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株式会社デジタルホールディングス
会社概要

デジタルホールディングス、「新しい価値創造」への情熱と挑戦を讃える社員総会『New Value Forum 2022』を開催

「新しい価値創造を通じて産業変革を起こし、社会課題を解決する。」というパーパス実現を目指して

株式会社デジタルホールディングス

日本全国の企業のデジタルシフトをリードする、株式会社デジタルホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 グループCEO:野内 敦、以下 デジタルホールディングス)は、本年1月14日(金)、2021年より掲げるパーパス「新しい価値創造を通じて産業変革を起こし、社会課題を解決する。」の実現に向けて、デジタルホールディングスグループ社員総会『New Value Forum 2022』(以下、本イベント)を、リアルとオンラインとのハイブリッド形式で開催いたしました。本イベントは、従来の社員総会とは趣向を変え、「新しい価値創造」を体現する取り組みに関するプレゼンテーションイベントとして、デジタルホールディングスグループ内で新たな挑戦をしている社員たちの、情熱と挑戦を讃える場として開催いたしました。

 

 本イベントは、リアルとオンラインを融合したハイブリッド形式のプレゼンテーションイベントで、約150件の応募の中から2回の審査を勝ち抜いた5名の社員が、ファイナリストとして「新しい価値創造」に繋がる取り組みをプレゼンテーションいたしました。

開催後のアンケートでは、「自身も恐れずに挑戦していきたいと感じた。」「チャレンジの意味が理解できた。」といったコメントが寄せられ、さらに98%の社員が次回以降も継続開催を希望すると回答いたしました。また、「リモートワーク中心の環境下で、見えにくい他者の取り組みを知ることができた。」「グループの一体感を強く感じた。」などのコメントも見られ、90%以上の社員が「新しい価値創造へのチャレンジをしていく/続けて行きたいと思った。」と回答するなど、主軸事業・商号の変更を経て、コロナ禍のなか自らをトランスフォーメーションし、新たな事業を推進してきた弊社にとって、社員とのエンゲージメント構築に寄与し、事業へのさらなる理解を深めるものとなりました。
 
  • 開催までの背景
デジタルホールディングスは、デジタル産業革命下において、自らが日本社会を牽引する存在になるべく、2020年に主軸事業を「インターネット広告代理事業」から「デジタルシフト事業」へ転換いたしました。さらに、長年掲げてきた商号の変更を経て自らをトランスフォーメーションし、2021年には新たにパーパスの制定と、大きな変化のさなかにあります。
日本社会とともに、デジタルホールディングスも大きな変革期に差し掛かっている今、サスティナブルに成長を続けられる未来の実現には「新しい価値創造」は必要不可欠であり、その重要度は増しています。そのため、グループ内に再度、創業以来掲げている「新しい価値創造」の重要さの伝播と、「新しい価値創造」への失敗を恐れない挑戦の過程と、その想いをグループ内で共有し讃えあう風土醸成を目的に、グループ社員総会『New Value Forum 2022』を新たに企画いたしました。
 
  • 『New Value Forum 2022』開催内容

CHRO 石綿純により、審査方法が説明された。CHRO 石綿純により、審査方法が説明された。

 本イベントは、2021年に行った「新しい価値創造」を体現する取り組みをグループ社員よりプロジェクト単位でエントリーしてもらい、グループ執行役員をはじめとする9名の審査員による1次:書類審査、2次:プレゼンテーション動画審査を経て、5名のファイナリストを選出いたしました。当日の最終審査では、①新規性 、②挑戦性、 ③変革性の3つを審査基準として、9名の審査員と全社員の投票によりグランプリを決定いたしました。 
 新規事業開発のみならず、業務プロセスの抜本的な改善、ソリューション開発、事業育成のスキーム構築、社内制度の策定など、様々な取り組みにおける社員が情熱を注いだ多岐にわたるプロジェクトのエントリーがありました。審査では、過去に実績のない先端事例、業界の負を解消するために熱い想いを胸に果敢に取り組んだ事例、幾度の失敗を重ねながら成果に繋がった事例など、成果に加えて挑戦を重ねた過程も評価されました。
 当日は、ファイナリストが10分間のプレゼンテーションを行い、視聴する社員はプレゼンターの横に表示されるコメント欄を通じて応援メッセージや感想を寄せ合うなど、インタラクティブなやり取りが盛んに交わされていました。

※当日の視聴の様子(株式会社バンカブル 市村誠大)※当日の視聴の様子(株式会社バンカブル 市村誠大)

