ加害の目撃率が高まる傾向   

ピックアップ

■カスハラ加害の見聞き

NQ12.この6カ月の間に職場で、自社の社員が取引先や関係会社に対してカスハラを行っているのを見聞きしたことがありますか。(1つ選択)

職場における自社社員のカスハラ加害(らしきものを含む)の見聞き率は11.9%を占め、

8人に1人が自社社員のカスハラ加害を目撃している結果に。

特にマネージャー層では27.4%に上り、取引先との交渉・商談の場で部下の行動を観察できる立場にあることが要因と考えられる。

半年以内の「カスタマーハラスメント加害」見聞き実態

■カスハラ加害を見聞きした後の対応

NQ13.カスハラを見聞きした後、あなたがとった対応を全てお選びください。(複数選択可)

カスハラを見聞きした後の行動のうち、最も多い回答は「何もしなかった(34.8%)」で、               社内窓口への相談(19.5%)を大幅に上回る状況に。

役職別でみると

役職なし層(46.9%)とパート・アルバイト(44.7%)の沈黙率が高く

組織の中で声を上げにくい立場の人ほど行動することができていないことが分かる。

「カスハラ加害」目撃後の対応

調査概要

調査名

ハラスメントに関するアンケート調査

対象者条件

【性別】 男女
【職業】 自営業・自由業を除く有職者(契約社員・派遣社員、パート・アルバイトを含む)

調査項目

【本調査】

・自社社員のカスハラ加害の見聞き

・カスハラ加害目撃後の行動

・カスハラ加害目撃後、「何もしなかった」理由

サンプルサイズ

10,000サンプル

割付

詳細は【図 割付】参照

調査期間

2026年1月22日(木)~1月28日(水)

調査方法

Webアンケート

調査機関

Humap(株式会社アスマーク)

割付

図 割付

株式会社アスマーク Humap(ヒューマップ)

株式会社アスマーク Humap(ヒューマップ)

■Humapの従業員総活躍サービスについて
Humap(ヒューマップ)は、マーケティングリサーチ事業を基幹ビジネスに持つアスマークならではの「リサーチ技術・分析力」を活かし、組織課題の可視化と解決をサポートするHRテックサービスの総称です。
「あなたの組織の従業員総活躍をサポートしたい」を理念に、課題に合わせたサービスで企業の働きやすい環境づくりに貢献いたします。
https://humap.asmarq.co.jp/

▼Humapの主なHRテックサービス
・在席管理・フリーアドレス管理ツール「せきなび」
・従業員満足度調査(ES調査)「ASQ」
・ハラスメント&コンプラ対策「CHeck」
・オンラインサンクスカード「Smileボーナス」

<サービスに関するお問い合わせ先>
株式会社アスマーク Humap事業部
mail:humap_inquiry@asmarq.co.jp
お問い合わせフォーム:https://humap.asmarq.co.jp/contact/

【会社概要】
業界最大規模のモニター基盤を活かしたマーケティングリサーチ事業を基幹ビジネスとして展開しています。 企業のマーケティング活動を支援する傍ら、そこで培った20年以上にわたるリサーチ技術と分析ノウハウを応用し、HR Tech事業「Humap」では組織課題の解決を支援。「従業員満足度調査(ASQ)」「ハラスメント実態調査(CHeckリサーチ)」等の調査サービスに加え、現代の働き方に即した「座席管理ツール(せきなび)」や「オンラインサンクスカード(Smileボーナス)」などのSaaS型サービスを提供し、クライアントのビジネス成功と組織の成長に貢献します。

会社名:株式会社アスマーク(東証スタンダード 証券コード:4197)
代表者:代表取締役 町田 正一
設立:2001年12月
本社:東京都渋谷区東1-32-12 渋谷プロパティータワー4F
事業内容:
(1)マーケティング・リサーチ事業(ネットリサーチ、グループインタビュー等)
(2)HR Techサービス(Humap)
(3)労働者派遣事業(許可番号:派13-311841)
会社ホームページ:https://www.asmarq.co.jp/
お役立ち資料:https://humap.asmarq.co.jp/whitepaper/

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URL
https://www.asmarq.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区東一丁目32番12号 渋谷プロパティータワー4階
電話番号
03-5468-5101
代表者名
町田正一
上場
東証スタンダード
資本金
1億3900万円
設立
2001年12月