北海道下川町×吉本興業が生んだネクストブレイク芸人⁉ノンスタ石田監修4コマ漫画「トマト漫才師 下川はるかエイト」コラボパッケージ誕生!トマトBOX&とまとジュース発売開始!
【オリジナルパッケージ商品発売情報】のご紹介
平素より大変お世話になっております。
この度、6月に吉本興業株式会社と北海道下川町がタッグを組んで誕生した「トマト漫才師 下川はるかエイト」の、ネタ元となる実在するフルーツトマト「はるかエイト」のBOXパッケージ&下川町特産とまとジュース「ふるさとの元気」のラベルパッケージが制作され、ただいま全国流通計画が進行中!トマトBOXパッケージはただいま発売中!そして、とまとジュースラベルパッケージは来週より発売決定!!
北海道の道北に位置し、真冬にはマイナス30℃にも達する厳しい自然で育つ糖度が非常に高い、下川町で育ったフルーツトマトと、完熟トマトを100%使用したとまとジュース。皆さま是非この機会にお求めのうえ、北の大地に思いを馳せてくださいませ。
◆フルーツトマト【はるかエイト】商品情報
夏と冬の温度差が60℃以上といった寒暖差の激しい北海道下川町。その気候で作られた甘みが強く、水分が豊富でみずみずしいフルーツトマトのなかでも、光センサーで糖度8.0度以上のトマトを厳選したフルーツトマトです!
・価格:4,800円/箱・8~12玉(税込/送料込)
※発送先によっては追加料金発生の可能性がございますので、詳細は各販売サイトをご確認ください。
・販売先:
①Hokuren Green +Plus URL https://www.hokuren-greenplus.jp/
②ふるさとチョイス URL https://bit.ly/37Db9jm(商品掲載は8月中旬頃予定)
③さとふる URL https://bit.ly/3lSAUon(商品掲載は8月中旬頃予定)
④ふるなび URL https://bit.ly/3jJNjZ1(商品掲載は8月中旬頃予定)
◆【下川町特産とまとジュース「ふるさとの元気」】商品情報
北海道下川町を代表する農産物「トマト」。地元の生産者が丹精込めて栽培した完熟トマト(品種:桃太郎、糖度5度以上)と、とまと本来の甘みと風味をより引き立たせてくれる日本最北端・稚内産の天然塩「宗谷の塩」を原料に使用した、濃くて甘くて「元気」になる濃厚とまとジュースです!
・ラベルパッケージ:「トマト漫才師 下川はるかエイト」コラボビジュアル
・販売日:8月16日より随時各所展開予定
・展開先:北海道だけではなく、都内近郊の居酒屋ほか、九州・宮崎県まで続々と販売先決定!オンラインでも販売しておりますので、ぜひチェックしてみてください!
◎セット(箱詰め販売展開)
・全3種類:
①とまとジュース「ふるさとの元気500ml」×10本 価格 5,000円/箱(税込、送料別)
②とまとジュース「ふるさとの元気500ml」×6本 価格 3,000円/箱(税込、送料別)
③とまとジュース「ふるさとの元気」180ml×10本 価格 2,500円/箱(税込、送料別)
・販売先:
①ふるさとチョイス URL https://bit.ly/37Db9jm
②さとふる URL https://bit.ly/3lSAUon
③ふるなび URL https://bit.ly/3jJNjZ1
★さらに、各種カタログギフト商品などでも随時展開決定!
◆【トマト漫才師 下川はるかエイト】とは…?
下川町で栽培されるフルーツトマトの「はるか」と「エイト」が駆け出しの漫才師として、リズム良い漫才の掛け合いに乗せ、時事ネタやトマト栽培あるあるに触れ、真っ赤に熟れる(売れる)ことを夢見るストーリー展開が話題の擬人化4コマ漫画!なんと、監修は歴代M-1チャンピオンに輝いたNON STYLE石田明が担当!
