【従業員エンゲージメント】大東建託グループが企業表彰「ベストモチベーションカンパニーアワード2023」を受賞
大東建託グループは3月3日、株式会社リンクアンドモチベーション(本社:東京都中央区、代表取締役会長:小笹芳央、以下リンクアンドモチベーション)が発表した企業表彰「ベストモチベーションカンパニーアワード2023※1」を受賞し、大企業部門において5位に入賞しました。
当社グループは、2021年度より、従来実施していた従業員満足度調査を従業員エンゲージメント調査へ切り替え、従業員から会社への一方的な満足度ではなく、全社および各部署における組織の強み・弱みといった組織状態を明確にしています。従業員エンゲージメント向上を阻害する要因のうち、全社組織課題の解決に対しては本社が主導、各部署に応じた組織課題には各管理職が主導するという両輪で、改善活動に取り組んでいます。
今後も、従業員一人ひとりが「自立」「働きがい」「誇り」を実感できるエンゲージメントの高い企業を目指し、「夢や将来を託すことができる企業、誇れる企業」の実現に向け取り組んでいきます。
当社グループは、2021年度より、従来実施していた従業員満足度調査を従業員エンゲージメント調査へ切り替え、従業員から会社への一方的な満足度ではなく、全社および各部署における組織の強み・弱みといった組織状態を明確にしています。従業員エンゲージメント向上を阻害する要因のうち、全社組織課題の解決に対しては本社が主導、各部署に応じた組織課題には各管理職が主導するという両輪で、改善活動に取り組んでいます。
今後も、従業員一人ひとりが「自立」「働きがい」「誇り」を実感できるエンゲージメントの高い企業を目指し、「夢や将来を託すことができる企業、誇れる企業」の実現に向け取り組んでいきます。
※1 ベストモチベーションカンパニーアワード公式ウェブサイト
https://www.motivation-cloud.com/lp/bmcaward#about
<ポイント>
・2022年11月の当社調査結果は、リンクアンドモチベーションの調査平均を大きく上回る結果に
・従業員エンゲージメント向上を阻害する要因に対し、会社主導と職場主導の両輪で改善活動を実施
・会社主導の活動として、「サンクスプレゼント活動」と「さん-シャイン運動」を実施中
※2 企業と従業員のエンゲージメント(相互理解・相思相愛度合い)を表す指標。データベースを基に偏差値として算出されるほか、結果に応じた11段階のランク付けを「エンゲージメント・レーティング」と定義しています。(「エンゲージメントスコア」「エンゲージメント・レーティング」はリンクアンドモチベーションの登録商標です。)
2022年11月の調査結果は、従業員エンゲージメントを偏差値化したエンゲージメント・レーティングが、全11段階のうち4番目の「BBB」、エンゲージメントスコアは「56.6」という結果となりました。これは、リンクアンドモチベーションの調査平均※3を大きく上回る結果となっています。
今後も、各部署・職場単位での改善活動、社内コミュニケーションの活性化、管理職を対象とする研修やワークショップなどの取り組みを実施し、2024年度までには、エンゲージメントレーティング「A」、スコア「60.0」を目指します。
※3 平均エンゲージメント・レーティング「B」、平均エンゲージメントスコア「50.0」
・会社主導の改善活動①・・・サンクスプレゼント活動社内コミュニケーションを活性化するため、社員同士の感謝を見える化する取り組みを実施。
・会社主導の改善活動②・・・さん-シャイン運動誰もが自由に話しやすく、意見を言いやすく、相談しやすい環境を構築するため、社員同士を役職を付けずに「さん」で呼び合う取り組みを推進。
・職場主導の改善活動各管理職一人ひとりが、クラウドシステムで可視化された自部署の組織課題に対し、課題分析から対策立案、メンバーとの職場共有会を実施。メンバー全員で、「働きがいのある職場」づくりに取り組んでいます。
【参考】
▼大東建託の人材育成・組織開発
https://www.kentaku.co.jp/corporate/csr/torikumi/nurture.html
▼ダイバーシティ&インクルージョンWebサイト(働き方改革)
https://www.kentaku.co.jp/diversity/work-style-reform
【大東建託ニュースメディア”KENTAKU PRESS”】
https://www.kentaku.co.jp/kp
https://www.motivation-cloud.com/lp/bmcaward#about
<ポイント>
・2022年11月の当社調査結果は、リンクアンドモチベーションの調査平均を大きく上回る結果に
・従業員エンゲージメント向上を阻害する要因に対し、会社主導と職場主導の両輪で改善活動を実施
・会社主導の活動として、「サンクスプレゼント活動」と「さん-シャイン運動」を実施中
- 「ベストモチベーションカンパニーアワード2023」とは
※2 企業と従業員のエンゲージメント(相互理解・相思相愛度合い)を表す指標。データベースを基に偏差値として算出されるほか、結果に応じた11段階のランク付けを「エンゲージメント・レーティング」と定義しています。(「エンゲージメントスコア」「エンゲージメント・レーティング」はリンクアンドモチベーションの登録商標です。)
- エンゲージメント調査実施理由
2022年11月の調査結果は、従業員エンゲージメントを偏差値化したエンゲージメント・レーティングが、全11段階のうち4番目の「BBB」、エンゲージメントスコアは「56.6」という結果となりました。これは、リンクアンドモチベーションの調査平均※3を大きく上回る結果となっています。
今後も、各部署・職場単位での改善活動、社内コミュニケーションの活性化、管理職を対象とする研修やワークショップなどの取り組みを実施し、2024年度までには、エンゲージメントレーティング「A」、スコア「60.0」を目指します。
※3 平均エンゲージメント・レーティング「B」、平均エンゲージメントスコア「50.0」
- 大東建託の従業員エンゲージメント向上への取り組み
・会社主導の改善活動①・・・サンクスプレゼント活動社内コミュニケーションを活性化するため、社員同士の感謝を見える化する取り組みを実施。
・会社主導の改善活動②・・・さん-シャイン運動誰もが自由に話しやすく、意見を言いやすく、相談しやすい環境を構築するため、社員同士を役職を付けずに「さん」で呼び合う取り組みを推進。
・職場主導の改善活動各管理職一人ひとりが、クラウドシステムで可視化された自部署の組織課題に対し、課題分析から対策立案、メンバーとの職場共有会を実施。メンバー全員で、「働きがいのある職場」づくりに取り組んでいます。
【参考】
▼大東建託の人材育成・組織開発
https://www.kentaku.co.jp/corporate/csr/torikumi/nurture.html
▼ダイバーシティ&インクルージョンWebサイト(働き方改革)
https://www.kentaku.co.jp/diversity/work-style-reform
【大東建託ニュースメディア”KENTAKU PRESS”】
https://www.kentaku.co.jp/kp
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