デジタルホールディングス 代表取締役会長 鉢嶺 登が6月23日(木)「日経ビジネスLIVE 2022 Summer 人と組織が共に成長するイノベーティブな社会のために」へ登壇

日本全国の企業のデジタルシフトをリードする、株式会社デジタルホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 グループCEO:野内 敦、以下、デジタルホールディングス)の代表取締役会長 鉢嶺 登が、本年6月22日(水)~24日(金)の3日間にわたり開催されるオンラインセミナーイベント「日経ビジネスLIVE 2022 Summer 人と組織が共に成長するイノベーティブな社会のために」へ登壇することをお知らせいたします。


鉢嶺は、2日目のDay2-8「DXで人と組織が成長するイノベーティブな企業へ」のセッションに登壇し、なぜ今DXが必要なのか、DXを成功に導く組織づくりなど、DXを推進するうえでのポイントついて、200社を超えるDX責任者との対話や実践を踏まえてお話いたします。

■ セミナー内容
DXを推進するうえで、組織づくりと人材活用、育成という視点が極めて重要です。
ポイントはまず、攻めのDXと守りのDXに分けて考えること、CIOとCDOの役割がいかに似て非なるものなのかを認識すること。
そして、DX専門部署を設置する際に気をつけるべきことを整理し、DX推進に必要な人材像を明確にすることが肝要です。
200社を超えるDX責任者との対話や実践を踏まえて、鉢嶺より紹介いたします。

■ このような方におすすめ
◎ DXの取り組みに具体的イメージが持てず悩んでいる
◎ デジタル産業革命到来でマーケティングにどんな影響があるのか知りたい
◎ これからのDX推進へのヒントを見つけたい
◎ DX推進に必要な人物像に興味がある
◎ DXに成功する組織づくりが知りたい

■ 開催概要
名称   :日経ビジネスLIVE 2022 Summer
人と組織が共に成長するイノベーティブな社会のために
主催   :日経ビジネス、日経ビジネススクール 
日時   :2022年6月23日(木)16:20〜17:00
参加費  :無料(事前登録制)
URL   :https://project.nikkeibp.co.jp/event/nblive20220622/

■ プロフィール


株式会社デジタルホールディングス 代表取締役会長 鉢嶺 登
早稲田大学を卒業後、森ビル入社。1994年にオプト(現:デジタルホールディングス)を設立。2000年に広告効果測定システム「ADPLAN (アドプラン)」を開発。15年に持ち株会社体制へ移行し、代表取締役社長グループCEO(最高経営責任者)に就任。20年4月より現職。20年7月、デジタルホールディングスに商号変更。DX支援会社のデジタルシフトの取締役会長を兼務。





【株式会社デジタルホールディングスについて】
デジタルホールディングスは「新しい価値創造を通じて産業変革を起こし、社会課題を解決する。」をパーパスに掲げ、ヒト・モノ・カネ・情報というすべての経営資源の至るところで、IX(Industrial Transformation®=産業変革)実現に向けてデジタルシフトを推進する存在として経済発展に貢献します。日本のすべての企業の、人の、挑戦のインフラとなり、どこまでも希望が続いていく未来を実現します。

■株式会社デジタルホールディングス概要
社名:株式会社デジタルホールディングス
資本金:82億12百万円(2021年12月末現在)
代表者名:代表取締役社長 グループCEO 野内 敦
上場区分:東証プライム(証券コード 2389)
URL:https://digital-holdings.co.jp/

■本件に関するお問い合わせ
「日経ビジネスLIVE 2022 Summer」運営事務局
 E-mail:nblive2022@isworks.co.jp





 

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会社概要

URL
https://digital-holdings.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区四番町6 東急番町ビル
電話番号
03-5745-3624
代表者名
野内 敦
上場
東証プライム
資本金
82億1200万円
設立
1994年03月