シニア相談のスペシャリスト育成を目指す　第8回「高齢者住まいアドバイザー検定」9月26日開催

産経新聞社とフジサンケイビジネスアイなどが後援する第8回「高齢者住まいアドバイザー検定」（ http://ksa-kentei.com/ ）が9月26日（土）、東京と大阪で開催されます。高齢者の住宅や施設選びは大変重要なイベントとなってきており、適切なサポートができる人材を育成する必要性が高まっております。

高齢者住まいアドバイザー検定は、内閣府認可の一般財団法人職業技能振興会が認定する検定試験で、2017年からスタートして今回で第8回を迎えます。前回は新型コロナウイルスの影響で中止となりましたが、世界で最も超高齢社会となった日本では、今後の感染症対策は当然の事、介護や不動産、金融、官庁をはじめ、あらゆる業界や団体で高齢者対応が求められています。

今回より高齢者住宅新聞社が後援に加わり、高齢者の住まいと選び方、社会保障の知識の拡散をより一層強化していきます。検定日当日の午前中は直前対策講習（有料）も実施し、多くの方々の合格をサポートします。この機に是非、高齢者住まいアドバイザー検定を受験してみてはいかがでしょうか。

【名称】第8回高齢者住まいアドバイザー検定
【日時】9月26日（土）14時～15時 ※直前対策講座、同日10時～13時
【会場】東京、大阪
【主催】内閣府認可一般財団法人職業技能振興会
【共催】一般社団法人高齢者住まいアドバイザー協会
【後援】産経新聞社、フジサンケイビジネスアイ、高齢者住宅新聞社
【受験料金】8,000円（学生6,000円） ※直前対策講座9,000円
【お問い合わせ】電話[phone]（10時～18時）、FAX03・3353・9182、メール [e-mail]

※お申し込みは、高齢者住まいアドバイザー検定ホームページ（ http://ksa-kentei.com/ ）から。願書の締め切りは、8月31日（月）。
※公式テキストは、検定HP（ http://ksa-kentei.com/ ）、Amazon、BookWayから購入可能（紙書籍2,130円、電子書籍1,000円、価格は税別）