「買い物支援」×「地域の見守り活動」を行う移動スーパー「とくし丸」食品スーパー「ハーズ」と新たに提携し、埼玉県深谷市・寄居町で今夏開業!

〜サービス開始に先立ち、8/10(月)に深谷市役所にて「見守り協定」締結式を開催〜

オイシックス株式会社

 食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高島 宏平)の連結子会社である株式会社とくし丸(本社:徳島県徳島市、代表取締役社長:新宮 歩)は、全国140社以上の地域スーパーと業務提携し、約1,200台の移動スーパーとくし丸を展開しています(2026年7月時点)。このたび、埼玉県深谷市で食品スーパーを展開する株式会社ハーズと、とくし丸が新たに提携し、ハーズ運営によるとくし丸が2026年8月25日(火)より、埼玉県深谷市および大里郡寄居町エリアでの販売を開始します。

 また、本事業を通じて地域の安全・安心な暮らしを守る取り組みを推進するため、ハーズと深谷市の間で「高齢者等見守りネットワーク事業に関する協定」を締結する運びとなりました。開業に先立ち、2026年8月10日(月)に深谷市役所にて締結式が執り行われます。 なお、今回運行エリアとなる寄居町とも、今後同様の見守り協定の締結を進めていく予定です。

△「深谷市見守りネットワークに関する協定書」締結式    2026年8月10日(月)
△移動スーパーとくし丸

■全都道府県で約1,200台展開する、移動スーパーとくし丸とは?

地域の高齢化が進む中、日常の買い出しに不自由を感じる「買い物困難者」は904万人(※1)いるとされ、全国的な課題となっています。とくし丸はハーズと新たに連携し、生鮮食品をはじめとする、日々の暮らしに必要な商品をご自宅前までお届けすることで、食生活の支援と「自ら商品を見て選ぶ買い物の楽しさ」を提供します。また、移動販売で週2回ほど直接お客さまと顔を合わせる対面型の販売スタイルを活かし、日常的な見守り役としても機能します。今回のハーズと深谷市との協定締結により、地域で異変を察知した際には深谷市の関係機関へ速やかに連絡・連携できる体制が整います。とくし丸は今後も買い物支援と地域の見守りの両面から持続可能な地域社会づくりに貢献してまいります。

(※1)出典:農水省HPよりhttps://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo01/240227.html

■埼玉県深谷市 見守り協定 式典概要 

日時:2026年8月10日(月) 9:50〜10:20  

場所:深谷市役所

出席者:

深谷市 市長 小島 進 氏

株式会社ハーズ 代表取締役社長 米山 伸仁 氏

ハーズ とくし丸 販売パートナー 新井 裕子 氏

実施内容:協定趣旨説明/各代表者よりあいさつ/協定書署名・調印など

■とくし丸 ハーズ1号車 概要

△販売パートナーとお客さまが交流する様子

エリア

埼玉県 深谷市 寄居町 エリア

開業

2026年8月25日(火) 〜 

営業日

月曜日、火曜日、木曜日、金曜日の週4日営業 

取扱い商品数

・青果、精肉、鮮魚、お刺身、お惣菜やお菓子、日用品など 約400品目1,200点を積み込んで販売・御用聞きにも対応・登録は不要。

利用方法

・とくし丸を見かけたらその場で購入できます

・要望を受けた場合、基本的に自宅の前まで訪問します

・お支払いは現金のみとなります

・移動販売手数料として1商品あたり+20円を頂戴します

訪問希望のお問合せ

移動スーパーとくし丸 問合せ窓口

電話番号:0120-1094-80(平日9時~18時)

https://www.tokushimaru.jp/contact/

■「見守り協定」締結と開業に向けたコメント

△深谷市 市長 小島 進 氏

深谷市 市長 小島 進 氏

 家族や地域による助け合いに加えて、市内各地で活躍される事業者の方々との連携は、地域の見守り活動をする上で、様々な危険の早期発見に繋がるものと期待しております。特に、今回は株式会社ハーズ様と、株式会社とくし丸様による取り組みが、対面で商品をお届けするまごころのこもったサービスに加え、本市の福祉施策である『安心と笑顔』を届ける、新たなシンボルになると確信しております。

