【阪急百貨店うめだ本店】百貨店業界初!名物フォトスポットが見て撮って“聴いて”楽しむウインドーに。
音声AR「SARF(サーフ)」導入
↑ウインドーがお正月に替わる様子と「SARF(サーフ)」の楽しみかたはこちら
フォトスポットとして人気の阪急うめだ本店の名物、1階コンコースにあるシースルーウインドー。
今回、12月27日(日)から開催の倉流1200年のいけばな嵯峨御流の華道家によるいけばな「迎春花」にて初お披露目となる音声AR「SARF(サーフ)」を導入した美術館さながらの見て聴いて楽しむウインドーに。
事前にダウンロードしたアプリを、ウインドー前にて立ち上げ再生ボタンを押すだけで音声が立上り、オンデマンドでウインドーの説明が音声で再生されます。
これにより、見て撮って楽しむから、見て撮って“聴いて”楽しむ新たなフォト&ボイススポットに。
※「SARF(サーフ))」とは
エイベックス・エンタテインメント株式会社が展開している音声ARシステムで、GPSやビーコン等を使い、特定の場所に紐づけた音声コンテンツを専用アプリから多言語で配信する仕組み。
◎7面にわたって、嵯峨御流いけばなで表現されたウインドーの様子
場所:阪急うめだ本店1階コンコースウインドー
導入日:2020年12月27日(日)~2021年1月13日(水)
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