『ヴォーグ ジャパン』2月号(12月28日発売)予約を開始。今月号の表紙は俳優 ジュード・ロウを父に持つアイリス・ロウ。
「ファッション・ビッグ・データ」をテーマに、2023年春夏トレンドを一挙大公開、ストリートスナップ大特集、2023年のウェルネストレンド、ビューティー新色、ホロスコープ2023年も。
「ファッション・ビッグ・データ」をテーマに掲げた今号では、ファッションウィークの膨大な情報を一冊に集約。ボディコンシャスなドレスからデザイナーズデニム、オペラグローブやビッグバッグなどのマストハブな小物類、常に存在感を発揮するベラ・ハディッドや、よくも悪くも世間をざわつかせるイェがネットを席巻したモーメント、ファッションショーのプレイリスト、90年代のミニマリズムやキャット愛にオマージュを捧げたビューティーのバックステージレポートまで、ファッションの方向性を決めるガイドをお届けします。
表紙:俳優 ジュード・ロウを父に持つアイリス・ロウが初登場。自分らしい生き方を貫く彼女のすべて。
今号の表紙を飾るのはアイリス・ロウ。2022年は本格的に俳優デビューを果たし、さらにモデル業も絶好調と多忙な日々を送る彼女が、3年ぶりに来日。7歳の時に家族で訪れて以来夢中になっているという東京を舞台に、シューティングと特別インタビューを行いました。俳優デビューについて、ファッションアイコン、メイクのマイルール、10年後20年後の未来についてなどを語ったほか、撮影の様子を動画に収録。『ヴォーグ ジャパン』として初めて、動画から切り出した写真が表紙を飾りました。
ファッション:この春、知っておくべきファッションデータを紹介。2023年春夏の注目トレンドルックも。
イマジネーションを掻き立てる会場やランウェイを席巻したモデルなど、あらゆるデータからファッションの最新動向を読み取ります。バルマン113ルック、ヴァレンティノ91ルックなど、発表ルック数に見るデザイナーの個性や、メディアインパクトバリューが2,630万ドルとなった、コペルニの特殊なドレスなどのSNSを沸かせたトピックスの数字、デザイナーのムードが詰まったプレイリストまで、徹底的に解析します。
さらに、華やかなムードが返り咲いた2023年春夏コレクションのトレンドを、シアトリカルドレス、パンツスーツ、デコラシューズ、モチーフバッグなど、スタイルからアクセまでトータル203ルックを紹介します。
『ヴォーグ ガール』連動企画:横田真悠がリードする次世代のコミュニティ。桜田通の自己プロデュース力。
『ヴォーグ ジャパン』のシスターブランドとして、フレッシュなトレンドやカルチャーを新世代へ発信するデジタルマガジン『ヴォーグ ガール』。毎回注目の俳優やアーティストが登場する2つの人気連載「ガール・オブ・ザ・マンス」と「ボーイフレンド」から、スペシャル綴込付録という形でダイジェストをお届けします。
「ガール・オブ・ザ・マンス」企画では、モデルや俳優、タレントとして活動の場を広げる横田真悠が登場。地雷メイクやギャル文化など、日本独自のカルチャーにスポットを当てたスタイルに挑戦します。インタビューでは、気分があがるファッションやSNS・インターネットとの向き合い方、時代をリードしていく世代としての社会との関わり方など、23歳の彼女に芽生えはじめた意識と決意を語ってくれました。
「ボーイフレンド」企画では、独自の存在感とファッションセンスで活躍の場を広げる俳優の桜田通が登場。31歳になったばかりの彼が語った、自分らしくいられる場所や表現について、ロングインタビューをダイジェストでお届けします。
『ヴォーグ ガール』(https://voguegirl.jp)でしか見られないスペシャルシューティングにも注目です。
ビューティー:欲しいのはポジティブなボディ。春夏注目の「無機質なネオ・ナチュラル」をプロがひもとく。
100人の女性に聞いた運動習慣&健康事情に関するアンケートでは、6割を超える人がホルモンバランスの乱れによりネガティブ思考になると回答。しかし、特に対策をしていない、対策をしてもうまくいかないという人が大半だとわかりました。タフなメンタルと不調知らずなボディを手に入れるティップスを紹介します。
2023年の春を告げるコスメティックスが出揃った今、“無機質”かつ黒を活かしたネオ・ナチュラルがキーワードとなる予感。プロが春夏のランウェイで見た注目のトピックをナビゲートします。