・タイトル:「トマト漫才師 下川はるかエイト」
・配信メディア:「しもかわ観光協会」公式Twitter URL https://twitter.com/nposhimokan
・配信スケジュール:毎週(月)(水)(金)配信
・公式サイト:https://www.town.shimokawa.hokkaido.jp/fruit_tomato/
◎下川町 コメント
北海道下川町は、まるで果実のような甘い「トマト」を栽培し始めてから、30年近く経ちます。農家さんの努力の積み重ねによって、甘みは安定し、年々おいしさは向上しております。そんなフルーツトマトに甘みだけでなく、笑いも加えた4コマ漫画を、SDGs連携協定を締結しております吉本興業様と共同制作いたしましたので、フルーツトマトと共にご賞味ください。
◎監修 NON STYLE 石田明 コメント
めちゃくちゃかわいいコンビ「下川はるかエイト」が誕生しました。
はるかくんとエイトくんのやりとりにクスッとしてもらいつつ、はるかエイトというフルーツトマトに興味を持ってもらえたら最高です。
◎下川はるかエイト プロフィール
下川町のトマト農場で結成された、フルーツトマトによる漫才コンビ。
クールな「はるか」は、ボケ担当。ちょっと上から目線のいたずらな発想でいつも相方を翻弄する。ツッコミ担当の「エイト」は、毎回乗せられつつも最後にはビシッと?漫才をしめくくる。漫才師として売れるのが先か、トマトとして熟れるのが先か、今日も日本最北端のトマト農園を笑いで温めている。
◎スタッフ
作:遠藤敬 / 漫画:新星エビマヨネーズ / 監修:石田明(NON STYLE)
◆【北海道・下川町×吉本興業】の取り組みについて
2017年12月に発表された第1回「ジャパンSDGsアワード」(SDGsの達成に向けて優れた取り組みを行っている企業・団体などを政府が表彰)で、最高賞にあたるSDGs推進本部長(内閣総理大臣)賞を受賞した北海道下川町と、同年に特別賞にあたるSDGsパートナーシップ賞を受賞した吉本興業。その縁から、2018年7月よりSDGs推進における包括連携協定を結びました。
◎主な取り組みは3つ!
1つ目は、2019年にオリジナル新喜劇「しもかわ森(しん)喜劇」を町民の皆さんと制作。2つ目には、今年2021年7月に品川ヒロシ監督による下川町を舞台とした映画『リスタート』が劇場公開。そして3つ目に、エンタテインメントで町の特産品を盛り上げるべく、まるで果実のようなフルーツトマトに注目し、【4コマ漫画「トマト漫才師 下川はるかエイト」】が誕生しました!
この度、6月に吉本興業株式会社と北海道下川町がタッグを組んで誕生した「トマト漫才師 下川はるかエイト」の、ネタ元となる実在するフルーツトマト「はるかエイト」のBOXパッケージ&下川町特産とまとジュース「ふるさとの元気」のラベルパッケージが制作され、ただいま全国流通計画が進行中!トマトBOXパッケージはただいま発売中!そして、とまとジュースラベルパッケージは来週より発売決定!!
北海道の道北に位置し、真冬にはマイナス30℃にも達する厳しい自然で育つ糖度が非常に高い、下川町で育ったフルーツトマトと、完熟トマトを100%使用したとまとジュース。皆さま是非この機会にお求めのうえ、北の大地に思いを馳せてくださいませ。
◆フルーツトマト【はるかエイト】商品情報
夏と冬の温度差が60℃以上といった寒暖差の激しい北海道下川町。その気候で作られた甘みが強く、水分が豊富でみずみずしいフルーツトマトのなかでも、光センサーで糖度8.0度以上のトマトを厳選したフルーツトマトです!
・BOXパッケージ:「トマト漫才師 下川はるかエイト」コラボビジュアル
・価格:4,800円/箱・8~12玉(税込/送料込)
※発送先によっては追加料金発生の可能性がございますので、詳細は各販売サイトをご確認ください。
・販売先:
①Hokuren Green +Plus URL https://www.hokuren-greenplus.jp/
②ふるさとチョイス URL https://bit.ly/37Db9jm(商品掲載は8月中旬頃予定)
③さとふる URL https://bit.ly/3lSAUon(商品掲載は8月中旬頃予定)
④ふるなび URL https://bit.ly/3jJNjZ1(商品掲載は8月中旬頃予定)
◆【下川町特産とまとジュース「ふるさとの元気」】商品情報
北海道下川町を代表する農産物「トマト」。地元の生産者が丹精込めて栽培した完熟トマト(品種:桃太郎、糖度5度以上)と、とまと本来の甘みと風味をより引き立たせてくれる日本最北端・稚内産の天然塩「宗谷の塩」を原料に使用した、濃くて甘くて「元気」になる濃厚とまとジュースです!