本市はこれからも、こうした官民一体となった手厚い支援で、『まごころと思いやりのふかや』を発信してまいります。

△ハーズ 代表取締役社長 米山 伸仁 氏

株式会社ハーズ 代表取締役社長 米山 伸仁 氏

 この度はとくし丸様、販売パートナーの新井様他多くの方々のご協力により弊社の悲願である移動販売が実現されることになりました。5年前に地域社会貢献事業部を立ち上げて以来、日頃よりご愛顧いただいている地域住民の皆様の生活にどのように貢献できるかを模索し続けてまいりました。

 更に深谷市との見守り協定締結により、私どものこだわりの商品と共に、安心もお届けすることが出来るのはこの上ない喜びでございます。これからも皆様の笑顔の食卓と安心できる暮らしをお支え出来るよう従業員一同精一杯努めてまいります。

△ハーズ 販売パートナー新井 裕子 氏

ハーズ 1号車 販売パートナー 新井 裕子 氏

 介護・看護の仕事を通して、自宅で安心して暮らし続けられることは、決して当たり前ではなく、とても幸せなことだと痛感してきました。このたび、地域に愛される食品館ハーズさんとともに、買い物支援と見守り活動に携われることを大変うれしく思います。

 これまでの経験も生かしながら、地域の皆様との何気ない会話や笑顔を大切にし、安心して自宅で暮らし続けられる地域づくりに少しでも貢献できるよう努めてまいります。

■参考資料

◯自分の目で見て選べる買い物支援

 とくし丸では、生鮮品や日用品など約400品目1,200点を移動販売車に積み込み、買い物にお困りの高齢者を中心にサービスを提供しています。積んでいない商品は提携スーパーに在庫があれば次回お持ちするような御用聞きも行なっています。お買い物の楽しみを提供していることから地域の方々も自然に集まり、地域交流も生まれます。

◯行政や地域と連携し、対面で行う日々の見守り活動

 とくし丸では、販売を通じて、日頃から地域の見守り役として機能しています。全国の自治体や警察と「見守り協定」を締結することにより、社会福祉協議会、地域包括支援センター、ケアマネージャー、民生委員等との連携が図りやすい立場となっています。なお、全国300以上の自治体・警察署と見守り協定を結んでいます。(2026年7月時点)

■今後に向けて

 当社は地域の個人事業主である販売パートナーの募集と、商品の供給を担う各地域のスーパーとの提携を更に加速させ、稼働台数を増やして地域を支えるインフラを目指します。

■「移動スーパーとくし丸」について

 47都道府県で約1,200台のトラックを活用し、約18万人のお客さまに商品をお届けする移動スーパーです(2026年7月時点)。 スーパーの超大型化&郊外化で、近所の商店がなくなり、日常の買い物に不自由している人たち、いわゆる「買い物難民(買い物困難者)」が増えてきています。その大半はシニア層です。
 「買い物」という行為は、生活の中の「お楽しみ」であると考え、シニアのみなさまが現物を「見て・触って・感じて・選んで」本来の「買い物」ができるよう、移動スーパー「とくし丸」が誕生しました。メインのお客さまは80歳前後の女性で、週に2回程度訪問し、その都度販売員がお客さま一人ひとりと目を合わせ、会話し、商品や情報を丁寧にお届けすることが可能です。販売員がお客さまにおすすめしたい商品ばかりを厳選した約400品目1,200点もの商品をご提供しています。
【とくし丸HP】https://www.tokushimaru.jp/

オイシックス株式会社について
 オイシックス株式会社は、「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の国内主要ブランドを通じ、安心・安全に配慮した農産物、ミールキットなどの定期宅配サービスを提供しています。子会社に、高齢者施設や病院、保育施設、企業の社員食堂などで給食事業を展開する「シダックスフードサービス」、買い物困難者向け移動スーパー「とくし丸」、米国でプラントベース食材のミールキットを展開する「Purple Carrot」などがあり、食の社会課題を解決するサービスを広げています。また、「サステナブルリテール」(持続可能型小売業)としてSDGsに取り組み、サブスクリプションモデルによる受注予測や、ふぞろい品の積極活用、家庭での食品廃棄が削減できるミールキットなどを通じ、畑から食卓まで、サプライチェーン全体でフードロスゼロを目指しています。

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会社概要

オイシックス株式会社

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URL
https://www.oisix.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都品川区大崎1-11-2 ゲートシティ大崎イーストタワー5F
電話番号
050-5305-0549
代表者名
高島宏平
上場
東証プライム
資本金
39億9500万円
設立
2000年06月