Budweiser × HAROSHI コラボレーションの集大成となるアートエキシビション『Buds of Bud Art Show』開催

calif art galleryにて、 10月18日(土)~21日(火)の4日間限定開催

ストリートブランドXLARGE、X-girl、MILKFED.、SILASなどを運営する株式会社ビーズインターナショナル(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:西方雄作)が展開するギャラリースペース「calif art gallery(カリフアートギャラリー)」は、プレミアムラガービールブランド「Budweiser(バドワイザー)」と、現代アーティスト「HAROSHI(ハロシ)」とのコラボレーションの集大成となるアートエキシビション『Buds of Bud Art Show』を、2025年10月18日(土)〜21日(火)の4日間限定で開催いたします。

Buds of Bud Art Show

バドワイザーが掲げるブランドタグライン「苦いだけが、ビールじゃない。」と、国内外のアートシーンに影響を与え続ける現代アーティスト・HAROSHIの創作姿勢が共鳴し、カルチャーシーンへのリスペクトを軸に実現した本コラボレーション。

 

その集大成として開催されるアートエキシビション『Buds of Bud Art Show』では、本コラボレーションで制作されたスケートボードの端材を再利用して作られた「Haroshi can Mosh Pit」や、HAROSHIがデザインを手掛けた「Dancing Haroshi can」シルクスクリーンプリント作品を展示販売いたします。

 

また、スペシャルコラボレーションアイテムの販売や、本コラボレーションデザインが施されたバドワイザービールの無料配布も予定しています。

 

ぜひこの機会に、バドワイザーとHAROSHIが生み出す自由で遊び心あふれる世界観に触れ、ビールを片手にアートとカルチャーが交差するひとときをお楽しみください。

WEBサイトURL:https://www.budweiser.jp/haroshi

展覧会概要

展覧会名:Buds of Bud Art Show

期間:2025年10月18日(土)〜10月21日(火)

営業時間:11:00~20:00 ※最終日のみ17:00閉場

会場:calif art gallery

住所:〒153-0042 東京都目黒区青葉台1-29-6 1F

入場料:無料

作品一部抜粋

左:「Haroshi can mosh pit」、右:「Dancing Haroshi can」シルクスクリーンプリント 

※作品問合せ先:Nanzuka Underground (email:info@nanzuka.com)

スペシャルコラボレーションアイテム

左:Budweiser×HAROSHIコラボレーションTシャツ、中:Budweiser×HAROSHIコラボレーションスウェット、右:「HAROSHICAN」ポスター(A2)

※スペシャルコラボレーションアイテムの購入はお一人様各一点まで

HAROSHI(ハロシ)

東京を拠点に活動する現代アーティスト。

スケートボードデッキを再利用した彫刻作品で知られ、現代アートとストリートカルチャーを横断する独自のスタイルを確立し、国内外で高い評価を受けている。これまでに、ニューヨークのJeffrey Deitch、ロンドンのStolenSpace Gallery、東京のNANZUKA UNDERGROUNDなどのギャラリーで個展を開催。さらに、Art Basel(マイアミ/香港)、Frieze Seoul、東京現代といった国際アートフェアにも継続的に参加し、グローバルな存在感を確立している。その作品は、世界的アーティストやカルチャーアイコンからも支持を集め、シーンを超えて共鳴を呼んでいる。HAROSHIは、再生・個性・コミュニティといったテーマを、スケートボードという素材を通じて鮮やかに表現し、ファインアートとサブカルチャーをつなぐ新たな架け橋となっている。

公式サイト:https://haroshi.com

公式Instagram:https://www.instagram.com/haroshi/

Budweiser(バドワイザー)

世界6⼤陸・約85カ国で愛飲され、世界を席巻する<バドワイザー>は、「苦いだけが、ビールじゃない。」というブランドタグラインを掲げ、洗練された心地よいのどごしと甘みのあるスムースな味わいで、自由と楽しさを生み出す瞬間・体験を提供するプレミアムラガービールブランドです。国内における<バドワイザー>ブランドは、2019年1月からビールの世界最大手、アンハイザー・ブッシュ・インベブによる自社生産・自社販売体制に切り替わり、プレミアムラガービールとしてのクオリティを一段と実現出来る環境へと変化してまいりました。日本での活動においても、斬新かつ大胆なブランディングを行っており、ファッションブランドとのコラボをはじめ、テクノロジー、音楽やアート・カルチャーなどの要素を取り入れ、<バドワイザー>を愛飲するユーザーとのコミュニケーションを活性化しています。

公式ブランドサイト:https://www.budweiser.jp/

公式Instagram: https://www.instagram.com/budweiser_jpn

公式X(旧Twitter):https://x.com/budweiserjp?s=20

公式YouTube: https://www.youtube.com/@budweiser_japan

calif art gallery(カリフアートギャラリー)

calif art gallery(カリフアートギャラリー)は、ストリートカルチャーを編集・発信するビーズインターナショナルが、中目黒に開設したギャラリースペースです。国内外の多彩なアーティストによる展覧会をはじめ、アート作品や関連グッズの販売も行い、隣接するインテリアショップ「Mid-Century MODERN」と連動し、アートとデザインを取り入れたライフスタイルを提案します。

当ギャラリースペースは、かつてバイクガレージとして使用されていた設備を再利用しており、天高約4メートルの開放感ある設計と、道路に面した利便性の高い搬出入環境が特徴です。シャッターやビニールアコーディオンカーテンなど、機能的かつ武骨さを兼ね備えたインダストリアルな要素が、空間に独自の個性と魅力をもたらしています。

ギャラリースペースは、アートやファッションの展示会、撮影スタジオ、その他イベントの会場など様々な用途で、レンタルスペースとしてもご利用いただけます。詳しくはMid-Century MODERNスタッフまでお問い合わせください

住所:〒153-0042 東京都目黒区青葉台1-29-6 1F

営業時間:11:00~20:00

電話番号:03-6451-4531( Mid-Century MODERN )

メール:mail@mid-centurymodern.com

Instagram:https://www.instagram.com/calif_art_gallery/

【会社概要】

社名:株式会社 ビーズインターナショナル
代表取締役社長:西方 雄作
本社所在地:東京都目黒区東山1-1-2 東山ビル7F
URL:https://bs-intl.jp/ 
公式オンラインストア:https://calif.cc/ 
ブランド情報:https://bs-intl.jp/brandlist/ 
設立年:1990年12月
従業員数:400名(2025年9月時点)
資本金:4,500万円
事業内容:衣料品・雑貨品の企画販売、販売促進、EC事業

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会社概要

URL
https://www.bs-intl.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都目黒区東山1-1-2 東山ビル7F
電話番号
03-5768-2233
代表者名
皆川伸一郎
上場
未上場
資本金
4500万円
設立
1990年12月