旬のおいしい「味」を楽しもう 各地の特産品をご家庭に直送【産経iD】
外出や旅行の自粛が、徐々に解禁されるようになりました。しかし、「コロナ」への不安が完全になくなるまで、以前のように外には出られないと考える方々も多いでしょう。産経新聞社では、そうした方々に各地の人気商品や特産品をお届けしています。産経新聞グループのサービスを便利に利用できるオンライン会員組織「産経iD」( https://id.sankei.jp/ )会員向けに、地方のおいしさをご家庭にいながら楽しめるサービスです。
【福井・越前】香り豊かで、歯ごたえに特徴 「越前そば」
創業は大正14(1925)年、今年で95年の歴史を持つ老舗製麺所「武生製麺」(福井県越前市)の越前そば。その日に製麺する分だけのそばの実を、自社で製粉します。販売元の(株)越前そばのマネジャー、三宅中さん(31)は「実の外殻だけを除いて挽く『一本挽き』製法で香り豊かに仕上がり、うま味、風味のあるそばになっています。出汁の効いたさっぱりしたつゆもおいしいと評判です」と胸を張ります。黒っぽい平打ちが越前そばの特色ですが、「よく噛んで、そばの持つ味を堪能していただけます。ご家庭では大根おろし、ねぎ、かつお節をのせる福井の食べ方でお楽しみください」(三宅さん)。
【産経iD】 https://id.sankei.jp/e/1367
【商品に関するお問い合わせ】株式会社越前そば(電話0120-22-0272、8時~17時、※日曜と1月1~3日は休業)
【山梨・笛吹】これって、フルーツ!? 甘みが自慢のとうもろこし
日照量が全国トップクラス、降水量が少なく、寒暖差がある甲府盆地の東に位置する山梨県笛吹市。この気候の影響で、おいしい桃やぶどうの産地として知られます。
【産経iD】 https://id.sankei.jp/e/1348
【商品に関するお問い合わせ】JAふえふき指導販売部販売課(電話055-265-1610、平日9時半~16時半)
【山梨・勝沼】高級ぶどうをお手軽に…
山梨といえば、ぶどうとワインで知られる勝沼(現・甲州市)ですが、当地にある観光農園でも特徴あるアンティークな雰囲気でお客さんを迎えている勝沼ぶどう郷一古園。園主の古屋一夫さん(71)は「ぶどうといえば勝沼と言われるくらい、みなプライドを持ち、生産者が互いに切磋琢磨しながら栽培しています」と自信をみせます。近年は高級志向もあって、シャインマスカット=写真左=の人気が高いそうです。
【産経iD】 https://id.sankei.jp/e/1366
【商品に関するお問い合わせ】勝沼ぶどう郷一古園(電話0553-44-0095、8時~16時、※営業は7月~11月中旬)
【岩手・釜石】シャキシャキ食感、茎までおいしい三陸わかめ
茎までおいしく、柔らかいのにシャキシャキとした食感があり、海のうま味がたっぷりの三陸わかめ。岩手が日本を代表する海産物で、生産量、品質ともに高い評価を受けています。
【産経iD】 https://id.sankei.jp/e/1368
【商品に関するお問い合わせ】シープラザ釜石(電話0193-31-1180、10時~17時)
※配送される商品は、量やお届け先によって送料が異なります。サービスの詳細は、産経iDホームページ( https://id.sankei.jp/ )内のそれぞれの商品販売サイトでご確認ください。
創業は大正14(1925)年、今年で95年の歴史を持つ老舗製麺所「武生製麺」(福井県越前市)の越前そば。その日に製麺する分だけのそばの実を、自社で製粉します。販売元の(株)越前そばのマネジャー、三宅中さん(31)は「実の外殻だけを除いて挽く『一本挽き』製法で香り豊かに仕上がり、うま味、風味のあるそばになっています。出汁の効いたさっぱりしたつゆもおいしいと評判です」と胸を張ります。黒っぽい平打ちが越前そばの特色ですが、「よく噛んで、そばの持つ味を堪能していただけます。ご家庭では大根おろし、ねぎ、かつお節をのせる福井の食べ方でお楽しみください」(三宅さん)。
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【商品に関するお問い合わせ】株式会社越前そば(電話0120-22-0272、8時~17時、※日曜と1月1~3日は休業)
【山梨・笛吹】これって、フルーツ!? 甘みが自慢のとうもろこし
日照量が全国トップクラス、降水量が少なく、寒暖差がある甲府盆地の東に位置する山梨県笛吹市。この気候の影響で、おいしい桃やぶどうの産地として知られます。
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【商品に関するお問い合わせ】JAふえふき指導販売部販売課(電話055-265-1610、平日9時半~16時半)
【山梨・勝沼】高級ぶどうをお手軽に…
山梨といえば、ぶどうとワインで知られる勝沼(現・甲州市)ですが、当地にある観光農園でも特徴あるアンティークな雰囲気でお客さんを迎えている勝沼ぶどう郷一古園。園主の古屋一夫さん(71)は「ぶどうといえば勝沼と言われるくらい、みなプライドを持ち、生産者が互いに切磋琢磨しながら栽培しています」と自信をみせます。近年は高級志向もあって、シャインマスカット=写真左=の人気が高いそうです。
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【岩手・釜石】シャキシャキ食感、茎までおいしい三陸わかめ
茎までおいしく、柔らかいのにシャキシャキとした食感があり、海のうま味がたっぷりの三陸わかめ。岩手が日本を代表する海産物で、生産量、品質ともに高い評価を受けています。
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