外貨預金残高7,000億円到達のお知らせ

ソニー銀行株式会社

ソニー銀行株式会社(代表取締役社長:南 啓二/本社:東京都千代田区/以下 ソニー銀行)は、2025年2月5日(水)時点で、外貨預金残高が7,000億円に達しましたので、お知らせします。

ソニー銀行の外貨預金は、12種類の通貨を取り扱っており、リアルタイムレートによる低コストでの取り引きが可能です。また、指値・積み立てなどお客さまの趣向に応じたさまざまな購入方法を提供しています。こうした「取引メニュー」や「金利」、「手数料」などを評価いただき、2024年 オリコン顧客満足度®調査「外貨預金」において、5年連続総合1位を獲得しました。

11通貨対応のVisaデビット付きキャッシュカード「Sony Bank WALLET」は、貯めた外貨をそのまま使うことができる点を評価いただき、累計138万枚を発行(2024年9月末時点)しています。

為替が円安に動いた2022年3月以降、海外金利の上昇を受けて、米ドルを中心に外貨定期預金の需要が高まるとともに、海外旅行の需要回復などに伴い、Sony Bank WALLET の新規発行や海外ショッピング利用も増えました。

ソニー銀行は今後も「個人のための資産運用銀行」として、お客さま一人ひとりの可能性を広げるあらたな選択肢を提供してまいります。

ソニー銀行の外貨預金残高はすべて個人のお客さまのお預け入れによるものです。なお、国内の個人が保有する外貨預金残高は5.8兆円でソニー銀行は約10%超のシェアを占めています(2024年3月末時点、日本銀行統計調査より)。

2016年1月の Sony Bank WALLET 取り扱い開始以来、発行枚数の増加とともに、海外ショッピングの利用も増加していましたが、新型コロナウイルスの影響により、2020年度の海外利用が減少しました。2021年度から徐々に回復し、2023年度には利用金額が2020年度の3.6倍まで増加しました。Sony Bank WALLET 利用口座のうち2023年度の月間海外ショッピング利用率は約25%を占め、2023年11月には海外ショッピング累計利用額は1,000億円に達しました。

2025年2月28日(金)まで、円から預け入れで、期間指定3ヶ月の米ドル定期預金を特別金利で提供しています。

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2024年 オリコン顧客満足度®調査「外貨預金」にて5年連続総合1位を獲得

2024年 オリコン顧客満足度®調査「外貨預金」において、全国66金融機関の中で5年連続総合1位を獲得しました。8項目の評価項目のうち「取引メニュー」や「提供情報」、「キャンペーン」、「金利」、「手数料」、「システムの安定性」の6項目で1位となりました。

あなたに、国境なきマネーライフを。

ときに円のような親しさで、円以上に心強く。

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会社概要

ソニー銀行株式会社

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URL
https://sonybank.net/
業種
金融・保険業
本社所在地
東京都千代田区内幸町2-1-6
電話番号
-
代表者名
南 啓二
上場
未上場
資本金
385億円
設立
2001年04月