キツイ運動をしなくても、厳しい食事制限をしなくても、アラフォーでも9kgヤセ! 人気ヨガインストラクター考案「のばしゆらし体操」
株式会社主婦の友社は売れ行き好調につき、2018年12月に発売した『運動してもヤセなかったアラフォーの私が9kgヤセた のばしゆらし体操』(https://www.amazon.co.jp/dp/4074339579/ref)の重版を決定いたしました。
年齢を重ねてくると、なんだか体が重い、以前よりヤセにくい、健康のためにもう少しヤセたい……そう思う方も多いのではないでしょうか。でも、食事制限をすると力が出ないし、キツイ運動をする元気はない。ところが、この「のばしゆらし体操」なら、厳しい食事制限や激しい運動をすることなく、すっきりとヤセられるのです!
橋本さん、なんと自分自身、40歳を目前に9kgの減量に成功しています。どんなに激しい運動をしてもヤセなかったのが、この「のばしゆらし体操」でスルっと現在の美しいボディラインに生まれ変わったそうです。刊行当時、46歳でこの健康的な美しさ。ヤセると同時に肩こりや頭痛、だるさなどの不調も良くなり、気持ちまで前向きになったとのこと。
では、「のばしゆらし体操」とは、どのような体操でしょうか?
私たちの体は、普段の動作のクセなどによって、知らず知らずのうちにちぢこまっています
このちぢみが血流を滞らせ、姿勢のくずれや、肩や首のこり、代謝の低下などを招いているのです。「のばしゆらし体操」で、ちぢんだ部分の筋肉をのばすことで血流がよくなり、これらのトラブルが改善します。また、筋肉をのばしながら力を入れていくので、体の表面ではなく、おもにインナーマッスルが鍛えられます。
また、生活の中の体の使い方のクセで、誰もが体のどこかにゆがみがあります。たとえば、左右の骨盤の高さや、肩の高さが違ったりするのは、ゆがみがあるからです。ゆがみがあると血液やリンパ液もスムーズに流れず、運動をしても思うように効果が出ません。「のばしゆらし体操」によって体を左右や上下にゆらすことで、筋肉のバランスが自然と整い、ゆがみが改善します。ゆらすことで血流がよくなり、インナーマッスルも鍛えられ、代謝が上がってヤセやすい体に近づくのです。
つまり、「のばしゆらし体操」とは、「のばす」と「ゆらす」のふたつの効果で、表面は柔らかく、軸はしっかりと締まった疲れにくく若々しい体を作る体操なのです。
ベーシックな「のばしゆらし体操」は、たったの6ストレッチ
体の中心、上半身、下半身の3つのパーツ別に、のばす→ゆらすストレッチを行うだけ。どのストレッチもキツくなく簡単にできるものばかりで、一日たったの3分で行うことができます。
たとえば、上半身を引き締めるストレッチはこのふたつ。
【姿勢が整い、首・肩のこりをほぐす「首・肩のばし」】
①腕を肩の高さに上げて、ひじを軽く曲げる
②ひじを引いて、左右の肩甲骨を寄せる
【背骨を丈夫にし、くびれもできる「上体ゆらし」】
① 手を後頭部に当てて組み、両ひじを開く
② 体の軸をぶれさせず上体を左にねじる
橋本さんのレッスンは、30代から70代の方も参加。高齢の方でも、無理なくできるのが特徴です。本書には、数多くの生徒さんからの体験談も寄せられています。生徒さんの中には、「8キロヤセた」「体脂肪率が10%以上落ちた」という人も。「もうリバウンドする気がしない! 」と絶大な信頼を集めています。
■橋本 はづき(はしもとはづき)
鎌倉のヨガスタジオ「アウェイク鎌倉」主宰。
1972年生まれ。ヨガインストラクター、パーソナルトレーナー、骨盤矯正インストラクター。
40歳を目前に9 ㎏の減量に成功し、独自のメソッドを確立。プライベートスタジオのほか、各所でヨガレッスン、パーソナルトレーニングを行う。ヨガを通して健康発信するための活動、神奈川ME-BYOスタイルアンバサダーやインドネシアにおいてSDGsにも携わる 。
人気女性誌やファッション誌、テレビ、ウェブ、ラジオなど各種メディアでも活躍中。
『運動してもヤセなかったアラフォーの私が9kgヤセた のばしゆらし体操』
著者:橋本はづき
価格:本体1200円+税
仕様:A5判、96ページ
ISBN:978-4074339570
https://www.amazon.co.jp/dp/4074339579/ref
教えてくれるのは、鎌倉でヨガスタジオを主宰する橋本はづきさん。人気ファッション誌や女性誌にも多く登場し、鎌倉を中心に各所で活躍中の人気ヨガインストラクターです。
橋本さん、なんと自分自身、40歳を目前に9kgの減量に成功しています。どんなに激しい運動をしてもヤセなかったのが、この「のばしゆらし体操」でスルっと現在の美しいボディラインに生まれ変わったそうです。刊行当時、46歳でこの健康的な美しさ。ヤセると同時に肩こりや頭痛、だるさなどの不調も良くなり、気持ちまで前向きになったとのこと。
では、「のばしゆらし体操」とは、どのような体操でしょうか?
