【The Okura Tokyo】特別饗宴「ヌーヴェル・クラシックの世界」パリ二ツ星とのコラボレーション
珠玉のメニュー概要決定
株式会社ホテルオークラ東京(所在地:東京都港区 代表取締役社長:成瀬正治)が2019年9月に開業したThe Okura Tokyo内、「オークラ ヘリテージウイング」5階のフランス料理「ヌーヴェル・エポック」では、初となるコラボレーションイベントを開催します。2016年にミシュラン二ツ星を獲得し、クラシックをベースに切れ味鋭い料理でパリでも注目のシェフ、ジェローム・バンクテル率いる「ル・ガブリエル」(ホテル ラ・レゼルヴ パリ)がチームで来日。
オークラ伝統の味を新しい表現で生かす料理長 髙橋哲治郎による「ヌーヴェル・エポック」と競演する、3日間限りのコースを提供します。
オークラ伝統の味を新しい表現で生かす料理長 髙橋哲治郎による「ヌーヴェル・エポック」と競演する、3日間限りのコースを提供します。
特別饗宴「ヌーヴェル・クラシックの世界」
*8日(日)はランチのみの開催です。
場所:フランス料理「ヌーヴェル・エポック」
内容:限定コースメニュー ランチ 20,000円 / ディナー 50,000円(いずれも消費税・サービス料別)
*飲み物は別途。ワインペアリングメニューもあります。
会期中は、二人のシェフが、日本の食材を中心とした選りすぐりの素材を、“新しいクラシック”の形で表現します。ランチ・ディナーとも、ひとつのコースに双方の料理が組み込まれます。
脂の乗りがすばらしく上品な味わいの一級品
《イチョウガニ》
シェフの故郷、ブルターニュの港から
《カサゴ》
長崎の海より活〆を最速でキッチンへ
《仔牛》
春の旬材、柔らかで豊かな風味をいち早く
朝採りタケノコや山菜、春トリュフを
《エゾアワビ》
津軽の海流にもまれた力強く芳醇な味わい
《真鯛》
大分・豊後水道より届く身のしまった天然もの
《あか牛》
熊本の牧場からシェフ指定のエイジングをかけて
《イチゴ》
奈良産 繊細さと風味の強さを併せ持つ「古都華」種
*食材は入荷事情により予告なく変更される場合があります。
ジェローム・バンクテル 「ル・ガブリエル」シェフ
Jérôme Banctel
1974年東京生まれ。22歳で料理人としてスタート、2003年渡仏。ブルゴーニュ地方
「ル・シャルルマーニュ」「ラムロワーズ」で研鑽を積み帰国。「マンダリンオリエンタル東京」
の後、07年「ホテルオークラ東京」へ。「ラ・ベル・エポック」をはじめ宴会キッチンなど幅広く経験、「ヌーヴェル・エポック」新設とともに料理長に就任。
Le Gabriel, La Réserve Paris – Hotel and Spa
42 avenue Gabriel 75008 Paris
www.lareserve-paris.com
料理長・髙橋哲治郎がオークラを語り継ぐ味を現代の感覚に乗せ、日本各地の食材や日本伝来の料理法なども駆使した独自のクリエイションを発信しています。谷口吉生氏の設計による洗練の空間とともに、永遠に色褪せないクラシックの価値を新しいスタイルで提案します。
The Okura Tokyo オークラ ヘリテージウイング5F
東京都港区虎ノ門2-10-4 TEL : (03)3505-6073
11:30~14:30 / 17:30~21:30
全56席・個室1室
https://theokuratokyo.jp/dining/list/nouvelle_epoque/
【The Okura Tokyoについて】
日本語表記:オークラ東京
開業日:2019年9月12日
客室数: 508室、宴会場数:19、レストラン:5、バー:3
The Okura Tokyoは、グループの旗艦ホテルとなるラグジュアリーブランドとして 2019年9月12日に開業いたしました。世界に通じるもてなしの心はそのままに、日本の美をたたえ、情緒と歴史をまとう17階建て「オークラ ヘリテージウイング」と、世界の都市・東京を体現するモダニズムと躍動感にあふれる高層棟41階「オークラ プレステージタワー」の2棟から構成されております。
〒105-0001
東京都港区虎ノ門2-10-4
TEL:03-3582-0111(代表)
アクセス:東京都メトロ日比谷線・神谷町駅より6分、銀座線虎ノ門駅より10分
webサイトURL:https://theokuratokyo.jp/
インスタグラム公式アカウント:https://www.instagram.com/theokuratokyo/
日程:2020年3月6日(金)・7日(土)・8(日)
*8日(日)はランチのみの開催です。