・ラベルパッケージ:「トマト漫才師 下川はるかエイト」コラボビジュアル
・販売日:8月16日より随時各所展開予定
◎単品(飲食店展開)
・展開先:北海道だけではなく、都内近郊の居酒屋ほか、九州・宮崎県まで続々と販売先決定!オンラインでも販売しておりますので、ぜひチェックしてみてください!
◎セット(箱詰め販売展開)
・全3種類:
①とまとジュース「ふるさとの元気500ml」×10本 価格 5,000円/箱(税込、送料別)
②とまとジュース「ふるさとの元気500ml」×6本 価格 3,000円/箱(税込、送料別)
③とまとジュース「ふるさとの元気」180ml×10本 価格 2,500円/箱(税込、送料別)
・販売先:
①ふるさとチョイス URL https://bit.ly/37Db9jm
②さとふる URL https://bit.ly/3lSAUon
③ふるなび URL https://bit.ly/3jJNjZ1
★さらに、各種カタログギフト商品などでも随時展開決定!
◆【トマト漫才師 下川はるかエイト】とは…?
下川町で栽培されるフルーツトマトの「はるか」と「エイト」が駆け出しの漫才師として、リズム良い漫才の掛け合いに乗せ、時事ネタやトマト栽培あるあるに触れ、真っ赤に熟れる(売れる)ことを夢見るストーリー展開が話題の擬人化4コマ漫画!なんと、監修は歴代M-1チャンピオンに輝いたNON STYLE石田明が担当!
◎概要
・タイトル:「トマト漫才師 下川はるかエイト」
・配信メディア:「しもかわ観光協会」公式Twitter URL https://twitter.com/nposhimokan
・配信スケジュール:毎週(月)(水)(金)配信
・公式サイト:https://www.town.shimokawa.hokkaido.jp/fruit_tomato/
◎下川町 コメント
北海道下川町は、まるで果実のような甘い「トマト」を栽培し始めてから、30年近く経ちます。農家さんの努力の積み重ねによって、甘みは安定し、年々おいしさは向上しております。そんなフルーツトマトに甘みだけでなく、笑いも加えた4コマ漫画を、SDGs連携協定を締結しております吉本興業様と共同制作いたしましたので、フルーツトマトと共にご賞味ください。
◎監修 NON STYLE 石田明 コメント
めちゃくちゃかわいいコンビ「下川はるかエイト」が誕生しました。
はるかくんとエイトくんのやりとりにクスッとしてもらいつつ、はるかエイトというフルーツトマトに興味を持ってもらえたら最高です。
◎下川はるかエイト プロフィール
下川町のトマト農場で結成された、フルーツトマトによる漫才コンビ。
クールな「はるか」は、ボケ担当。ちょっと上から目線のいたずらな発想でいつも相方を翻弄する。ツッコミ担当の「エイト」は、毎回乗せられつつも最後にはビシッと?漫才をしめくくる。漫才師として売れるのが先か、トマトとして熟れるのが先か、今日も日本最北端のトマト農園を笑いで温めている。
◎スタッフ
作:遠藤敬 / 漫画:新星エビマヨネーズ / 監修:石田明(NON STYLE)
◆【北海道・下川町×吉本興業】の取り組みについて
◎きっかけは「SDGs」!
2017年12月に発表された第1回「ジャパンSDGsアワード」(SDGsの達成に向けて優れた取り組みを行っている企業・団体などを政府が表彰)で、最高賞にあたるSDGs推進本部長(内閣総理大臣)賞を受賞した北海道下川町と、同年に特別賞にあたるSDGsパートナーシップ賞を受賞した吉本興業。その縁から、2018年7月よりSDGs推進における包括連携協定を結びました。
◎主な取り組みは3つ!
1つ目は、2019年にオリジナル新喜劇「しもかわ森(しん)喜劇」を町民の皆さんと制作。2つ目には、今年2021年7月に品川ヒロシ監督による下川町を舞台とした映画『リスタート』が劇場公開。そして3つ目に、エンタテインメントで町の特産品を盛り上げるべく、まるで果実のようなフルーツトマトに注目し、【4コマ漫画「トマト漫才師 下川はるかエイト」】が誕生しました!
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