【ライブ配信セミナー】高屈折率プラスチックレンズの開発:素材の分子設計から成形加工方法について 2月28日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「高屈折率プラスチックレンズの開発:素材の分子設計から成形加工方法について」と題するセミナーを、 講師に工藤 宏人 氏 関西大学 化学生命工学部 化学・物質工学科 教授)をお迎えし、2022年2月28日(月)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:49,500円(税込)、 弊社メルマガ会員:44,000円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/86063/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/86063/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
ポリマーの屈折率は、ポリマーを構成する元素と構造に依存します。高屈折率材料の開発に関する研究の多くは、ポリマー構成成分の元素に注目されることが多いですが、ポリマーの構造にも注目すべきです。学術研究における数多くの高屈折率ポリマーの合成に関する研究は、それらがすべてプラスチックレンズに応用されるとは限りません。むしろ、ほとんどプラスチックレンズには応用不可能です。本講演を通じ、プラスチックレンズへの成形を可能にするポリマーの特性とその成形方法について解説します。さらに、今後の高屈折率材料を開発するための新規ポリマーの分子設計指針について考察を加えます。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:高屈折率プラスチックレンズの開発:素材の分子設計から成形加工方法について
開催日時:2022年2月28日(月)13:30~16:30
参 加 費:49,500円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 44,000円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:工藤 宏人 氏 関西大学 化学生命工学部 化学・物質工学科 教授
【セミナーで得られる知識】
屈折率の原理、測定方法、材料の合成方法とそれらの評価
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/86063/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1.ポリマーの屈折率とその評価方法
2.高屈折率プラスチックレンズの開発例
3.高屈折率プラスチックレンズの成形方法と物理的特性
4.高屈折率ポリマーの開発例
5.含硫黄ポリマーの特性
6.含硫黄ポリマーの合成方法
7.特殊構造高分子とそれらの物理的特性
8.ポリマーの構造と屈折率特性
9.高アッベ数ポリマーの分子設計
10.屈折率が制御されたポリマー
11.含硫黄スターポリマーの合成と屈折率特性
12.含テルルポリマーの合成と屈折率特性
13.高密度なポリマーと屈折率特性
14.含ケイ素ポリマーの合成と屈折率特性
4)講師紹介
【講師略歴】
2000年3月 東京工業大学大学院 総合理工学研究科 物質電子化学専攻 博士後期課程 修了 博士(工学)
2000年4月 山形大学大学院 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー 講師(中核的研究機関研究員)
2000年4月 神奈川大学 助手(工学部 応用化学科)
2007年4月 神奈川大学 助教 (工学部 物質生命化学科)
2009年4月 神奈川大学 准教授(工学部 物質生命化学科)
2012年4月 関西大学 准教授 (化学生命工学部 化学・物質工学科)
2016年4月 関西大学 教授 (化学生命工学部 化学・物質工学科) 現在に至る。
【研究歴】
高屈折率、低屈折率材料の開発…2005年頃~現在に至る。
【専 門】
高分子合成、有機合成、様々な形状の高分子を合成し、機能性材料へ応用する研究を主とする。他に、極端紫外線レジスト材料への合成研究も主としている。
【所属学会】
高分子学会、日本化学会、有機合成化学協会
【学論論文など】
約120報 著者、共著者として約15冊
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
高屈折率材料の開発にご興味がある方。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/86063/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 使用済リチウムイオン電池や海水からのリチウム資源回収の最前線
開催日時:2022年2月14日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90248/
〇 ミリ波帯電波吸収体、遮へい材、透過材の考え方と設計例
開催日時:2022年2月14日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90426/
〇 二酸化炭素を利用した樹脂接合法の基本原理と産業利用
開催日時:2022年2月15日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/86378/
〇 Injectableハイドロゲルが分かる一日速習セミナー
開催日時:2022年2月15日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/86523/
〇 リチウムイオン電池の安全性・特性・寿命劣化と再エネ導入によるCO2削減コスト低減に向けた
効率劣化診断技術
開催日時:2022年2月15日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/92371/
〇 半導体洗浄の工学的基礎と要点、トラブル対策の視点
開催日時:2022年2月16日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90859/
〇 EVにおける超急速充電の課題と対応
開催日時:2022年2月16日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90044/
〇 DX時代の航空宇宙事業、新たな事業環境認識によるものづくり
開催日時:2022年2月16日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/89717/
〇 導電性コンポジットの開発に向けたフィラーの種類、特性と配合・分散技術
開催日時:2022年2月17日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90275/
〇 官能評価の基礎と手順・手法の勘所