【その他特集】
・ストリートスナップ
・独自の求心力で時代を創る11組の若きイノベーターたち
・スーザン・ミラーが読み解く2023年の世界
・鏡リュウジが占う、2023年のあなたの愛/真木あかりが占う、キャリアとお金
『ヴォーグ ジャパン』2月号は、12月21日(水)よりAmazon、7netにて予約受付を開始します。
Amazon:https://amzn.to/3hioSoh
7net:https://7net.omni7.jp/detail/1240239562
最新号の情報についてはこちら。
https://www.vogue.co.jp/magazine/2023-2
【ヴォーグ ジャパン】
1892年に米国で創刊し、現在29のエディションで発行される、世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版として、1999年7月に創刊。世界のトップフォトグラファーとのコラボレーションによる美しいヴィジュアルが誌面を飾り、最新のファッションとビューティーの情報から文化・社会的なトレンドまで、洗練された“ヴォーグの世界”を展開。
公式サイト:https://www.vogue.co.jp
Facebook:VOGUEJAPAN
Twitter:voguejp
Instagram:voguejapan
TikTok:voguejp
YouTube:VOGUE JAPAN
【コンデナストについて】
コンデナストは、『VOGUE』『GQ』『WIRED』などの象徴的なメディアブランドを擁し、ニューヨークとロンドン本社を拠点に、フランス、ドイツ、 インド、イタリア、日本、メキシコ、ラテンアメリカ、ロシア、スペイン、中国、台湾、英国、米国を含む世界32の市場で事業を展開しています。印刷物で7,200万人 、デジタルで4億4,200万人、ソーシャルプラットフォームで4億5,200万人のオーディエンスにリーチしており、ビデオコンテンツは、毎月10億回以上視聴されています。『Vogue International』の設置や、グローバルオーディエンス調査のためのコミュニティ立ち上げなどのプロジェクトが日本を含む各国で展開されています。
コンデナスト・ジャパンは、1997年の設立以来、20 年以上にわたりハイクオリティーでプレミアムなコンテンツを発信してきました。1999年に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』日本版、『VOGUE GIRL』『VOGUE Wedding』を日本で展開しています。雑誌、デジタルマガジン、ウェブサイトでのコンテンツ発信に加え、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT(FNO)」「VOGUE JAPAN Women of the Year」、そして「GQ Men of the Year」では、強力なエクスペリエンス(体験)をオーディエンスの皆様に提供しています。また、日本市場の複雑なニーズと絶え間なく変化するメディア環境に対応するため、2014年にホワイトレーベルのクリエイティブ・スタジオ事業「Condé Nast Creative Studio」をローンチし、2020年1月にはこれをフルサービス・クリエイティブ・エージェンシー「CNX」としてリブランディングしました。2016年にはビデオコンテンツを扱う「Condé Nast Video」事業を立ち上げ、映像事業領域でもプレミアムプレーヤーとしていち早く活動を開始しました。さらに、Gen Zに向けた新たなプロジェクト「Rumor Me」やCondé Nast Social Talent Agencyを2019年に立ち上げ、ソーシャルメディア、次世代のクリエイティブ・インフルエンサーとの事業を開始しています。
コンデナスト・ジャパン 公式サイト:www.condenast.jp
LinkedIn公式アカウント:www.linkedin.com/company/condenastjapan
コンデナスト・グローバル 公式サイト:condenast.com
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