日本の高校生は、どうやって英語スピーキング力を伸ばすのか? その実態と課題に迫る1冊、『英語スピーキング力はどう伸びるのか―高校3年間のテスト調査結果―』を11月14日発売

約270名の高校生を3年間追いかけて見えた「スピーキング力」とその背景

株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:田中 伸明、以下アルク)より、新刊『英語スピーキング力はどう伸びるのか―高校3年間のテスト調査結果―』のご案内を申し上げます。

「日本の高校生の英語スピーキング能力実態調査」が伝える、スピーキング力向上に役立つ学習とは何か。3年間の追跡調査を受け入れた調査校の英語指導の工夫、また指導者たちの悩みとは。英語教育の本音と課題に迫る1冊です。

英語4技能の育成が提案される中、生徒の学習状況の正しい把握が一層不可欠になっています。アルク教育総合研究所では、2015年~2017年に「日本の高校生の英語スピーキング能力実態調査」を実施し、約270名の高校生を3年間追い続けました。本書は、1年ごとのレベル分布の変化を捉えた「調査結果」に加え、調査校への追加取材や、調査校指導教諭と英語教育の専門家による「合同座談会」によって、英語力育成側の本音と課題に迫ります。

日本の高校生は、学校や自宅でどのように学び、英語スピーキング力はどう伸びるのでしょうか。また、調査校の指導教諭たちはどのような悩みを抱えたのでしょうか。

本書監修者は、「はじめに」で次のように述べています。「“どう教えるか”の前に、“どのように学んでいるか”を知ることが有効な指導の第一歩です」。

【目次】
はじめに
第1章 日本の高校生の英語スピーキング能力実態調査【概要と結果】
第2章 「 日本の高校生の英語スピーキング能力実態調査」協力校の実態
第3章 大学教員×調査協力校教師×調査者 合同座談会
第4章 まとめ ~スピーキング力はどう伸びる?~
付録 英語スピーキングテストの評価基準と大学入試

<商品情報>
【タイトル】『英語スピーキング力はどう伸びるのか―高校3年間のテスト調査結果―』
【URL】https://ec.alc.co.jp/book/7019058/
【価格】2,420円(税込)
【サイズ】A5判、160ページ
【ISBNコード】9784757433809
【監修者】金谷憲
【監修者プロフィール】
東京学芸大学名誉教授。1948年東京生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程(英語学)、教育学研究科博士課程(学校教育学)およびスタンフォード大学博士課程を経て(単位取得退学)、1980年より32年間、東京学芸大学で教鞭を執る。現在、フリーの英語教育コンサルタントとして、学校、都道府県その他の機関に対してサポートを行っている。専門は英語教育学。研究テーマは、中学生の句把握の経年変化、高校英語授業モデル開発など。全国英語教育学会会長、中教審の外国語専門部会委員などを歴任。1986年より3年間NHK「テレビ英語会話I」講師、1994年から2年間NHKラジオ「基礎英語2」監修者。著書に『英語授業改善のための処方箋』(大修館書店刊)、『英語教育熱』(研究社刊)『高校英語授業を変える!』(編著/アルク刊)など多数。

<本件に関する報道関係者向けお問合せ先>
アルク 広報担当 河合(かわい)
e-mail:ko-ho@alc.co.jp
TEL: 03-3556-2711
https://www.alc.co.jp/company/

[アルクとは]
アルクは1969年4月の創立以来、半世紀にわたって、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。創刊から45年を超える『ENGLISH JOURNAL』など学習情報誌をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、研修、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。 https://www.alc.co.jp/
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