創業118年 新たな挑戦を続ける貝印の未来を担う、総勢21名が入社 2026年度KAIグループ新卒新入社員入社式を開催

貝印株式会社

 グローバル刃物メーカーの貝印株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼COO:遠藤 浩彰)およびカイ インダストリーズ株式会社(本社:岐阜県関市)は、2026年4月1日(水)、カイ インダストリーズ株式会社 小屋名本社 社員ホールにて2026年度「KAIグループ入社式」 を執り行い、新卒新入社員21名を新たに迎えました。

創業118年目に突入 貝印の未来を担う新入社員21名が出席

 今年度の入社式には代表取締役社長兼COOの遠藤のほか会長、副社長らが出席。遠藤は新入社員を前に「これからKAIファミリーとして働く上で、“誠実さ・謙虚さ・敬意をもった感謝の気持ちを忘れない“この3つの姿勢に加え、常に時代の先端に立ち未来を切りひらいていく前向きな姿勢を大切にしていただきたい。」と祝辞を述べ、新入社員へKAIファミリーとしての心構えを持つように伝えました。

 その後、新入社員を代表して総合職の中西 春平が挨拶し、誓いの言葉を力強く宣言しました。新入社員への歓迎の言葉では入社2年目の先輩社員、生産・調達本部 技術部 刃物技術の前原 大和が登壇し、自身の経験から新入社員へのアドバイスや激励の言葉を贈りました。

 また、新入社員へのウェルカムギフトとして、“刃物で未来を切り開く“との思いを込めて刃の部分に名前と入社年月の刻印が施された包丁を役員から贈呈し、新しく加わった社員へ入社の感謝と今後の活躍への期待を伝えました。

 今後もKAIグループは新入社員21名とともに、企業のさらなる発展を目指してまいります。

社式概要

日時  :2026年4月1日(水) 10時より

会場  :カイ インダストリーズ株式会社 小屋名本社 社員ホール

新入社員:21名(総合職 12名、製造技術職 8名、特定雇用職 1名)

入社式の模様

挨拶を述べる代表取締役社長兼COO 遠藤浩彰

■社長挨拶

我々KAIグループでは創業以来、野鍛冶の精神を大切にしています。鎌倉時代から日本刀の産地として栄えた関には多くの刀鍛冶がいましたが、戦国時代、江戸時代と時代が移ろい、明治時代に入ってからは廃刀令によって刀鍛冶たちは日本刀造りから生活、身の回りの刃物を作る野鍛冶に転じていきました。この野鍛冶たちは使い手の背格好や癖に合わせた刃物を作っていたといわれています。使い手一人ひとりに寄り添い、その声に真摯に向き合い、ものづくりをするというのが野鍛冶の精神です。KAIグループでは、様々な形で商品サービスを展開しており、その商品数は1万点を超えますが、その全ての根底にはこの野鍛冶の精神があります。

KAIグループは良いところ、守るべきものはしっかりと伝統として継承し、時代の変化に合わせて事業や商品の新陳代謝を繰り返しながら現在の形になっています。関が誇る伝統産業である刃物の切る、剃るという技術をコアに据え、Missionである「切れ味とやさしさ」にこだわりKAIグループ内の各法人、各部門、所属する社員たちがそれぞれの役割と責任、確かな技術・品質に裏づけられた匠の技と誇りをもって、日々商品の企画、研究開発、生産、販売に取り組んでいます。

創業の精神である野鍛冶の精神をはじめ、先人への感謝、お客さまおよびパートナーへの感謝、共に働く仲間への感謝からなる3つの感謝、人事方針であるKAIファミリー、デザイン、ユニークネス、パテント、セーフティ&ストーリー&サステナビリティの頭文字をとったKAIグループの特徴的な開発方針のDUPS³の4つの価値基準と、Mission、Vision、Credoをグループ一体の哲学・理念としてKAI Philosophyを定めています。KAIファミリーの一員として社会人生活をスタートされる皆さんには、ぜひこれらをしっかりと理解していただき、仕事を通して何度も繰り返し反芻し、常に考えながら日々の行動に繋げてもらいたいと思っています。

いろいろな役割を担う社員がお互いを尊重し、協力し助け合い知恵を出しながらチームとして成果を創出していくのが会社です。その象徴的な言葉として、一人の100歩より100人の一歩を大切にしています。誰か特定の個人の能力や才能に頼るのではなく、一人ひとりが着実に歩みを進めていき、成果を創出していくことが重要であると考えています。その成果は一人では実現できない大きなものとなっていくと思っています。多種多様な価値観、バックグラウンドを持った社員の集まりである会社においては、それぞれ一人ひとりが大切な存在であり、個性ともいうべき強み・特徴があり、その価値に優劣と差はありません。お互いに個々の成長や個性を認め、活かしあい、そしてチームで協力、連携をしていくことを常に意識してほしいと思います。

今後、KAIファミリーとして一緒に働くうえで皆さんには3つの姿勢を大切にしていただきたいと思います。

1.誠実

相手に対する思いやり、目配り、気配り、心配りを忘れずに、誠実な姿勢を大切にしていってください。

2.謙虚

いつになっても、どんなに年齢を重ねたり役職・役割が変わったとしても、謙虚であってください。

3.感謝

他者に対しては、誰に対しても敬意をもって感謝の気持ちを忘れないでください。

KAIファミリーのみなさんは、誠実でまじめで実直な方が多いことを誇りに思っています。これから30・40年続くであろう長い社会人生活において、仕事を通して企業人として当然のことながら人としても成長し続けていってくれることを強く願っております。KAIファミリーの一員としても自分らしさや「味」をじっくりと見つけ、深めていってもらいたいと思います。

1年は短く、新入社員としての1年もあっという間に過ぎていきます。ぜひ1日1日をしっかりと積み重ね、これから一緒にKAIグループのさらなる成長・発展を支えていただけるようお願い申し上げまして、私からの皆さんに対する入社の歓迎の挨拶に代えさせていただきます。改めまして、ご入社おめでとうございます。

貝印株式会社

1908年、刃物の町として有名な岐阜県関市に創業。カミソリやツメキリなどの身だしなみを整えるツールやビューティーツール、包丁をはじめとする調理器具や製菓用品、医療用刃物など、生活に密着した刃物を中心に1万アイテムにもおよぶ商品を展開。商品の企画、開発から生産、販売、物流までの一連を行っているグローバル刃物メーカー。
本社:東京都千代田区岩本町3-9-5

代表取締役社長兼COO 遠藤 浩彰 

https://www.kai-group.com

本件に関する読者の皆様からのお問い合わせ先

貝印株式会社 お客様相談室

〒101-8586 東京都千代田区岩本町3-9-5

TEL:0120-016-410 (フリーアクセス・ひかりワイド)  

https://www.kai-group.com

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会社概要

貝印株式会社

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URL
https://www.kai-group.com
業種
製造業
本社所在地
東京都千代田区岩本町3-9-5
電話番号
0120-016-410
代表者名
遠藤浩彰
上場
未上場
資本金
-
設立
1908年06月