腎臓病が改善できる治療食レシピ集！視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚の五感を刺激しつつ、おいしく味わえて続けられるバラエティ豊かな64品を大紹介!!

株式会社主婦の友社は、『五感でおいしく味わえる 腎臓病改善レシピ』（https://www.amazon.co.jp/dp/407444027X/）を10月9日（金）に発売いたしました。

●札幌南一条病院の管理栄養士が料理教室で作った腎臓病治療食の中から厳選レシピ満載
●見て、音と香りを楽しみ、口の中で感じて味わう、バラエティ豊かな料理を64品掲載
●作り方をわかりやすく１分間にまとめた調理動画を見ることができるQRコードつき！

腎臓病を改善して人工透析に至らないようにするには、まず食事療法が重要になります。ただ、おいしく感じられる治療食はそれほど多くなく、なかなか続けられないという人もいるでしょう。そこで本書では、実際に札幌南一条病院の料理教室で作った、おいしく食べられる腎臓病治療食の中から厳選した64品を掲載。レシピは、札幌南一条病院の管理栄養士、札幌の有名シェフなどが作成しています。味はもちろん、見栄えがよく、香りや音、食感も楽しめるレシピ揃い。QRコードで調理動画を見れば、簡単に作れるはずです。

• 視覚を刺激する食事

１つ１つの形状の違いを楽しむ！
鯛の湯葉揚げ 春菊のソース

• 聴覚を刺激する食事

ポリッ、パリッ！　パーティーにもぴったり！
手作りチップスとサルサケッカ

• 味覚を刺激する食事

さっぱりといただく人気のしょうがメニュー
鶏の唐揚げ しょうがソース

• 嗅覚を刺激する食事

エスニックな香り広がる
はるさめのパッタイ風

• 触覚を刺激する食事

ボリューム満点のかみごたえ
豚バラ肉となすのフライ

• プロフィール紹介

 

工藤靖夫（くどう やすお）

札幌南一条病院院長。医学博士。1979年札幌医科大学卒業。ロンドン大学セント・トーマス病院留学。札幌医科大学臨床教授。日本内科学会認定医。北海道内科学会理事。北海道透析医学会幹事。北海道循環器学会評議員。札幌市病院協議会副会長（2020年3月現在）

• 書誌情報

 

『五感でおいしく味わえる 腎臓病改善レシピ』
著者／工藤靖夫
A5／128ページ
本体1400円＋税
2020年10月9日（金）発売

https://www.amazon.co.jp/dp/407444027X/

• 本書に関するお問い合わせ先

【主婦の友社広報窓口】
株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
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