表紙は「イカゲーム」で注目のチョン・ホヨン、『VOGUE JAPAN』3月号は「YOUNG AMBITION」フレッシュな野望を胸に

ミニルックの攻略法、最旬Tokyo Fashion Snaps、Y2Kブーム解剖、追悼ヴァージル・アブロー、アジア最新美容トレンドも。『VOGUE JAPAN』2022年3月号(2月1日発売)

コンデナスト・ジャパン

 世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN』2022年3月号が、2月1日に発売されます。「YOUNG AMBITION」をテーマに掲げた今号では、Netflixのドラマシリーズ「イカゲーム」で一躍時の人となった俳優、チョン・ホヨンが登場。「フレッシュな野望を胸に」というメッセージとともに、新たな自分を再発見するヒントをお届け。新シーズンの明るいムードとともに、パンデミックの中で個々がそれぞれの課題と向き合い、掲げた「野望」に向けて行動するときが来ました。そんな未来への「野望」を胸に秘め、Z世代をはじめとした多くの人が、過去からのインスピレーションによる新しい発見や表現を求めています。ファッションでは、楽観主義へと回帰し、カラフルでポップ、かつフレッシュなスタイルを紹介。今季注目のミニスカート攻略法も必見です。さらに、最旬東京ストリートスナップや、Y2Kブーム、フィメールスケーターたちの今など、リアルなカルチャーを特集。そして、あらゆる境界線を打ち破り、縣け橋となったヴァージル・アブローの偉大な功績を振り返ります。

『VOGUE JAPAN』2022年3月号  Cover:Harley Weir © 2022 Condé Nast Japan. All rights reserved.『VOGUE JAPAN』2022年3月号 Cover:Harley Weir © 2022 Condé Nast Japan. All rights reserved.

心機一転、新シーズンはヴィヴィッドカラーやミニスカートなどフレッシュなムード。
 ポップなブライトカラーやフレッシュなミニ丈が気になる2022年リゾートコレクション。若々しいムードがモード界を席巻しているなかで、ボディを露わにするような難易度の高いアイテムも多く見られました。そこで、難易度が高いと思われがちな大人のミニスカートの攻略法を、最旬のスタイル別で紹介します。さらに、最旬の東京ストリートスナップをお届け。ほかの国では見られない個性的なファッションに身を包み、自分らしさを追求し続ける新世代の若者たちを撮りおろします。
また、俳優チョン・ホヨンが着こなす華麗なファッション、フレッシュなエネルギーで纏う2022年クルーズのイットルックストーリー、新世代スターによるミニスタイルの、今の「普通」をモードに表現した3つのファッションストーリーをお届けします。    

表紙を飾るのは俳優チョン・ホヨン。モデルから俳優へと華麗なる転身を遂げた、その輝きに迫る。
 表紙には、Netflixのドラマシリーズ「イカゲーム」で一躍時の人となった俳優、チョン・ホヨンが登場。昨年、ルイ・ヴィトンのアンバサダーに就任した彼女の、煌びやかな最新モードで魅了するファッションストーリーをお楽しみください。

Z世代が今夢中になるカルチャーとは。
 数年前から#Y2KがSNSを沸かし、国内外のZ世代がY2Kファッションやカルチャーに魅了されています。洗練とは真逆のタッキーさが魅力でもあったあの時代が、なぜ今、脚光を浴びているのか、独自に進化する2020s的Y2Kムーブメントの魅力をひもときます。また、これまで男性優位だったスケートシーンに、日本の若きフィメールスケーターたちが独自の文化を生み出しています。そこで、自身もスケーター/クリエイターとして活動する3人の女性の声を通じて、スケートシーンの今を紹介。
インタビューでは、次世代ディーバ、アヤ・ナカムラやキャリア10年の15歳、マッケナ・グレイスが登場。独自の輝きを放ち話題となる2人の、今後について探ります。また、今号では、ファッション業界という括りを超えて、あまりに大きな影響力を与えたヴァージル・アブローの生涯を振り返ります。

