「成功と失敗?から学ぶ事務職員教育」と題して国立研究開発法人国立国際医療研究センター 調達企画室長 斎藤 知二氏によるセミナーを9月2日(木)オンラインにて開催!!
新社会システム総合研究所(東京都港区 代表取締役 小田中久敏 以下SSK)は、2021年 9月 2日(木)に下記セミナーを開催します。
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■ライブ配信
■アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)
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成功と失敗?から学ぶ事務職員教育
〜新採用者から幹部候補までの教育ポイント〜
■ライブ配信
■アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)
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成功と失敗?から学ぶ事務職員教育
〜新採用者から幹部候補までの教育ポイント〜
【セミナー詳細】
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?gpage=21347
【開催日時】
2021年 9月 2日(木) 14:00~16:30
【講師】
国立研究開発法人国立国際医療研究センター
調達企画室長 斎藤 知二 氏
【重点講義内容】
中国、武漢で発生した新型コロナウイルスの感染拡大により、日本の病院経営はより一層厳しい状況を迎えています。
また、メディアが病床逼迫を連日報道する一方で、厚生労働省の病床数縮小の動きに変わりはありません。医療機関から見れば、病床規模の縮小は将来における収益基盤を手放すようにも思えるので、決断が難しい局面です。
この難局を打開するには、例えカリスマ的な病院経営者がおられたとしても、組織の力が必要な事は言うまでもありませんが、特にバックヤードで活動する事務職員の力も重要度が増しています。
ところが、特に国公立と言われる医療機関においては、公務員的な色合いの強い事務職員も少なくありませんので、病院によっては、せっかく自施設に事務職員がいるにも関わらず、大金をはたいて外部のコンサルティング業者に頼まなければ、経営情報の収集もままならないという場合もあるでしょう。これらの事務職員に、突然「成長しろ」と言っても難しいのが現状です。
今回は、事務職員の教育研修の方法とその成果、目標管理と日々の業務指導を中心に、事務職員教育について解説するとともに、人事管理上の評価と個人の適性による業務への影響について実例を交えながらお伝えします。是非、参考にしていただき、自施設の事務職員教育に役立ててください。
1.事務職員教育のポイント
(1)事務職の雇用情勢
(2)望まれる事務職員とは?
(3)褒めて伸ばすは有効か?
(4)ナンバー1よりオンリー1が望ましいのか?
(5)事務職員教育のポイント
2.事務職員の評価と活用方法(管理者向け)
(1)不満と絶望の理由
(2)事務職員の採用ポイント
(3)新採用者と幹部候補への教育方法の違い
(4)外部講師による教育研修の効果
(5)事務職員の活用方法
3.それでも事務職員が医療機関の質を高める
4.質疑応答
【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、
創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する
情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?gpage=21347
【開催日時】
2021年 9月 2日(木) 14:00~16:30
【講師】
国立研究開発法人国立国際医療研究センター
調達企画室長 斎藤 知二 氏
【重点講義内容】
中国、武漢で発生した新型コロナウイルスの感染拡大により、日本の病院経営はより一層厳しい状況を迎えています。
また、メディアが病床逼迫を連日報道する一方で、厚生労働省の病床数縮小の動きに変わりはありません。医療機関から見れば、病床規模の縮小は将来における収益基盤を手放すようにも思えるので、決断が難しい局面です。
この難局を打開するには、例えカリスマ的な病院経営者がおられたとしても、組織の力が必要な事は言うまでもありませんが、特にバックヤードで活動する事務職員の力も重要度が増しています。
ところが、特に国公立と言われる医療機関においては、公務員的な色合いの強い事務職員も少なくありませんので、病院によっては、せっかく自施設に事務職員がいるにも関わらず、大金をはたいて外部のコンサルティング業者に頼まなければ、経営情報の収集もままならないという場合もあるでしょう。これらの事務職員に、突然「成長しろ」と言っても難しいのが現状です。
今回は、事務職員の教育研修の方法とその成果、目標管理と日々の業務指導を中心に、事務職員教育について解説するとともに、人事管理上の評価と個人の適性による業務への影響について実例を交えながらお伝えします。是非、参考にしていただき、自施設の事務職員教育に役立ててください。
1.事務職員教育のポイント
(1)事務職の雇用情勢
(2)望まれる事務職員とは?
(3)褒めて伸ばすは有効か?
(4)ナンバー1よりオンリー1が望ましいのか?
(5)事務職員教育のポイント
2.事務職員の評価と活用方法(管理者向け)
(1)不満と絶望の理由
(2)事務職員の採用ポイント
(3)新採用者と幹部候補への教育方法の違い
(4)外部講師による教育研修の効果
(5)事務職員の活用方法
3.それでも事務職員が医療機関の質を高める
4.質疑応答
【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp
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創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する
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テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
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