私たちの体は、普段の動作のクセなどによって、知らず知らずのうちにちぢこまっています
このちぢみが血流を滞らせ、姿勢のくずれや、肩や首のこり、代謝の低下などを招いているのです。「のばしゆらし体操」で、ちぢんだ部分の筋肉をのばすことで血流がよくなり、これらのトラブルが改善します。また、筋肉をのばしながら力を入れていくので、体の表面ではなく、おもにインナーマッスルが鍛えられます。
また、生活の中の体の使い方のクセで、誰もが体のどこかにゆがみがあります。たとえば、左右の骨盤の高さや、肩の高さが違ったりするのは、ゆがみがあるからです。ゆがみがあると血液やリンパ液もスムーズに流れず、運動をしても思うように効果が出ません。「のばしゆらし体操」によって体を左右や上下にゆらすことで、筋肉のバランスが自然と整い、ゆがみが改善します。ゆらすことで血流がよくなり、インナーマッスルも鍛えられ、代謝が上がってヤセやすい体に近づくのです。
つまり、「のばしゆらし体操」とは、「のばす」と「ゆらす」のふたつの効果で、表面は柔らかく、軸はしっかりと締まった疲れにくく若々しい体を作る体操なのです。
ベーシックな「のばしゆらし体操」は、たったの6ストレッチ
体の中心、上半身、下半身の3つのパーツ別に、のばす→ゆらすストレッチを行うだけ。どのストレッチもキツくなく簡単にできるものばかりで、一日たったの3分で行うことができます。
たとえば、上半身を引き締めるストレッチはこのふたつ。
【姿勢が整い、首・肩のこりをほぐす「首・肩のばし」】
①腕を肩の高さに上げて、ひじを軽く曲げる
イスに座って、背すじをのばし、両手を肩の高さに上げて、ひじを軽く曲げる。肩の力は抜いて、腕はリラックスさせる。
②ひじを引いて、左右の肩甲骨を寄せる
次に、息を吐きながらひじを後ろに引き、左右の肩甲骨を寄せて、わきを締め、「首を長くして息を吐ききります。これを3回。
【背骨を丈夫にし、くびれもできる「上体ゆらし」】
① 手を後頭部に当てて組み、両ひじを開く
イスに座って背すじをのばし、両手を後頭部に当てて組んで、左右のひじを開く。
② 体の軸をぶれさせず上体を左にねじる
おなかを引き締めて上体を左にねじる。体の中心軸をぶれさせず、猫背にならないように注意して行う。同じ要領で右も。ゆっくりと合計30回続ける。
橋本さんのレッスンは、30代から70代の方も参加。高齢の方でも、無理なくできるのが特徴です。本書には、数多くの生徒さんからの体験談も寄せられています。生徒さんの中には、「8キロヤセた」「体脂肪率が10%以上落ちた」という人も。「もうリバウンドする気がしない! 」と絶大な信頼を集めています。
【著者プロフィール】
■橋本 はづき(はしもとはづき)
鎌倉のヨガスタジオ「アウェイク鎌倉」主宰。
1972年生まれ。ヨガインストラクター、パーソナルトレーナー、骨盤矯正インストラクター。
40歳を目前に9 ㎏の減量に成功し、独自のメソッドを確立。プライベートスタジオのほか、各所でヨガレッスン、パーソナルトレーニングを行う。ヨガを通して健康発信するための活動、神奈川ME-BYOスタイルアンバサダーやインドネシアにおいてSDGsにも携わる 。
人気女性誌やファッション誌、テレビ、ウェブ、ラジオなど各種メディアでも活躍中。
【書誌情報】
『運動してもヤセなかったアラフォーの私が9kgヤセた のばしゆらし体操』
著者:橋本はづき
価格:本体1200円+税
仕様:A5判、96ページ
ISBN:978-4074339570
https://www.amazon.co.jp/dp/4074339579/ref
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