【27卒学生調査】初任給「最優先ではないが重視」が7割超で最多。「給与の高さ」と「やりたい仕事」の優先度、「給与は低いが、やりたい仕事」が6割近く
株式会社学情(本社:東京都中央区)は、2027年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、初任給や給与についてインターネットアンケートを実施しました。就職において初任給をどの程度重視しているか尋ねたところ、「最優先ではないが重視している」と回答した学生が73.8%で最多でした。「奨学金を早く返済したい」「モチベーションのもとになる」といった声が上がりました。「給与の高さ」と「やりたい仕事」の優先度を問うと、「やりたい仕事」優先派が6割近くを占めました。「やりたくない仕事だと幸福度が下がる」「やりたくない仕事は給与がよくても長続きしなさそう」「興味があるほうが自分も成長していける」などの声が寄せられました。
【TOPICS】
(1)初任給「最優先ではないが重視」が73.8%で最多 「最重視」は6.7%
(2)「給与の高さ」と「やりたい仕事」の優先度、「給与は低いが、やりたい仕事」が57.0%
【調査の背景】
優秀な人材を採用するために、新卒の初任給を引き上げる企業や、一律の初任給ではなく、職種や能力に応じた給与制度を導入する企業が増えています。2027年卒の学生が初任給や給与について、どのように考えているのかアンケートを実施しました。
(1)初任給「最優先ではないが重視」が7割超で最多 「最重視」は6.7%

就職において初任給をどの程度重視しているかについては、「最優先ではないが重視している」と回答した学生が73.8%で最多でした。「最も重視している」は6.7%で、合わせると「重視する」学生は80.5%と大多数を占めました。「奨学金を早く返済したい」「モチベーションのもとになる」との声のほか、「お金も大事だけど、自分のやりがいが一番大事」「給料が良くても合わない会社では意味がない」といった声もありました。
(2)「給与の高さ」と「やりたい仕事」の優先度、「給与は低いが、やりたい仕事」が57.0%占める

「給与の高さ」と「やりたい仕事」との優先度についても聞きました。「給与は低いが、やりたい仕事」との回答が31.5%で最多。「どちらかと言えば」25.5%と合わせると、「やりたい仕事」優先派が57.0%で多数を占めました。「給与は高いが、やりたくない仕事」は4.0%にとどまり、「どちらかと言えば」21.5%と合わせても25.5%でした。「やりたくない仕事だと幸福度が下がる」「やりたくない仕事をして心身を壊したら本末転倒」「やりたくない仕事は給与がよくても長続きしなさそう」「興味があるほうが自分も成長していける」「よほど低い給料でなければ、やりたい仕事に就きたい」などの声が寄せられました。
■調査概要
・調査期間:2025年11月11日~2025年11月26日
・調査機関:株式会社学情
・調査対象:スカウト型就職サイト「Re就活キャンパス」へのサイト来訪者
・有効回答数:149件
・調査方法:Web上でのアンケート調査
※各項目の数値は小数点第二位を四捨五入し小数点第一位までを表記しているため、択一式回答の合計が100.0%にならない場合があります。
■株式会社学情とは
東証プライム上場・経団連加盟企業。2004年から、「20代通年採用」を提唱。会員数280万人の「(20代が選ぶ)20代向け転職サイト7年連続No.1・20代専門転職サイト〈Re就活〉」(2019年~2025年 東京商工リサーチ調査 20代向け転職サイト 第1位)や「30代向けダイレクトリクルーティングサービス〈Re就活30〉」、会員数60万人の「スカウト型就職サイト〈Re就活キャンパス〉」を軸に、20代・30代の採用をトータルにサポートする大手就職・転職情報会社です。
また日本で初めて「合同企業セミナー」を開催し(自社調べ)、「転職博」や「就職博」を運営。2019年には外国人材の就職・採用支援サービス「Japan Jobs」を立ち上げるなど、若手人材の採用に関する多様なサービスを展開しています。
[創業/1976年 資本金/15億円 加盟団体/一般社団法人 日本経済団体連合会、公益社団法人 全国求人情報協会、一般社団法人 日本人材紹介事業協会、日本就職情報出版懇話会、公益財団法人 森林文化協会]
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