京風天ぷらの銘店〈天ぷら八坂圓堂〉オープン! 大丸京都店
2021年4月14日(水)、B1食品フロアにテイクアウトショップが新規オープンします。
その歴史は 1885 年に「お茶屋近江榮」として始まり、1991 年に「天ぷら八坂圓堂」を創業。
舌の肥えた京都人をたちまち魅了し、京都を代表する天ぷらの名店として知られるようになりました。
食材の色や形が透けて見えるほどの薄衣は、もはや芸術の域。驚くほど軽く、野菜や魚介の風味や色を際立たせています。
名物とうもろこしの天ぷらは、絶妙な切り方によって一粒一粒が弾けるような食感。
えんどう豆のコロッケは、さやから出した豆を裏ごししてから詰め直して揚げるなど、見えないところに想像以上の技と手間がかけられています。
四季折々の食材を使い、店内厨房で揚げた天ぷらの数々をはじめ、天むす、天ちらしなどの折詰まで幅広く。
銘店の天ぷらと弁当をお持ち帰りでお楽しみいただけます。
舌の肥えた京都人をたちまち魅了し、京都を代表する天ぷらの名店として知られるようになりました。
食材の色や形が透けて見えるほどの薄衣は、もはや芸術の域。驚くほど軽く、野菜や魚介の風味や色を際立たせています。
名物とうもろこしの天ぷらは、絶妙な切り方によって一粒一粒が弾けるような食感。
えんどう豆のコロッケは、さやから出した豆を裏ごししてから詰め直して揚げるなど、見えないところに想像以上の技と手間がかけられています。
四季折々の食材を使い、店内厨房で揚げた天ぷらの数々をはじめ、天むす、天ちらしなどの折詰まで幅広く。
銘店の天ぷらと弁当をお持ち帰りでお楽しみいただけます。
■ 地階 京の銘店そう菜売場
<一例>
とうもろこし 税込 161円
うに磯部 税込 1,080円から
えんどう豆のコロッケ 税込 161円
海老 税込 151円
海老しそ 税込 151円
海老パン 税込 121円
圓堂名代の天ぷら弁当
圓堂総料理長中島剛の監修のもと鍛え上げられた熟練職人による弁当です。
折り詰の揚げ方にも、ひと工夫がなされ、時間を置いてもあっさりと美味しく召し上がっていただけます。
天むす・天巻き・口取り弁当(2段) 税込 5,184円
人気の六色天むすと、二色の天巻きを堪能しつつ、さらに圓堂名代の京風天ぷらや京懐石ならではの口取肴を添えて、贅沢な二段弁当です。
※天むす/コク旨天汁味・胡麻しお味、ちりめん山椒味・京柴漬け味・胡椒味・おぼろ昆布味 ※天巻き/かえし丼つゆ味・しそ味 ※口取り11品
おちょぼ天むす 税込 1,296円
祇園舞妓さんや南座役者さんの要望から生まれた「おちょぼ天むす」お紅を塗った小さなお口や、舞台の合間にパクリと食べられ祇園本店で人気の一口サイズの天むすです。四色の味と出し巻・名物なんば天・香物を詰合わせて小さな折詰にしました。
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