Salesforce連携による企業情報収集の効率化で、ISの架電数が約2倍に。株式会社Speeeが企業データベース「SalesNow」を導入。

SalesNowの独自データで、ターゲット企業が明確になりました。

株式会社SalesNow

株式会社SalesNow(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:村岡 功規)は、DXコンサルティング ・レガシー産業DX・金融DXなどを提供する株式会社Speee(本社:東京都港区、代表取締役CEO:大塚 英樹)が、会社の規模拡大に伴い、企業データベース「SalesNow」を導入したことをお知らせいたします。

導入事例記事の全文はこちら

https://top.salesnow.jp/case/049/?a=pr_prtimes

導入前の課題

  • Salesforceの名寄せや企業データの付与がされておらず、Tier分析ができなかった

  • 注力企業の優先順位に対する認識が、マーケとIS間でずれていた

  • 「攻めるべき企業かどうか?」の確認作業が都度発生し、その分ISの架電効率が低下していた

  • 市場やリードに関する定量的な分析も困難だった

導入の決め手

  • 売上レンジや業界カテゴリの詳細な分類分けが可能

  • Salesforceとの連携でTier振り分けの自動化が実現

  • インテントデータに対する実用性の懸念がSalesNow決定の後押しに

導入後の成果

  • ターゲット企業の明確化により、架電効率・施策の精度が向上

  • Salesforce上でキャンペーンを即時振り返りすることが可能になった

  • ISの情報収集工数を削減し、1人あたり架電数が約2倍に

  • 展示会ブースでの即時検索により、商談の質が向上

今後の展望

  • 業種・IR情報・組織図を活かした“仮説型ヒアリング”の強化

  • 組織図を起点としたABM展開で、キーマンアプローチの精度向上

  • Slack通知による企業動向の即時把握の仕組み化

  • AIサマリ活用によるリサーチ工数の削減と質の底上げ

詳しくは事例記事をご覧ください。
https://top.salesnow.jp/case/049/?a=pr_prtimes

「SalesNow」について

当社が提供する「SalesNow」は、AI搭載 企業データベースクラウドです。国内約540万社のデータを網羅している日本最大級の企業データベースとなっており、AIとデータによって、売れる組織を構築できます。

BtoBのセールス活動には手作業での企業情報の収集やローラー架電といった非効率な業務がまだまだ残っている現状があります。SalesNowによって、営業全員が営業のあらゆるシーンで"データ"を活用し、成果に繋がる意思決定・行動ができるようになり、生産性の高い次世代の営業組織へと変革できます。

会社概要

会社名 :株式会社SalesNow

所在地 :東京都渋谷区桜丘町1-4 渋谷サクラステージSHIBUYAサイドSHIBUYAタワー7

代表者 :代表取締役社長 村岡 功規

設立   :2019年8月

事業内容:SalesNowの企画・開発・運営

会社HP :https://salesnow.jp/

サービス:

AI搭載 企業データベースクラウド「SalesNow」 https://top.salesnow.jp/

日本最大級の企業データベースメディア「SalesNow DB」 https://salesnow.jp/db

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URL
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業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区桜丘町1-4 渋谷サクラステージSHIBUYAサイドSHIBUYAタワー7F
電話番号
-
代表者名
村岡功規
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年08月