開催日時:2022年2月17日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/88819/
〇 インクジェット技術入門 ~ インクジェット基礎と各種応用展開に向けた取り組み ~
開催日時:2022年2月17日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90664/
〇 燃料アンモニア製造技術と将来展望
開催日時:2022年2月18日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90373/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:高屈折率プラスチックレンズの開発:素材の分子設計から成形加工方法について
開催日時:2022年2月28日(月)13:30~16:30
参 加 費:49,500円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 44,000円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:工藤 宏人 氏 関西大学 化学生命工学部 化学・物質工学科 教授
【セミナーで得られる知識】
屈折率の原理、測定方法、材料の合成方法とそれらの評価
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/86063/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1.ポリマーの屈折率とその評価方法
2.高屈折率プラスチックレンズの開発例
3.高屈折率プラスチックレンズの成形方法と物理的特性
4.高屈折率ポリマーの開発例
5.含硫黄ポリマーの特性
6.含硫黄ポリマーの合成方法
7.特殊構造高分子とそれらの物理的特性
8.ポリマーの構造と屈折率特性
9.高アッベ数ポリマーの分子設計
10.屈折率が制御されたポリマー
11.含硫黄スターポリマーの合成と屈折率特性
12.含テルルポリマーの合成と屈折率特性
13.高密度なポリマーと屈折率特性
14.含ケイ素ポリマーの合成と屈折率特性
4)講師紹介
【講師略歴】
2000年3月 東京工業大学大学院 総合理工学研究科 物質電子化学専攻 博士後期課程 修了 博士(工学)
2000年4月 山形大学大学院 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー 講師(中核的研究機関研究員)
2000年4月 神奈川大学 助手(工学部 応用化学科)
2007年4月 神奈川大学 助教 (工学部 物質生命化学科)
2009年4月 神奈川大学 准教授(工学部 物質生命化学科)
2012年4月 関西大学 准教授 (化学生命工学部 化学・物質工学科)
2016年4月 関西大学 教授 (化学生命工学部 化学・物質工学科) 現在に至る。
【研究歴】
高屈折率、低屈折率材料の開発…2005年頃~現在に至る。
【専 門】
高分子合成、有機合成、様々な形状の高分子を合成し、機能性材料へ応用する研究を主とする。他に、極端紫外線レジスト材料への合成研究も主としている。
【所属学会】
高分子学会、日本化学会、有機合成化学協会
【学論論文など】
約120報 著者、共著者として約15冊
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
高屈折率材料の開発にご興味がある方。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/86063/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 使用済リチウムイオン電池や海水からのリチウム資源回収の最前線
開催日時:2022年2月14日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90248/
〇 ミリ波帯電波吸収体、遮へい材、透過材の考え方と設計例
開催日時:2022年2月14日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90426/
〇 二酸化炭素を利用した樹脂接合法の基本原理と産業利用
開催日時:2022年2月15日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/86378/
〇 Injectableハイドロゲルが分かる一日速習セミナー
開催日時:2022年2月15日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/86523/
〇 リチウムイオン電池の安全性・特性・寿命劣化と再エネ導入によるCO2削減コスト低減に向けた
効率劣化診断技術
開催日時:2022年2月15日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/92371/
〇 半導体洗浄の工学的基礎と要点、トラブル対策の視点
開催日時:2022年2月16日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90859/
〇 EVにおける超急速充電の課題と対応
開催日時:2022年2月16日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90044/
〇 DX時代の航空宇宙事業、新たな事業環境認識によるものづくり
開催日時:2022年2月16日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/89717/
〇 導電性コンポジットの開発に向けたフィラーの種類、特性と配合・分散技術
開催日時:2022年2月17日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90275/
〇 官能評価の基礎と手順・手法の勘所
開催日時:2022年2月17日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/88819/
〇 インクジェット技術入門 ~ インクジェット基礎と各種応用展開に向けた取り組み ~
開催日時:2022年2月17日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90664/
〇 燃料アンモニア製造技術と将来展望
開催日時:2022年2月18日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90373/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
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7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
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