【広報向け無料セミナー】 コロナ禍でのメディアリレーションズをForbes JAPAN Web谷本編集長、CNET Japan 藤井編集長と考える
- 8月5日(木)14:00~Zoomにて、PR TIMES主催 -
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922)は、2021年8月5日(木)14:00から「最新!メディアリレーションズ事情」と題したオンラインセミナーを開催します。ゲストにForbes JAPAN Web編集長 谷本有香氏とCNET Japan 編集長 藤井涼氏を迎え、メディア視点でのメディアリレーションズの変化と課題を語っていただきます。配信中、オンラインで質問も受け付けます。対象は、コロナ禍での広報業務に課題を抱えているすべての広報・PR担当の方です。Zoom開催で参加無料、当日参加も可能です。
こちらからご登録いただくと、視聴用URLが届きます。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_fp1lKOebQhCrSoRoiKc2Yg
- メディアリレーションズの課題解決へ
セミナー冒頭ではまず、「オンラインプレスイベントを活用したメディアリレーションズ」として、企業のイベント開催の現状や、PR TIMESが提供するライブ配信サービス「PR TIMES LIVE」の様々な事例をご紹介します。オンラインでも取材・メディア露出に結びつける仕組み、メディアに正しく理解してもらうための情報提供の工夫など、コロナ禍における課題解決のヒントをイベント活用事例を用いてお届けします。
そして今回のメインコンテンツ、Forbes JAPAN Web編集長 谷本有香氏とCNET Japan 編集長 藤井涼氏をゲストに迎えたトークセッションでは、メディアから見たメディアリレーションズの変化と課題をオープンに語っていただきます。今の状況下で広報担当者に求めることや、対面しなくても記者との関係性を築くコツ、さらには今後のメディアリレーションズに期待することなど、メディア側にいるからこそ感じているリアルな実情を伺います。当日はオンラインで質問を受け付け、プログラムの最後にお答えします。
メディアリレーションズのポイントや基礎知識について、広報・PRに関する様々なナレッジを発信するWebメディア「PR TIMES MAGAZINE」でもご紹介しています。
PR TIMES MAGAZINE
「withコロナ時代のメディアプロモートはどうする?5つの施策と、注意点を紹介」
https://prtimes.jp/magazine/with-corona-media-promote/
「この状況だからこそ、伝わる熱意もある。プロが語るテレビ局の「いま」に迫る(前編)」
https://prtimes.jp/magazine/tv-person-discussion-vol1/
「メディアリレーションズとメディアプロモートの違いとは?関係性を築く5つのポイントと注意点」
https://prtimes.jp/magazine/media-promote/
- 参加登録受け付け中
開催日程 2021年8月5日(木)14時00分~15時00分
開催形式 Zoomによるオンラインセミナー
参加費用 無料
参加対象 メディアリレーションズに課題や疑問を感じている広報・PR担当の方
セミナープログラム
・オープニング
・コンテンツ① オンラインイベント活用事例紹介(約12分)
・コンテンツ② メディアが語るメディアリレーションズ(約25~30分)
・質疑応答(約10~15分)
・クロージング
【ご登録はこちらから】
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_fp1lKOebQhCrSoRoiKc2Yg
登録後、「ウェビナー参加URL」メールが届きますので、当日まで保管をお願いいたします。
当日は定刻10分前よりご入室いただけます。当日登録、途中参加も可能です。
- 登壇者紹介
Forbes JAPAN Web編集長 谷本有香氏
Bloomberg TV、日経CNBCを経てフリーランスに。トニー・ブレア元英首相やスターバックス創業者、スティーブ・ウォズニアック氏をはじめ、3000人を超える世界のVIPにインタビューした実績がある。現在は報道番組のコメンテーターや、政府系スタートアップコンテスト、オープンイノベーション大賞の審査員など多岐に活躍。2016年2月よりForbes JAPANに参画し、2020年6月1日より現職。
CNET Japan 編集長 藤井涼氏
2010年に朝日インタラクティブに入社し、CNET Japan編集部でGAFAを始めとするテック企業の動向を取材。2017年にCNET Japan副編集長、2019年5月から編集長。日々の取材に加えて、2020年5月以降はオンラインセミナーにも注力。2021年4月から経済産業省「U30関西起業家コミュニティ」のメディアメンター。
大手テレビ番組制作会社にて番組ディレクターを11年経験後、2019年12月にPR TIMES入社。企業の新情報を動画化する「PR TIMES TV」、イベントのライブ配信サービス「PR TIMES LIVE」の中心メンバーとして構成提案~撮影~編集を担当。2020年11月より同部門のマネージャーとして動画を活用したメディアリレーションズのソリューション提案を多数実施。
ファシリテーター
PR TIMES PRパートナー事業部 パートナーチーム 渡邊梨夏子
2018年11月にPR TIMES入社。クライアント企業のPRパートナーとして、リアルイベントやデジタルPR施策、インフルエンサーコミュニケーションなども手掛ける。事業部内でのメディアリレーションズ責任者としての経験を活かし、より良いメデイアコミュニケーションの在り方についても日々模索。コロナ禍でのイベント運営や楽しさの届け方についての可能性を拡げるサポートすることも今後の目標の一つ。
- PR TIMES LIVEについて
「PR TIMES LIVE」は、記者発表会などのイベントの模様をライブ配信し、メディアや生活者にリアルタイムでお届けするサービスです。会場に足を運べない記者もオンライン環境で取材することが可能で、生活者にも直接情報を伝えることができます。
また、イベントの重要なポイントを1分程度の動画にまとめ、「PR TIMES TV」サイト上および、当サービス公式SNS(Twitter、Instagram、Facebook)と公式YouTubeでも公開します。撮影した映像素材とスチール写真、文字起こしテキストをアーカイブ提供し、メディアユーザーは活用可能です。
基本パッケージ料金 :80万円(税抜き)
首都圏外への出張や機材の追加が必要な場合等は、この限りではありません。
URL :https://prtimes.jp/tv/info_live/
- 株式会社PR TIMESについて
クライアントとメディアのパートナーとして広報PR支援を行うPRパートナー事業や、ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」の運営、動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」の提供、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」やクラウド情報整理ツール「Tayori」の運営も行っています。
【株式会社PR TIMES会社概要】
ミッション: 行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 : 株式会社PR TIMES (東証一部 証券コード:3922)
所在地 : 東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立 : 2005年12月
代表取締役: 山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- クラウド情報整理ツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
URL : https://prtimes.co.jp/
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