【本日発売】最も歴史のある実名レストランガイド、21年目の「東京最高のレストラン2022」発売です!
恒例、「今年の注目店」20軒も決定! 「白本」の名前でも親しまれる、実名でレストランを評価することで有名なレストランガイドの最新版です。さあ、レストランへ行きましょう!
多くのシェフが掲載されることを熱望する、最も評価すべきニューオープン店20軒はどこに決まったのか?
2021版はコロナによる取材の遅れで、4か月間の発売延期を余儀なくされましたが、今年は赤本ことミシュランガイドと共に、年末の風物詩として復活です。
約2年に渡る危機の中、苦難が続いたレストラン業界ですが、それを乗り越えた強さから、確実に魅力は増しています。
本書は5名の食のプロフェッショナルが、実名で本当にお薦めできるお店だけを約500軒紹介していますので、自分と好みの似た選者を見つけて活用することができます。
巻頭では、この1年ほどの間にオープンした中で、編集部・メンバーが絞り込んだ約100店の候補から、さらに選りすぐった20店を紹介。最新にして最高の店を知ることができます。それぞれのお店に対して忌憚ない意見が飛び交う名物の実名座談会は、他にはない特色として大きな人気を呼んでいます。
【今年の注目店に選ばれた20軒】
・フランス料理部門
「セザン」(東京)
「NeMo」(表参道)
「ラルジャン」(銀座)
「ビストロ・バー・ア・ヴァン・コダマ」(渋谷)
「エタップ」(浅草)
「ビストロアマノ」(神保町)
・イタリア料理部門
「canade」(本郷三丁目)
「イルラート」(新宿三丁目)
「ダ・ゴトウ」(三越前)
「スポルカチョーネ」(用賀)
・中国料理部門
「中國菜 李白」(恵比寿)
「乃木坂 結」(乃木赤)
・日本料理部門
「空花」(神谷町)
「八雲うえず」(都立大学)
「炎水」(中目黒)
・鮨部門
「鮨 一喜」(千歳船橋)
「すし光琳」(渋谷)
「島津」(白金高輪)
・その他部門
「平ちゃん」(三越前・おでん)
「ナスキロ」(新宿三丁目・ステーキ)
毎年ひとつのテーマを語り合う巻末座談会では、「今絶対に行っておくべき東京の名店」をジャンル別にご紹介。グルメ好きならまず訪れてみるべきお店ばかりです。
【今絶対に行くべき東京の名店例】
「みかわ是山居」(門前仲町・天麩羅)
「ほかけ」(銀座・鮨)
「鰻はし本」(東京・鰻)
「コート・ドール」(三田・フレンチ)
「ホスタリア エル・カンピドイオ」(千歳船橋・イタリアン)
「ほそ川」(両国・蕎麦)
【「東京最高のレストラン」メンバー】
マッキー牧元
森脇慶子
小石原はるか
松浦達也
浅妻千映子
【編集長】
大木淳夫
【出版概要】
タイトル:東京最高のレストラン2022
発行:ぴあ株式会社
体裁:四六変/304P
価格:2,200円(本体2000円)
発売:2021年12月10日
BOOKぴあ:https://book.pia.co.jp/book/b596737.html
Amazon:www.amazon.co.jp/dp/4835646487
楽天ブックス:https://a.r10.to/hwhiwz
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