商談獲得率10%超え。パナソニック株式会社のグローバル環境事業開発センター環境エネルギー事業推進室が企業データベース「SalesNow」を導入。
SalesNowのデータを基盤に、商談獲得率10%超え、情報収集工数が半減以下に。

株式会社SalesNow(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:村岡 功規)は、家電・空質空調・食品流通・電気設備・デバイス等の開発・製造・販売を展開する事業会社であるパナソニック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 CEO 品田正弘)のグローバル環境事業開発センター環境エネルギー事業推進室が、純水素型燃料電池、太陽電池、蓄電池の3電池連携制御で燃料電池工場の電力を賄う実証施設における事業開発でのデータ活用を目的に、企業データベース「SalesNow」を導入したことをお知らせいたします。
導入事例記事の全文はこちら
https://top.salesnow.jp/salesnow/case/035/?a=pr_prtimes
導入前の課題
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再生可能エネルギーの導入支援事業における提案プロセスの構築にあたり、ターゲット企業の情報収集の効率化が急務となっていた
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継続して立ち上げ続ける新規事業開発において、事業ごとのターゲット企業の情報収集やデータ分析の効率化が必要だった
導入の決め手
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業界最大級である750万件を超える部署連絡先データベースを保有していること
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SalesNow独自のアクティビティ機能により「脱炭素への取り組み」のような行動データを把握できること
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日本全国550万社から企業規模や業種などでターゲット企業を柔軟に抽出できること
導入後の成果
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面談獲得率10%超えと、効率的なアプローチを実現できている
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企業情報の収集やリスト作成において、工数を半減できている
今後の展望
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SalesNowの活用により、提案プロセス構築の仮説検証サイクルを素早く回していきたい
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データを軸に事業開発の生産性向上に繋げ、様々なお客様の脱炭素化に貢献していきたい
詳しくは事例記事をご覧ください。
https://top.salesnow.jp/salesnow/case/035/?a=pr_prtimes
「SalesNow」について
当社が提供する「SalesNow」は、セールスチームの武器となるデータベースです。国内約540万社のデータを網羅している日本最大級の企業データベースとなっており、データによって、売れる仕組みを構築できます。
BtoBのセールス活動には手作業での営業リスト作成や企業情報の収集、ローラー架電といった非効率な業務がまだまだ残っている現状があります。企業データを基盤に営業の効率化を支援する「SalesNow」を活用することで、セールス業務の効率化や、売れる瞬間を逃さない営業アプローチを実現し、生産性の高い営業組織づくりを可能にします。
会社概要
会社名 :株式会社SalesNow
所在地 :東京都渋谷区桜丘町1-4 渋谷サクラステージSHIBUYAサイドSHIBUYAタワー7F
代表者 :代表取締役社長 村岡 功規
設立 :2019年8月
事業内容:SalesNowの企画・開発・運営
会社HP :https://salesnow.jp/
サービス:
AI搭載 企業データベースクラウド「SalesNow」 https://top.salesnow.jp/
日本最大級の企業データベースメディア「SalesNow DB」 https://salesnow.jp/db
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