転勤のない企業は「志望度が上がる」との回答が8割超す。4人に1人が勤務地や転勤の有無を「最優先で重視」【28卒学生調査】
株式会社学情(本社:東京都中央区)は、2028年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、「転勤」と「勤務地」についてインターネットアンケートを実施しました。就職活動において、転勤のない企業は「志望度が上がる」との回答が8割を超えました。「生活スタイルの転換を求められる転勤はハードルが上がる」「地元で長く働きたい」「実家から通勤して家賃分のお金を貯蓄に回したい」といった声が寄せられました。就活で勤務地や転勤の有無を「最優先で重視する」と回答した学生は4人に1人、「最優先ではないが重視」は6割近くで、大半の学生が重視していることが分かりました。
【TOPICS】
(1)転勤のない企業は「志望度が上がる」と回答した学生が8割超す
(2)4人に1人が勤務地や転勤の有無を「最優先で重視」、「最優先ではないが重視」も6割近く
【調査の背景】
配属される勤務地や部署が分からない「配属ガチャ」が嫌われる中、勤務地を限定した総合職を設けたり、職種別のジョブ型採用を導入したりする企業が増えています。就職活動に臨む2028年卒の学生が転勤の有無や勤務地についてどう考えているのか、アンケートを実施しました。
(1)転勤のない企業は「志望度が上がる」と回答した学生が8割超す

転勤のない企業は志望度が上がるかどうかを聞いたところ、「志望度が上がる」と回答した学生が48.9%と半数近くを占めました。前年調査より7.2ポイント減りましたが、「どちらかと言えば」32.1%を合わせると81.0%となり8割を超えました。
「同じ職場で同じ仲間と仕事をしたい」「生活スタイルの転換を求められる転勤はハードルが上がる」「地元で長く働きたい」「実家から通勤して家賃分のお金を貯蓄に回したい」といった声が寄せられました。
(2)4人に1人が勤務地や転勤の有無を「最優先で重視」、「最優先ではないが重視」も6割近く

就職活動において勤務地や転勤の有無をどの程度重視するかを尋ねたところ、「最優先で重視」が26.0%で4人に1人を占めました。「最優先ではないが重視する」は58.8%に上り、合わせると84.8%で大半の学生が企業選びの際に重視していることが分かりました。「他にも重視したい項目があり、その条件次第では妥協し得る」といった声が上がりました。
■調査概要
・調査期間:2026年9月18日~2026年10月12日
・調査機関:株式会社学情
・調査対象:スカウト型就職サイト「Re就活キャンパス」へのサイト来訪者
・有効回答数:131件
・調査方法:Web上でのアンケート調査
※各項目の数値は小数点第二位を四捨五入し小数点第一位までを表記しているため、択一式回答の合計が100.0%にならない場合があります。
■株式会社学情とは
東証プライム上場・経団連加盟企業。2004年から、「20代通年採用」を提唱。会員数300万人の「(20代が選ぶ)20代向け転職サイト8年連続No.1・20代専門転職サイト〈Re就活〉」(2019年~2026年 東京商工リサーチ調査 20代向け転職サイト 第1位)や「30代向けダイレクトリクルーティングサービス〈Re就活30〉」、会員数60万人の「スカウト型就職サイト〈Re就活キャンパス〉」を軸に、20代・30代の採用をトータルにサポートする大手就職・転職情報会社です。
また日本で初めて「合同企業セミナー」を開催し(自社調べ)、「転職博」や「就職博」を運営。若手人材の採用に関する多様なサービスを展開しています。
[創業/1976年 資本金/15億円 加盟団体/一般社団法人 日本経済団体連合会、公益社団法人 全国求人情報協会、一般社団法人 日本人材紹介事業協会、日本就職情報出版懇話会、公益財団法人 森林文化協会]
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