「カッコいい業界・会社・仕事」へ!日本の不動産業界の未来を語る「日管協 会長 塩見紀昭」「夏水組 坂田夏水」とオンライントークライブ開催
石川県を中心に賃貸管理業を行う、株式会社クラスコ(本社:石川県金沢市/代表取締役社長:小村典弘 以下、クラスコ)は、2024年8月5日(月)16時半より、「カッコいい業界・会社・仕事」へ!日本の不動産業界の未来を語るオンライントークライブを開催することをお知らせいたします。
【トークライブ 内容】
−ヨーロッパ視察で体感した「カッコいい不動産会社、働き方」の衝撃。空き家問題や人員・人材不足といった課題に直面する日本の不動産業界を、より付加価値高く、「カッコよく」していくために必要なことは何か?−
クラスコは、10年前の社長交代時に今までのやり方を見直し、いち早くテクノロジーを駆使して業務を効率化、従業員に働きやすい環境を整え、さらにデザインを重視することで企業価値を高めてきました。そんな変革を成し得たが、日本の不動産業界は世界から見ると遅れていると痛感しました。そこで、今回クラスコ主催でパリ在住で日本の賃貸住宅業界のデザインに新たな風を吹き込んだ「夏水組」の坂田 夏水氏と日管協の会長として業界全体の発展に尽力する塩見 紀昭氏をゲストに迎え、「日本の不動産業界があるべき未来の姿について」トークライブ形式で生配信をすることが決定いたしました。
【トークライブ 概要】
(1)日時 : 2024年8月5日(月) 16時30分〜
(2)テーマ: 「カッコいい業界・会社・仕事」へ!日本の不動産業界の未来を語る
(3)形式 : オンライン
(4)費用 : 無料
(5)出演者: (公財)日本賃貸住宅管理協会 会長 塩見 紀昭 | (株)夏水組 代表 坂田 夏水 | クラスコグループ 代表 小村 典弘
【ゲスト紹介】
東京都渋谷区出身。長年、代表を務めた株式会社明和住販流通センターでは、米国で唯一の不動産管理の資格であるCPMを社員と共有しながら、首都圏の分譲マンションや目黒区・世田谷区の賃貸住宅の管理に従事。2020年には「日本賃貸住宅管理協会 会長」に就任。「ITツールの活用による都市部と地方の情報格差解消、地域間ネットワークの活性化」を掲げ、賃貸住宅市場の発展に貢献。
1980年生まれ。2004年武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。アトリエ系設計事務所、工務店、不動産会社勤務を経て、2008年に空間デザイン会社として夏水組設立。女性の視点によるリノベーションや内装デザインで注目を集める。NHK「世界はほしいモノにあふれてる」 フジテレビ系列「セブンルール」「めざましテレビ」日本テレビ系列「幸せ!ボンビーガール」等多数メディア出演。
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