シニア相談のスペシャリスト育成を目指す 「高齢者住まいアドバイザー検定」 5月23日開催
産経新聞社などが後援する「高齢者住まいアドバイザー検定」(主催:一般財団法人 職業技能振興会、共催:一般社団法人 高齢者住まいアドバイザー協会)が、来年5月23日(土)に東京と大阪で開催されます。今年、日本の65歳以上の人口が3588万人と前年に比べて32万人増加し過去最高となりました。高齢者の住宅・施設選びはますます重要なイベントとなってきており、適切なサポートができる人材を育成する同検定の重要性が高まっております。
世界で最も高齢社会となった日本では、介護や不動産、金融、官庁をはじめ、あらゆる業界、団体で高齢者対応が求められています。そのためには、高齢者の住まいと選び方、社会保障の知識は欠かせません。検定日当日の午前中には直前対策講習(有料)も実施し、多くの方々の合格をサポートしています。この機に是非高齢者住まいアドバイザー検定を受験してみてはいかがでしょうか。
【名称】第7回高齢者住まいアドバイザー検定
【日時】5月23日(土)14時~15時 *事前対策講座同日10時~13時
【会場】東京・大阪
【主催】内閣府認可 一般財団法人 職業技能振興会
【共催】一般社団法人 高齢者住まいアドバイザー協会
【後援】産経新聞社、フジサンケイビジネスアイ
【受験料金】8,000円(学生6,000円) ※直前対策講座9,000円
【お問い合わせ】電話03-3353-9181(10時~18時) FAX03・3353・9182 Email: office@fos.or.jp
※お申し込みは、職業技能振興会HP( http://fos.or.jp/ )から。締め切りは4月30日。
※公式テキストはHP・Amazon・BookWayから購入可能 *定価:2,130円(税別)電子書籍:1,000円(税別)
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