圧倒的低価格でAIが口コミ分析!個人も企業も簡単リサーチ Twitter解析ツール「Reaction Monitor」にクレジットカード決済機能を追加
ビッグデータ解析のエコノミックインデックス
株式会社クリーク・アンド・リバー社のグループ企業・エコノミックインデックス株式会社は本日1月6日(金)、同社が提供する、Twitterに投稿された情報を人工知能(AI)が解析して可視化するクラウドサービス「Reaction Monitor(リアクションモニター)」にクレジットカード決済機能を追加いたしました。クレジットカード情報の登録完了後、すぐにサービスをご利用いただけます。
【Reaction Monitor URL】
サービスサイト:https://ok.re-moni.jp/reaction/top/
サービス紹介サイト:https://ok.re-moni.jp/reaction/lp/
【Reaction Monitor URL】
サービスサイト:https://ok.re-moni.jp/reaction/top/
サービス紹介サイト:https://ok.re-moni.jp/reaction/lp/
TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアが広く定着した昨今。SNS上の投稿が商品やサービスのヒット、もしくは炎上のきっかけになる事例も決して少なくありません。「Reaction Monitor」は、Twitter上の消費者のダイレクトな口コミをAIが解析するツールで、会社名や商品名、サービス名、ブランド名などをキーワードに設定し、Twitter上での拡散状況、年齢層・性別・感情やその変化・共起したキーワードなどを可視化いたします。例えば自社商品のCMへの起用を検討するタレントの名前をキーワードに設定すれば、どの年代が興味を持っているのか、つぶやきはポジティブ・ネガティブどちらの内容が多いのかなどが一目で分かります。また、個人でも化粧品や電化製品などの商品名をキーワードに設定すれば、Twitter上の口コミを解析した商品比較が可能です。そのほか、マーケティングリサーチ、PR効果測定、自社や競合他社の調査など、実に幅広くご活用いただけます。
システム基本利用料(固定費)は無料で1キーワードあたり2000円(従量課金制)と低価格。この度、クレジットカード決済機能を追加し、さらに使いやすくなりました。また、月額30000円の使い放題プランもご用意。何回でもキーワードを設定してご利用いただけるお得なプランです。オプションサービスとしては、EI社のコンサルタントによる分析レポート(有料)やコンサルティングサービス(有料)も提供しております*。EI社は今後、解析対象のソーシャルメディアを追加するなど、「Reaction Monitor」のさらなる機能拡充を目指してまいります。
*オプションサービスの分析期間はご要望に応じてご指定いただけます
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Reaction Monitor 概要
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◆サービス名
Reaction Monitor(リアクションモニター)
◆解析対象
*解析対象のSNSは今後、追加予定
◆価格
【料金プラン-A】従量課金制
初期費用+月額固定利用料:0円
分析1回あたり:2,000円(税別)
【料金プラン-B】月額固定制
初期費用: 0円
月額固定利用料:30,000円(税別)
【オプション】
簡易レポート:50,000円(税別)~
詳細レポート:200,000円(税別)~
コンサルティングサービス:300,000円/月(税別)~
◆分析項目
・トレンド
・属性(年齢/性別)
・感情(「ポジティブ」「ネガティブ」)
・リンク先/参照
・成分
◆URL
サービスサイト:https://ok.re-moni.jp/reaction/top/
サービス紹介サイト:https://ok.re-moni.jp/reaction/lp/
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Reaction Monitor 活用例
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(1)インサイトの把握
Reaction Monitorでは、自社製品、ブランド、一般的な単語やタレントの名前など、どのようなキーワードでも分析可能です。分析対象キーワードを含むツイート数の推移や、その話題を見ることにより、具体的にどのような話題が多くの人の興味関心を集めているのか、知ることができます。また、興味関心を持っている人の分布が、若年層中心なのか高年層中心なのか、男性中心なのか女性中心なのか、話題はポジティブな内容が多いのかネガティブな内容が多いのか、といったインサイトを把握するための材料を提供します。
(2)競合他社とのイメージ比較
自社商品(サービス)名と他社商品(サービス)名を分析対象キーワードとすることにより、それぞれのTwitterでの出現状況を比較し、より客観的な視点で消費者が抱いている商品(サービス)イメージを探ることができます。
(3)プレスリリース・イベント効果の分析
プレスリリースやイベントなどを実施した際に、その名前や内容に関するキーワードを分析対象とすることにより、それらの話題の拡散状況を把握できます。今後のプレスリリース・イベント告知の改善や、広報・マーケティング戦略の立案・見直しに活用できます。
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【この件に関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
経営企画部
TEL:03-4550-0008
URL:http://www.cri.co.jp
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