夕刊フジがオリジナル「生姜小籠包」発売 「夕刊フジ飯店」第1弾、横浜中華街の有名店「鵬天閣」監修

産経新聞社

夕刊フジ(産経新聞社発行)は、タピオカや台湾フード、台湾スイーツの専門店を全国に展開する株式会社Bull Pulu(ブルプル)と「生姜小籠包」を共同開発。「夕刊フジ飯店」シリーズの第1弾として7月29日、Bull Pulu通販、Amazon、産経iDの各通販サイトで発売しました。


夕刊フジ「生姜小籠包」は、健康食材として大きな注目を浴びている生姜(ショウガ)を従来製品より10倍(※)の量で入れ、旨味、香りたっぷりのスープが特徴。香りや辛みがマイルドな高知県産の生姜を使用し、横浜中華街で連日行列のできる上海焼き小籠包の有名店「鵬天閣」の監修のもと、美味しさにも徹底的にこだわりました。(※)Bull Pulu社従来製品比

冷凍の小籠包30個入りに、さっぱり特製黒酢タレとBull Pulu店舗で大人気の台湾茶=写真下=を付けたセットを3,456円(送料・税込)でご提供します。


「孤独のグルメ」原作者・久住昌之さんも太鼓判
夕刊フジはこれまでも、読者の健康と幸せな食生活を応援する企画としてコンビニおむすびやサンドイッチの開発・販売、居酒屋チェーンとのタイアップによる「夕刊フジ酒場」の展開など飲食業に挑戦してきました。

今回の「生姜小籠包」は、素材や味にこだわる「夕刊フジ飯店」の新ブランド第1弾のオリジナル食品となります。発売にあたり、夕刊フジで毎週金曜日にコラム「するりベント酒」を連載する「孤独のグルメ」の原作者・久住昌之さんが試食。以下のコメントをいただきました。

【YouTube】 https://youtu.be/RZhJr2yQKx8

 

【久住昌之さんコメント】
「ぶっしゅ!皮を割って、勢いよくスープがしたたるのが小籠包の醍醐味です。生姜が効いて、爽やかでうまい。鉄観音茶やビールとも合い、すごくいいです。宣伝ポスターは夕刊フジらしく思ったことをそのまま言う、デザインも最高」

夕刊フジ飯店「生姜小籠包」概要
【発売日】2022年7月29日(金)
【価格】3,456円(税込) ※送料込み
【内容】
小籠包30個(冷凍)、特製黒酢タレ、台湾茶2種
※台湾茶は、8種類からランダムに選択されます
【通販】
BullPulu販売サイト( https://bullpulu-fuji.stores.jp/
Amazon( https://www.amazon.co.jp/dp/B0B73Z3HB9
産経iD( https://id.sankei.jp/e/6376

【製造/販売】株式会社 Bull Pulu(ブルプル)
タピオカや台湾茶にこだわったドリンク専門店「Bull Pulu」および台湾スイーツと台湾フード(餃子・小籠包)、本格台湾茶の店「Bull Pulu Tenshin」を、北海道から九州まで全国に約60店舗展開。ネット通販や店舗、自動販売機での冷凍点心の販売のほか、業務用販売も行っている。本社・東京。

【監修】鵬天閣(ほうてんかく)
横浜中華街にレストランと実演販売の土産店を構える、上海焼き小籠包の有名店。本場の点心師が作る焼き小籠包は、様々なメディアで取り上げられ、「行列のできる小籠包の専門店」として知られている。

【坂田信夫商店「高知産大しょうが」】
夕刊フジ飯店「生姜小籠包」には、高知の温暖な気候で育った自然の恵みいっぱい、最適な環境で栽培された生姜を使用。「大しょうが」の名にふさわしく、ひとつひとつの根塊が大きく、皮を剥いでも使いやすい。香りや辛味はマイルドなので、生姜の辛味が苦手な人にも好評。

【企画】夕刊フジ
産経新聞社が発行する夕刊紙です。政治、経済、芸能、スポーツ、健康や趣味、グルメやギャンブルまで、話題のニュースを独自の視点でお届けしています。
 

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会社概要

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業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区大手町1-7-2 東京サンケイビル
電話番号
03-3231-7111
代表者名
近藤哲司
上場
未上場
資本金
31億7219万円
設立
1955年02月