  

株式会社オプト 岩本智裕株式会社オプト 岩本智裕

株式会社リテイギ 東勇佑株式会社リテイギ 東勇佑

株式会社オプトインキュベート 山岸大輔株式会社オプトインキュベート 山岸大輔

株式会社RePharmacy 江河翔太株式会社RePharmacy 江河翔太

 

 
  • 受賞者紹介

・グランプリ
株式会社バンカブル バンカブルチーム
代表者:市村誠大
受賞コメント:「これだけ応援いただけたことが非常に嬉しくありがたいです。我々のチャレンジをチームメンバー、ホールディングス、色んな方に親身に助けていただいたことで今のチャレンジが成り立っています。感謝を忘れずに、さらにこの恩返しを頑張っていきたいです。」
エントリーテーマ:「バンカブルによる金融IX事業の創造」
サービス概要URL:https://vankable.co.jp/lp/

・準グランプリ
株式会社オプト ONE's Dataチーム
代表者:岩本智裕
受賞コメント:「プレゼンテーションを考える過程で本当に沢山の感謝がこみ上げてきました。今回のADPLANの譲渡では、非常に多くの方々にご協力いただきました。特に譲渡のメインを担ってくれたメンバーのおかげで受賞できたと思っています。ありがとうございました。」
エントリーテーマ:「ADPLAN譲渡とONE's Dataの躍進」
サービス概要URL:https://onesdata.com/

・最終ノミネート
株式会社リテイギ 日本駐車場開発チーム
代表者:東勇佑
エントリーテーマ:「日本駐車場開発の事業拡大による産業変革への挑戦」
サービス概要URL:https://p-king.jp/

株式会社オプトインキュベート Poconeチーム
代表者:山岸大輔
エントリーテーマ:「新規事業開発に必要なアプリケーションの仕組み化」
サービス概要URL:https://lp.opt-incubate.jp/

株式会社RePharmacy RePharmacyチーム
代表者:江河翔太
エントリーテーマ:「RePharmacy異動メンバーの活躍」
サービス概要URL: https://psft.co.jp/customer/
 

  • 代表取締役社長 グループCEO 野内 敦 コメント

代表取締役社長 グループCEO 野内 敦代表取締役社長 グループCEO 野内 敦


昨年、パーパスを制定し、そこに刻んだ「新しい価値創造」、これは創業者である鉢嶺登が会社を起こして以来大切にしてきた価値観です。今回の『New Value Forum 2022』に約150件ものエントリーがあり、「当社グループにこんなにもたくさんの変革者がいたんだ!」と感動しました。当イベントは、今後10年20年と続く当社グループの象徴的なイベントになることでしょう。
  • 『New Value Forum 2022』概要

・日時:2022年1月14日(金)15:00-18:00
・開催方法:リアルとオンラインとのハイブリッド開催
・参加対象:デジタルホールディングスグループの全社員

・オープニング映像:

NA:高川裕也


・ファイナリスト紹介映像(現在は非公開):

NA:高川裕也

 

  • イベントロゴ

・ロゴに込めた想い

コンセプトは「グループの意志」です。一見すると無機質に見えるシンボルロゴですが、分解してみると実は多様性に富んだ様々な図形で構成されています。これはコーポレートシンボルでもあるポリゴンを表すと同時に、グループの全員で取り組んでいく、能動的な挑戦の積み重ねを表したものでもあります。一人一人が持つ多様性、そして、そこから生まれる新たな価値が大きな指針となる。グループ全員で形作るイベントの象徴として『New Value Forum』のロゴを作成しました。(デザイナー:足尾暖)
 

  • イベントテーマ:Challenge

・テーマに込めた想い


新しい価値創造に向けての挑戦を讃える場にしたい、誰もが能動的に挑戦できる企業体に変化を遂げたい、そんな想いからテーマを「Challenge」に決定しました。キービジュアルは、社員各々がもっている多種多様な思いが繋がることで、新しい価値創造に向けた、大きなエネルギーが生まれていくことを表現しました。
 


デジタルホールディングスグループでは、引き続き社員とのエンゲージメント向上に努め、パーパス「新しい価値創造を通じて産業変革を起こし、社会課題を解決する。」の実現に向けて、グループ一同邁進してまいります。

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会社概要

株式会社デジタルホールディングス

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URL
https://digital-holdings.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区四番町6 東急番町ビル
電話番号
03-5745-3624
代表者名
野内 敦
上場
東証プライム
資本金
82億1200万円
設立
1994年03月
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