場所:フランス料理「ヌーヴェル・エポック」
内容:限定コースメニュー ランチ 20,000円 / ディナー 50,000円(いずれも消費税・サービス料別)
*飲み物は別途。ワインペアリングメニューもあります。
会期中は、二人のシェフが、日本の食材を中心とした選りすぐりの素材を、“新しいクラシック”の形で表現します。ランチ・ディナーとも、ひとつのコースに双方の料理が組み込まれます。
- ジェローム・バンクテルの選ぶ主な食材
脂の乗りがすばらしく上品な味わいの一級品
《イチョウガニ》
シェフの故郷、ブルターニュの港から
《カサゴ》
長崎の海より活〆を最速でキッチンへ
《仔牛》
春の旬材、柔らかで豊かな風味をいち早く
- 髙橋哲治郎の選ぶ主な食材
朝採りタケノコや山菜、春トリュフを
《エゾアワビ》
津軽の海流にもまれた力強く芳醇な味わい
《真鯛》
大分・豊後水道より届く身のしまった天然もの
《あか牛》
熊本の牧場からシェフ指定のエイジングをかけて
《イチゴ》
奈良産 繊細さと風味の強さを併せ持つ「古都華」種
*食材は入荷事情により予告なく変更される場合があります。
ジェローム・バンクテル 「ル・ガブリエル」シェフ
Jérôme Banctel
1971年ブルターニュ地方レンヌ生まれ。16歳で料理の道を志し、パリの「ジュール・ヴェルヌ」、オテル・ド・クリヨン「レ・ザンバサドゥール」、「ランブロワジー」、「ルカ・カルトン」(当時)など星付きの名店で活躍。2015年にホテル ラ・レゼルヴ パリ「ル・ガブリエル」のシェフに就任、翌年二ツ星を獲得。昨年11月その料理の集大成「JÉRÔME BANCTEL LA RÉSERVE DE PARIS」を上梓、シャンパーニュ「コレ」による料理本アワードを受賞した。
髙橋 哲治郎 「ヌーヴェル・エポック」料理長
Tetsujiro Takahashi
1974年東京生まれ。22歳で料理人としてスタート、2003年渡仏。ブルゴーニュ地方
「ル・シャルルマーニュ」「ラムロワーズ」で研鑽を積み帰国。「マンダリンオリエンタル東京」
の後、07年「ホテルオークラ東京」へ。「ラ・ベル・エポック」をはじめ宴会キッチンなど幅広く経験、「ヌーヴェル・エポック」新設とともに料理長に就任。
- 「ル・ガブリエル」について
Le Gabriel, La Réserve Paris – Hotel and Spa
42 avenue Gabriel 75008 Paris
www.lareserve-paris.com
- ザ・リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールドについて(Leadeing Hotels)
- フランス料理「ヌーヴェル・エポック」
料理長・髙橋哲治郎がオークラを語り継ぐ味を現代の感覚に乗せ、日本各地の食材や日本伝来の料理法なども駆使した独自のクリエイションを発信しています。谷口吉生氏の設計による洗練の空間とともに、永遠に色褪せないクラシックの価値を新しいスタイルで提案します。
The Okura Tokyo オークラ ヘリテージウイング5F
東京都港区虎ノ門2-10-4 TEL : (03)3505-6073
11:30~14:30 / 17:30~21:30
全56席・個室1室
https://theokuratokyo.jp/dining/list/nouvelle_epoque/
【The Okura Tokyoについて】
ホテル名称: The Okura Tokyo(読み:ジ・オークラ・トーキョー)
日本語表記:オークラ東京
開業日:2019年9月12日
客室数: 508室、宴会場数:19、レストラン:5、バー:3
The Okura Tokyoは、グループの旗艦ホテルとなるラグジュアリーブランドとして 2019年9月12日に開業いたしました。世界に通じるもてなしの心はそのままに、日本の美をたたえ、情緒と歴史をまとう17階建て「オークラ ヘリテージウイング」と、世界の都市・東京を体現するモダニズムと躍動感にあふれる高層棟41階「オークラ プレステージタワー」の2棟から構成されております。
〒105-0001
東京都港区虎ノ門2-10-4
TEL:03-3582-0111(代表)
アクセス:東京都メトロ日比谷線・神谷町駅より6分、銀座線虎ノ門駅より10分
webサイトURL:https://theokuratokyo.jp/
インスタグラム公式アカウント:https://www.instagram.com/theokuratokyo/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像