アジアンフェイスを底上げする春トレンドを、忽那汐里がオプティミスティックかつパワフルに表現。
 2022年、春の新色が続々と発売する中から、アジア人のスキントーンや骨格にひときわマッチするコスメティックを、メイクのトレンド別にピックアップ。ソウル、東京のメイクアップ・アーティストによる、モードなつけこなしティップスと併せて紹介していきます。世界から注目されるアジアの最旬ビーティーの実情を、各国の美容通に聞いたトレンドから探ります。

最新号の情報についてはこちら。
https://www.vogue.co.jp/magazine/2022-3 

【VOGUE JAPAN】       
1892年に米国で創刊し、現在28のエディションで発行される、世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版として、1999年7月に創刊。世界のトップフォトグラファーとのコラボレーションによる美しいヴィジュアルが誌面を飾り、最新のファッションとビューティーの情報から文化・社会的なトレンドまで、洗練された“ヴォーグの世界”を展開。2020年にはダイバーシティ&インクルージョン、サステナビリティ、ワーク&ライフに主軸をおいた「VOGUE CHANGE」もスタート。ウェブサイト、SNSを中心にインサイトに満ちたオリジナルコンテンツを発信している。

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【コンデナストについて】
コンデナストは、Vogue、The New Yorker、GQ、Glamour、AD、Vanity Fair、Wiredなどの象徴的なブランドを擁したグローバルメディア企業です。同社の受賞歴を誇るコンテンツは、印刷物で7,200万人、デジタルで3億4,400万人、ソーシャルプラットフォームで4億5,100万人の消費者に届けられ、毎月10億回以上の動画視聴を得ています。同社はニューヨークとロンドンに本社を置き、世界中の現地ライセンスパートナーとの提携のもとに、中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、ラテンアメリカ、ロシア、スペイン、台湾、英国、米国を含む世界32の市場で事業を展開しています。2011年に発足したCondé Nast Entertainment(CNÉ)は、映画、テレビ、ソーシャルビデオ、デジタルビデオ、バーチャルリアリティにわたるプログラミングを作成する、数々の賞を受賞した制作および配信スタジオです。コンデナスト・ジャパンは、1997年の設立以来、20 年以上にわたりハイクオリティーでプレミアムなコンテンツを発信してきました。1999年に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』日本版、『VOGUE Girl』『VOGUE Wedding』を日本で展開しています。雑誌、デジタルマガジン、ウェブサイトでのコンテンツ発信に加え、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT(FNO)」「VOGUE JAPAN Women of the Year」、そして「GQ Men of the Year」では、強力なエクスペリエンス(体験)をオーディエンスの皆様に提供しています。また、日本市場の複雑なニーズと絶え間なく変化するメディア環境に対応するため、2014年にホワイトレーベルのクリエイティブ・スタジオ事業「Condé Nast Creative Studio」をローンチし、2020年1月にはこれをフルサービス・クリエイティブ・エージェンシー「CNX」としてリブランディングしました。2016年にはビデオコンテンツを扱う「Condé Nast Video」事業を立ち上げ、映像事業領域でもプレミアムプレーヤーとしていち早く活動を開始しました。さらに、Gen Zに向けた新たなプロジェクト「Rumor Me」やCondé Nast Social Talent Agencyを2019年に立ち上げ、ソーシャルメディア、次世代のクリエイティブ・インフルエンサーとの事業を開始しています。

コンデナスト・ジャパン 公式サイト:www.condenast.jp
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コンデナスト・グローバル 公式サイト:condenast.com

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会社概要

コンデナスト・ジャパン

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URL
http://corp.condenast.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区渋谷2-11-8 大菅ビル3階
電話番号
03-5485-9340
代表者名
北田 淳
上場
未上場
資本金
2億5000万円
設立
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