「誰もがすぐに使える」を磨き続けて、カスタマーサポートツール「Tayori」利用アカウント数4万突破
- IP制限によるセキュリティー対策や、URLの自由設定など、さらに利用しやすくなりました。 –
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社 PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922、以下:PR TIMES)は、2020年12月に、運営するカスタマーサポートツール「Tayori」の利用アカウント数が4万を突破したことをお知らせいたします。
日頃より「Tayori」をご利用いただき、まことにありがとうございます。これからも皆さまに素敵なお便りが届きますように、サービス運営に取り組んでまいります。
URL:https://tayori.com/
日頃より「Tayori」をご利用いただき、まことにありがとうございます。これからも皆さまに素敵なお便りが届きますように、サービス運営に取り組んでまいります。
URL:https://tayori.com/
- 変化の激しい今だから「誰もがすぐに使える」サービスをお届けしたい
2020年は、新型コロナウイルスの猛威により、日常生活が大きく変わり、働き方にも変化を求められる一年でした。在宅勤務や時差出勤の推進、業務のクラウド化やWEBツールの導入、社内コミュニケーションへのチャットツールの採用など、多様な働き方の選択や効率化が進む一方で、慣れないコミュニケーションツールや変化に対応できずかえって作業に時間がかかってしまう、という問題も少なからず起きているのではないでしょうか。
Tayoriが目指すサービスは「誰もがすぐに使える」サービスです。これまでWebサービスを利用したことがない方にも親しみやすいシンプルな仕様と、最適な機能を磨き続けていきます。
- カスタマーサポートツール「Tayori」 利用アカウント数が4万を突破
また、現在は対外的なお客様対応での活用だけではなく、社内業務を効率的に行いたい、テレワークなど働き方の多様化に対応して情報共有を見直したいと考える企業やバックオフィス部門での導入など、社内業務のサポートツールとしての利用も増加し、ユーザー層が広がっています。
そして、2020年1月にご利用アカウント数が3万を突破してから約11カ月で、この度4万アカウントを突破いたしました。
「業務を少しでも良くしたい」「もっとコミュニケーションを円滑にしたい」全ての働く方の想いに答えるため、これからもサービス改善に努めてまいります。
- 新機能のご紹介
(1)≪テレワークにも対応可能≫ ログイン時のIP制限設定機能
管理画面へのログイン時に、最大10個までIP制限を設定することができるようになりました。
セキュリティー強化のために、管理画面へのアクセスを社内からに限定したい場合などにご活用いただけます。また、IPアドレスを設定することで、テレワーク下においてもセキュリティー対策を並行することができます。
https://tayori.com/blog/ipaddress-update-202012/
(2)≪問い合わせ対応のチャット移行に≫チャット作成・編集画面が使いやすくリニューアル
チャットの作成・編集画面のリニューアルを実施し、誰でも簡単にチャットの設定が可能になりました。フォームやFAQとの連携もスムーズに行えるので、充実したお客様対応を実現できます。
https://tayori.com/blog/chat_renewal/
(3)≪問い合わせフォームをわかりやすく≫ 各項目への画像挿入と任意の箇所への説明文章の挿入が可能に
従来はテキストベースの項目のみのご用意でしたが、フォームの項目内に画像が挿入できるようになりました。また、項目間の任意の箇所に説明文章を挿入できるようになりました。
画像や説明文章を挿入することによって、より回答する方が分かりやすいフォームの作成が実現できます。
https://tayori.com/blog/form-item-update-202009/
(4)≪URLの自由設定、短縮化機能≫ 企業名やブランド名、管理しやすいURLが設定可能に
従来は公開URLの指定はできず、文字列が長いURLのみ発行されていましたが、公開URLを自由に指定することが可能になり、URLのカスタマイズと短縮化が可能となりました。
https://tayori.com/blog/url-update/
- サービス概要
URL:https://tayori.com/
「Tayori」は、お客様と企業の関係が一層重視される時代において、お客様と企業のコミュニケーションをより円滑にすることを目的とした、カスタマーサポートツールです。アカウント数は2020年12月に4万アカウントに到達しています。「フォーム」「FAQ」「チャット」「アンケート」のカスタマーサポートに必要な4つの基本的な機能を展開するほか、フォームとFAQの連携など、より充実したお客様対応をサポートする機能も揃えています。デバイスごとに最適化したユーザーインターフェースと、カスタマーサポート担当者が使いやすく、導入のしやすいシンプルな仕様で、お客様と企業のより良い関係構築をサポート。フリープランからご利用いただけます。
(運営:株式会社PR TIMES)
■利用シーンの特徴 ~カスタマーサポートツールから社内業務のサポートまで~
「Tayori」は、お客様対応に必要な「フォーム」「FAQ」「チャット」「アンケート」の4つの機能により、カスタマーサポートツールとしての利用が中心でしたが、現在は社内業務での活用も増えています。
社内での発注依頼をフォーム依頼で行うことで、メールやチャットで対応が流れてしまうリスクを防ぐことができます。また、手軽にアンケートを作ることができるため、全社向けMTGの理解度を確認することも可能です。FAQ機能を用いた社内ルールの共有にも活用されています。
ナレッジ共有の例)PR TIMESテレワーク対応の公開
https://tayori.com/faq/af9bac57ae062f43dcd089dda73e62f640a217e1
■料金プラン
無料で利用開始でき、チームの使い方に合わせてアップグレード可能です。
1人で試せる無料のフリープラン、少人数チーム(3人まで使用可)に適した月額3400円(税抜き)のスタータープラン、10人まで使える月額7400円(税抜き)のプロフェッショナルプランから選べます。11人以上は1人900円(月額・税抜き)で追加できます。使える機能などプラン詳細は以下URLよりご確認いただけます。
https://tayori.com/plan
【株式会社PR TIMES会社概要】
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証一部 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- スタートアップメディア「BRIDGE」(https://thebridge.jp/)の運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/
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