トランスコスモス、Bリーグ「琉球ゴールデンキングス」とオフィシャルパートナー契約を締結

沖縄県でのさらなる認知度向上と雇用促進を目指す

トランスコスモス株式会社（代表取締役共同社長：石見浩一、牟田正明）は、沖縄県のバスケットボールチーム「琉球ゴールデンキングス」（運営法人：沖縄バスケットボール株式会社、所在地：沖縄県沖縄市、代表取締役社長：白木 享）と2022‐23シーズンオフィシャルパートナー契約を締結しました。沖縄県民の皆様と一体となって琉球ゴールデンキングスを応援し、オフィシャルパートナーとしてチームの成長・発展を支援していきます。

トランスコスモスは1999年に沖縄に進出し、現在10拠点・約5,000人の従業員でコンタクトセンター、BPO、デジタルマーケティングなどのオペレーションサービスを展開しており、サービス提供を通じてお客様企業と顧客をつなぎ、コミュニケーションを最適化する役割を担っています。このたび、琉球ゴールデンキングスの活動理念である「沖縄をもっと元気に！」に賛同し、パートナーとしてともに沖縄県を盛り上げていくとともに、トランスコスモスの認知度向上と雇用促進をはかります。

■今後の活動内容（予定）
10/1（土）の2022-23シーズン開幕戦、宇都宮ブレックス戦（ホームゲーム）より横断幕を掲出する予定です。
琉球ゴールデンキングスについて：https://goldenkings.jp/

写真提供：琉球ゴールデンキングス

トランスコスモスは、「おきなわSDGsパートナー企業」としても認定されており、2020年7月には、焼失した首里城再建支援のための寄付を実施、2022年5月には新型コロナウイルス感染症対策として沖縄県にアクリル板を贈呈するなど、沖縄県に貢献してきました。今後も地域に根ざした企業を目指し、琉球ゴールデンキングスの活躍を全力で応援するとともに、さらなる成長・発展を目指していきます。

※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です

（トランスコスモス株式会社について）
トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界28の国と地域・171の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界46の国と地域の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。（URL： https://www.trans-cosmos.co.jp）