受賞6社を発表。2036年に描く未来を競う「10年後のプレスリリースコンテスト」岩手・盛岡で初開催、累計150名超が来場
全審査員合議のイーハトーブ賞は株式会社WAKUに決定。全6賞の受賞結果を発表

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム・名証プレミア:3922)と、当社が公認する「プレスリリースエバンジェリスト」の有志らが主催する「チャグチャグいわてPRプロジェクト2026」スタートアップ支援部門は、2026年5月31日(日)、岩手県盛岡市・キオクシアアイーナにて「Future Pressrelease from IWATE」のファイナルイベントを開催しました。
2036年の自社の姿を描いたプレスリリースで競うピッチコンテストには、当日累計150名を超える来場者が集まり、スタートアップの熱気と岩手の情報発信への期待感があふれる時間となりました。ファイナリスト10社によるピッチに続き、スピードスケート五輪金メダリスト・髙木美帆さんによる特別ゲストトークセッションも行われ、会場は大きな感動に包まれました。
受賞結果

イーハトーブ賞(全審査員合議)

株式会社WAKU
スピーカー:代表取締役CEO 姫野 亮佑 氏
特殊酵母プラットフォームで日本農業の気候変動対応を変える10年のビジョンが高く評価されました。
ビジョナリー賞

株式会社プラウズ
スピーカー:代表取締役 菊地 信吾 氏
農業を「継ぐ仕事」から「選ばれる仕事」へという明確なビジョンのもと、地域の雇用課題に真摯に向き合う社会インパクトを評価し選出。
ロードマップ賞

株式会社東北医工
スピーカー:代表取締役 大関 一陽 氏
世界に通用する技術力と代表自身の経験に裏打ちされた納得感があり、国内200施設から海外展開への道筋を最も説得力をもって描いた1社として選出。
スタクラ賞

hug.kumu
スピーカー:代表 加藤 英理子 氏
ポストAI時代に人間ならではの対話・感情スキルをエンパワーメントするという切り口が時代にフィットし、最も「共に未来を切り拓く仲間が集まる」と感じた1社として選出。
ネクストユニコーン賞

株式会社築(Kizuki)
スピーカー:代表取締役社長 五十嵐 理香 氏
建設現場の人材不足というペインに直接応え、アジア展開の可能性と実販売実績による説得力を兼ね備えた、最も成長ポテンシャルを感じた1社として選出
チャグチャグ賞

株式会社1684
スピーカー:代表取締役 古川 恵美 氏
岩手・紫波の酒蔵文化と美容を結びつけ、日本酒の新たな接点を創出した岩手発の取り組みとして、先輩スタートアップの視点から選出。
受賞企業のプレスリリース内容など詳細は、今後下記の特設サイトに掲載予定です。
https://prtimes.jp/pressrelease-evangelist/chaguchagu-iwatepr/services/future-pressrelease-from-iwate.html
審査員総評コメント
高齢化や介護、不妊治療、住宅不足、担い手不足などの社会課題に真正面から向き合う内容、岩手の酒蔵や工芸を盛り上げる取り組み、子どもたちや職場における教育の新しい在り方まで、多種多様な熱意あふれる発表が続きました。10年後の自社のプレスリリースを書くという今回のコンテストは、「多くの人が共感できる未来を描くための問い」でした。人々からの共感・応援を生み出すために、自社が社会の中でどんな役割を担っているか。自分たちの企業活動がどのように社会を変えていこうとしているのか。目指すゴールを伝えることがパブリックリレーションズの第一歩であり、今回時間をかけてプレスリリースをしたためた経験が必ず今後の活動の糧になると信じています。
全審査員の合議によりイーハトーブ賞に選出した株式会社WAKUは、強い抗酸化作用を持つグルタチオンを農業に活用し、酷暑でも生産性を維持・向上させるという独自のアプローチで審査員の注目を集めました。2026年現在、すでに複数の圃場(ほじょう)で実証が進んでおり、気候変動・物価高騰・人手不足という農業現場の三重苦に対する新たな選択肢として高く評価されています。「WAKU」という社名が示すとおり、創業メンバーのパッションと技術力が一体となった発表は、審査員一同をワクワクさせるものでした。今後の社会実装のスピードに、大いに期待しています。
当日の様子
午後3時、盛岡市のキオクシアアイーナにファイナリスト・審査員・来場者が集結。医療・農業・演劇・建設・観光・教育・美容と多様な分野から集まった10社が、それぞれ4分間のピッチで「2036年の自社の姿」を熱く語りました。
ピッチ審査と並行して行われた特別ゲストトークセッション「等身大を受け入れる〜引退・髙木美帆が語る、飾らない自分の届け方〜」では、2026年4月に現役引退を表明したばかりのスピードスケート五輪金メダリスト、国民栄誉賞の授与候補にも名前が挙がっている髙木美帆さんが登壇。自身の競技人生を通じた情報発信の哲学と、新しい一歩を踏み出すすべての人へのエールを届け、会場は大きな感動に包まれました。
■登壇レポート(※メディア限定公開):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001669.000000112.html
表彰式ではイーハトーブ賞をはじめ全6賞を発表。ファイナリスト10社のプレスリリースは、岩手の名所・石割桜をあしらった側島製罐株式会社協賛の特製タイムカプセル缶に封入され、10年後の2036年に各社のもとへ届けられます。
その後、岩手県商工労働観光部部長・阿部博氏より今秋開催予定の「岩手国際イノベーションコンベンション(IIC)」の概要が発表され、岩手県が引き続きスタートアップ支援に力を注いでいく姿勢が示されました。フィナーレでは、本イベントを統括したプレスリリースエバンジェリスト・袈裟丸梨里子氏から阿部氏へスタートアップ支援のバトンが渡され、盛会のうちに幕を閉じました。

■ チャグチャグいわてPRプロジェクトについて
PR TIMESが日本全国のビジネスパーソン4,839名を対象に実施した調査(2025年9〜10月)では、「プレスリリースを知らない」と回答した割合が岩手県で最大となり(47都道府県中最下位)、大都市圏と地方の情報発信力に大きな格差があることが明らかになりました。そこで、スタートアップ向けのコンテストや中小企業を対象にした伴走型支援を展開。さらに学生・子ども向けのワークショップまで産学連携で一体的に繰り広げ、誰もが価値ある情報を伝えられる「PRの民主化」に挑戦、岩手から「発信格差ゼロ」を目指す実証プロジェクトです。
後援:岩手県、公益財団法人いわて産業振興センター、スパークル株式会社
公式サイト:https://prtimes.jp/pressrelease-evangelist/chaguchagu-iwatepr/

株式会社PR TIMES会社概要
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証プライム、名証プレミア 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/)の運営
- 「STRAIGHT PRESS」(https://straightpress.jp/)等のWebニュースメディア運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/
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