【ホテルオークラ京都】創業135周年記念で東経135度の食材めぐり第2弾!「スカイレストラン ピトレスク」にて2023年5月3日(水・祝)から
淡路島や丹波の味覚を使ったフランス料理が登場
ホテルオークラ京都は創業135周年にあたり、ホテルが創業した1888年に「東経135度」の時間が日本標準時となったことに着目。東経135度にある地域(明石をはじめとする兵庫県、丹波・丹後地域)の食材をクローズアップした記念企画を「鉄板焼 ときわ」(2023年3月1日~5月7日)からスタートいたしました。
2店舗目となる「ピトレスク」では、「京都府の現代の名工」に選ばれた料理長 玉垣雄一郎考案の「淡路産舌平目のパイ包み焼き」や「淡路牛と淡路玉ねぎのタルト」が登場。地域の食材の旨みを、フランス料理の技で最大限ひき出したひと皿をお愉しみいただけます。
◆淡路牛と淡路玉ねぎのタルト *ディナーコース「Menu Saveur」内で提供
淡路牛の上にグリュイエールチーズ、米粉をつけてフリットしたクリスピーな淡路玉ねぎを添えて食感と風味の変化をお愉しみいただきます。お米のピューレと玉ねぎを使った甘みのあるソースと、玉ねぎを使った代表的なお肉のソース「ソース・リヨネーズ」の2種類のソースを合わせております。様々な形に姿を変えた玉ねぎが、お肉の旨みをひき立てます。
<Menu Saveur(サヴール)>
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アミューズ=ブーシュ
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タスマニア産サーモンのスモーク 塩イクラ添え 東経135度近辺の野菜達 オニオンのヴィネグレット
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オニオングラタンスープ
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穴子のベニエ 新緑野菜のエチュベ レッドオニオンと赤ワインヴィネガーのソース
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淡路牛ロース肉と淡路玉ねぎのタルト
または
本日お薦めの肉料理~2023 初夏~
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お薦めフロマージュ
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季節のデセール ピトレスクスタイル 2023
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食後の香りと小菓子
◆淡路産舌平目のパイ包み焼き *ランチコース「Menu Dégustation」内で提供
淡路産の舌平目を丹波産しめじを混ぜた魚のムース、パイで包み香ばしく焼きあげた一品。舌平目の出汁をベースに生クリームでコクを出し、ケッパーやレモン果汁で爽やかな酸味をきかせたソースを絡めてお召し上がりいただきます。
<Menu Dégustation(デギュスタシオン)>
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アミューズ=ブーシュ
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タスマニア産サーモンのスモークと東経135度近辺の野菜達 オニオンのヴィネグレット
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オニオングラタンスープ
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淡路産舌平目のパイ包み焼き
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淡路牛肩肉の白ワイン蒸し煮と淡路玉ねぎのタルト
または
和牛フィレ肉のグリエ 季節の野菜添え(+3,630円)
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季節のデセール ピトレスクスタイル 2023
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食後の香りと小菓子
◆概要
【提供店舗】スカイレストラン ピトレスク(ホテルオークラ京都17階)
【期間】2023年5月3日(水・祝)~6月30日(金)の金~日曜・祝日
【提供時間】ランチタイム11:30~14:30(L.O.)/ディナータイム 17:30~20:00(L.O.)*前日20:00までに要予約
【価格】ランチコース「Menu Dégustation(デギュスタシオン)」12,100円、ディナーコース「Menu Saveur(サヴール)」15,730円(いずれも消費税・サービス料込)
【ご予約・お問い合わせ】Phone:(075)254-2535
ホテルオークラ京都について
京都市の中心部に佇む、1888年創業の伝統あるホテル。2023年で創業135周年。京の風情とヨーロピアンテイストが調和した落ち着いた趣の館内には国内外の賓客を迎えてきた歴史が刻まれています。高さ約60メートルの最上階レストランフロアからの眺めは美しく、東山三十六峰や鴨川、古都の街並みを一望いただけます。
〒604-8558 京都市中京区河原町御池
Phone:(075)211-5111(代表)
アクセス:地下鉄東西線「京都市役所前駅」直結。/JR京都駅より車で約15分。
公式サイトURL:https://www.hotel.kyoto/okura/
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