『銀座レストラン VAMPIRE CAFE （#ヴァンパイアカフェ）』に「ドラキュラ城のブラッディハロウィンコース」登場！…銀座に闇の秋祭の始まりを告げるキャンドルが灯る…

ジャック・オー・ランタン、シーツゴースト、ミイラ男…禍々しき闇の住人たちが吸血鬼の館を彷徨い始める…

DDグループの株式会社ダイヤモンドダイニング（本社：東京都港区、代表取締役社長：澤田 泰一）が運営する『銀座レストラン　VAMPIRE CAFE（ヴァンパイアカフェ）』は、9月1日（土）より、ハロウィンシーズン限定コース「ドラキュラ城のブラッディハロウィンコース」を開始いたします。

伯爵が支配し吸血鬼の館についにこの季節がやってきた…！
否応なく禍々しき者たちが集う、一年に一度の闇の住人たちの祭“ハロウィン”この秋祭のため、用意周到に宴の準備をしていた闇の美食家が奏でる交響曲＝コース料理を心ゆくまでお楽しみください…。

ドラキュラ城のブラッディハロウィンコース　　4,000円（税抜）

【期間限定】9月1日（土）～11月3日（土・祝）　　　　　　　　　　　　　　　　　　
#1　伯爵から届いたハロウィンパーティへの招待状
　　～前菜盛り合わせ～
#2　血まみれパンプキンモンスター
　　～キャロットラペと蒸し鶏のサラダ～
#3　ニンニク大好きミイラ男　
　〜ナッツとアンチョビのガーリックトースト〜
#4　呪いをかけちゃう意地悪ウィッチ
　〜サーモンとキノコのリゾット〜
#5　炎メラメラ　ジャック・オー・ランタン
　〜鶏もも肉とカボチャのクリーム煮〜
#6　宴を彷徨うシーツゴーストちゃん
　〜ブドウのコンポートとレアチーズのタルト〜
 

• #Bloody Halloween

伯爵から届いたハロウィンパーティへの招待状　～前菜盛り合わせ～

宴の始まりに伯爵が贈る“招待状”には当然のようにちょっとした遊びゴコロが仕掛けられています。通常のコースでも人気の前菜盛り合わせと見せかけて…ハロウィンらしく墓の盛り土が黄色パンプキンにカラーチェンジ！カボチャの甘さとクリームチーズの組み合わせにテンション上がる前菜です。

血まみれパンプキンモンスター　～キャロットラペと蒸し鶏のサラダ～

ニンジンまでも、ハロウィンにはカボチャに乗っ取られる⁉大胆にニンジンのスライスで形取られたジャック・オー・ランタンの顔は、その鮮やかなオレンジ色もあってそれだけでフォトジェニック！…ですが、さらにその上に鮮血の如き真っ赤なソースが注がれ…一瞬足りとも目が離せないサラダです。

ニンニク大好きミイラ男　〜ナッツとアンチョビのガーリックトースト〜

こちらもヴァンパイアカフェでは定番人気を誇るガーリックトーストが伯爵の魔術でハロウィン仕様にお召し替え！香ばしく且つ皮がパリッと焼きあがったトーストを、ぐるぐる巻きにしている包帯の正体は…なんと春巻きの皮！意外な食材の組み合わせには驚きの表情を隠せないこと間違いなし。

呪いをかけちゃう意地悪ウィッチ　〜サーモンとキノコのリゾット〜

高く伸びたヤングコーンの鼻、ちょこっと脇に添えられたローズマリーの箒、そしてややぺちゃっとつぶれた表情が、どこか愛らしさすら醸し出す魔女のリゾット。鮮やかな緑の正体はホウレン草。ふっくら絶妙に煮上げられた米との相性も抜群で、口の中でふわり花開く旨みが、この“魔女”の魂です。

炎メラメラ　ジャック・オー・ランタン　〜鶏もも肉とカボチャのクリーム煮〜

目の前に現れる豪快なカボチャ頭の中に、そっと伯爵が火を灯す…揺らめく炎が収まった頃カボチャ頭を外すと現れるのが、ほんのり黄色に染まった、秋から冬には特に嬉しいクリーム煮。直前に火を入れることでホクホクに仕上がったカボチャの甘さと鶏もも肉のしっかりした味わいの妙をお楽しみください。

宴を彷徨うシーツゴーストちゃん　〜ブドウのコンポートとレアチーズのタルト〜

宴の締めには、可愛過ぎるデザートを…。吸血鬼の館を彷徨うのは今にも「Happy Halloween♪」「Trick or Treat！」と驚かせてきそうなおばけたち。モチモチした“シーツ”の食感と、控えめな甘さでコンポートされたブドウ、そしてレアチーズの酸味が、食後を盛り上げるデザートです。
 

• Concept of "VAMPIRE CAFE"

薄暗い闇に揺らめくキャンドルの炎…。吸血鬼の居城として伯爵の支配下に置かれた館内は、ミステリアスな魅力に溢れ、ここが銀座のビルの一角だと忘れてしまうほど。「魔除の十字架」が埋め込まれたフロントスペースに迎えられ進んでいくと、赤いベルベットのカーテンに取り囲まれ床には赤血球が浮かび上がる廊下が伸びています。通り抜けた先には蝙蝠の飛び交うシャンデリアが吊り下がり、伯爵の眠る棺桶が中央に鎮座する広間が出現…！

記念すべきダイヤモンドダイニング１号店として2001年にオープンした店内は、調度品からインテリアに至るまで、こだわりと遊び心が随所に仕掛けられている特別な空間です。伯爵主催の晩餐にふさわしく、料理も店舗内のキッチンでシェフが丁寧に手作りしている本格的な味わいの品をご用意しております。銀座という街でこそ過ごしたい、大切な一日にぜひご活用ください。
 

①聖ギオルギウスの祭壇（写真上）
一段高いところからフロアーが見渡せるVIP席。3～4名のグループにオススメ。
 

②犠牲者の部屋
赤いカーテンで仕切れらたL字型のシート。デートシーンには雰囲気満点！

③棺の間（写真左）
館のメインホール。棺桶の上で揺らめくキャンドルの炎はひときわミステリアス。

④生血の間
生々しいほど紅く赤血球が浮かぶ廊下。写真撮影が欠かせないスポット。

⑤魔除の十字架
床に埋め込まれたクロスが怪しく浮かび上がるフロントスペース。

⑥漆黒儀式の間（写真右）

 

闇夜に支配されたような漆黒の壁に囲まれる空間。大人数のパーティにピッタリ。

店舗情報
■住所：東京都中央区銀座6-7-6ラペビル7F
■アクセス：地下鉄 銀座駅 B3出口 徒歩3分
■TEL：[phone]
■営業時間：17:00～23:30（L.O.22:30）
■定休日：なし
■席数：81席
■URL： https://www.dd-holdings.jp//shops/vampirecafe/ginza