無印良品 「煮込んでつくるスープパスタの素」 5種を季節限定発売
本場イタリアの家庭料理に学ぶ、鍋ひとつで煮込んで作れるスープパスタの素

無印良品を展開する株式会社良品計画(東京都文京区/代表取締役社長 清水 智)は、本場イタリアの家庭料理で見つけた、鍋ひとつで手軽に作れる「煮込んでつくるスープパスタの素」5種を、9月24日(水)より、全国の無印良品の店舗およびネットストアで季節限定発売します。
良品計画は、「感じ良い暮らしと社会」の実現にむけて日常生活の基本を支えることを目指し、日々の暮らしを豊かにする商品・サービスを提供しています。食品においては、「世界の食文化に学ぶ」ことをテーマの一つとして各国・各地域に赴き、開発に生かしており、パスタ・パスタソースはイタリアに学び開発を続けています。
今回は、手軽に本格的な味わいを楽しむことができる、イタリアの家庭料理の味をお手本にした「煮込んでつくるスープパスタの素」を発売します。
■イタリアの家庭料理をお手本にした「鍋ひとつで手軽に作れるパスタ」
無印良品では、本場イタリアで学び、原料や製法、品揃えにこだわってパスタ・パスタソースを開発しています。今回発売するイタリアの家庭料理をお手本にした「煮込んでつくるスープパスタの素」は、鍋に本商品とパスタ、水を入れて一緒に煮込むだけでスープの旨みがパスタに染み込み、本格的な味わいに仕上がります。使用するパスタの種類や、加える具材をアレンジすることで、自分好みのスープパスタに仕上げることができるのも特長です。また、ひとつの鍋で作れるため、洗い物も少なく、手軽に調理することができます。
今回は、昨年ご好評いただいた「香味野菜とポルペッテ」、「魚介のトマトガーリック」、「サーモンとマスカルポーネクリーム」の3種に加え、海老の旨みとパルミジャーノレッジャーノチーズや生クリームのコク、トマトの酸味をバランスよく合わせた「海老とチーズのトマトクリーム」と、ボンゴレ(貝)とガーリックの旨みがきいたスープを白ワインで仕上げた「ボンゴレビアンコ」の2種を新たに追加して発売します。
なお、「香味野菜とポルペッテ」は、肉団子で使用する肉の部位や挽き方などを変更し、味をリニューアルして発売します。
◆商品ラインナップ

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