【ライブ配信セミナー】高周波対応プリント配線板(PWB)作成に求められる回路形成・材料技術 12月23日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「高周波対応プリント配線板(PWB)作成に求められる回路形成・材料技術」と題するセミナーを、 講師に渡邊 充広 氏 関東学院大学 材料・表面工学研究所 教授)をお迎えし、2022年12月23日(金)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/104087/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/104087/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
5Gサービスが急展開されているなか、Beyond 5G(6G)に向けての取り組みが活発化しつつあります。多くの電子部品を搭載し電気的接続を担うプリント配線板には、更なる伝送特性の向上が求められ、低誘電特性材料上への低損失回路形成が重要な課題となっています。
本講座では,回路形成に係るめっきの基礎と高周波対応に適した低誘電特性材料への低導体損失回路形成法について事例を交えながら紹介し、特に平滑面上へのめっきによる回路形成、密着メカニズム、フォトリソ工程を用いない新たな回路形成技術について解説します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:高周波対応プリント配線板(PWB)作成に求められる回路形成・材料技術
開催日時:2022年12月23日(金)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:渡邊 充広 氏 関東学院大学 材料・表面工学研究所 教授
【セミナーで得られる知識】
・ めっきの基礎知識
・ 低誘電材料の知識
・ プリント配線板基礎知識
・ 回路形成方法
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/104087/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. はじめに
1-1 高度情報化社会と電子機器
1-2 IoT, Beyond 5Gに向けて
2. 電子機器における回路基板
2-1 プリント配線板の役割
2-2 回路形成方法
2-3 プリント配線板に関わるめっき技術
3. 高周波対応回路基板
3-1 従来のプリント配線板における課題
3-2 高周波対応に適する配線板板材料
3-3 低導体損失回路
4. 代表的な低誘電樹脂材料への回路形成
4-1 フッ素材料平滑面への回路形成の紹介
4-2 シクロオレフィンポリマー平滑面への回路形成の紹介
4-3 液晶ポリマーフィルム平滑面への回路形成の紹介
4-4 選択めっきによるフォトリソプロセスレスによる回路形成
5. 3D成形体、ガラスへの回路形成
5-1 3D成形体への回路形成(MID)
5-2 ガラスへの回路形成
6. まとめ
4)講師紹介
【専 門】
めっき、表面処理、プリント配線板
【経 歴】
プリント配線板、車載部品関係企業にて製品開発、生産技術、品質保証に三十余年間従事。
2015年 役員任期満了にて退任、同年10月より現所属に就任、現在に至る。
【活動内容】
産学連携、技術支援、学会活動など
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
・ めっきの基礎知識を得たい方、ある程度の研究経験を経た方。
・ プリント配線板関係者
・ 新たな回路形成技術についての知見を得たい方
・ 本テーマに興味のある方なら、どなたでも受講可能。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/104087/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 火災事故に学ぶ、LiB電池の安全対策
開催日時:2022年12月2日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100868/
〇 微生物機能を活用する都市鉱山からのレアメタル・貴金属リサイクル技術とその実用
開催日時:2022年12月5日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/104879/
〇 ALD(原子層堆積)/ALE(原子層エッチング)技術の基礎と応用
開催日時:2022年12月6日(火)10:00~16:00
https://cmcre.com/archives/98178/
〇 GFRP&CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発
開催日時:2022年12月7日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/104691/
〇 音響メタマテリアルの基礎と吸音遮音解析、自動車への応用
開催日時:2022年12月8日(木)13:00~16:00
https://cmcre.com/archives/102107/
〇 廃プラスチック高度リサイクルのための光学識別技術
開催日時:2022年12月9日(金)13:30~15:00]
https://cmcre.com/archives/105526/
〇 添加剤の基礎とリサイクル樹脂への応用
開催日時:2022年12月9日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105442/
〇 量子コンピュータを活用した材料開発の基礎と応用、開発動向
開催日時:2022年12月9日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/104549/
〇 日本のPETボトルリサイクル / PETボトルリサイクルビジネス
開催日時:2022年12月12日(月)13:30~15:00
https://cmcre.com/archives/104786/
〇 バッテリーマネジメント用リチウムイオン電池のインピーダンス測定の考え方
開催日時:2022年12月12日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/103193/
〇 熱から冷却と発電が可能な熱音響デバイスについて
開催日時:2022年12月12日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/104649/
〇 海中・空中のマイクロプラスチック 汚染問題・分析・調査・最新動向
開催日時:2022年12月13日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/104232/
〇 ハードコート技術の基礎と応用
開催日時:2022年12月13日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97052/
〇 導電性コンポジットの開発に向けたフィラーの種類、特性と配合・分散技術
開催日時:2022年12月13日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/104000/
〇 溶射技術の基礎と応用
- 溶射技術の基礎(原理、特徴)、溶射法の種類、溶射皮膜の特性と評価、各種製品への適用 -
開催日時:2022年12月14日(水)10:00~17:00
https://cmcre.com/archives/100220/
〇 スラリー評価の基礎(1日コース)
~ 液中の粒子分散・凝集状態をどのように制御するのか ~
開催日時:2022年12月14日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105770/
〇 マテリアルズインフォマティクス(MI)の動向と小規模データ駆動型MIのすすめ
開催日時:2022年12月14日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/103847/
〇 プラスチックのケミカルリサイクル、メカニカルリサイクルとバイオマス由来プラスチックの基本と最新動向
開催日時:2022年12月15日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/103441/
〇 マイクロ波による加熱の基礎と実践
開催日時:2022年12月15日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/103807/
〇 商品開発の現場で使える! 感性・官能評価用 アンケート設計と物性値への落とし込み
開催日時:2022年12月16日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/103888/
〇 欧州における車載樹脂のリサイクル技術の動向
開催日時:2022年12月16日(金)13:30~15:00
https://cmcre.com/archives/104708/
〇 次世代二次電池の研究開発、展望と課題
開催日時:キーマテリアルとしての電解質設計 ~液体から固体へ~
2022年12月16日(金)13:00~16:30
https://cmcre.com/archives/105414/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)5GおよびBeyond 5Gに向けた高速化システムおよびその構成部材
https://cmcre.com/archives/60924/
■ 発 行:2020年6月11日
■ 著 者:越部 茂
■ 定 価:冊子版 50,000 円(税込 55,000 円)
セット(冊子 + CD) 60,000 円(税込 66,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・100頁(本文カラー)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-81-0
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/60924/
(2)5G & CASEを支える部品・材料の最新業界レポート
https://cmcre.com/archives/59942/
■ 発 行:2020年5月29日
■ 定 価:冊子版 150,000 円(税込 165,000 円)
セット(冊子 + CD) 160,000 円(税込 176,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・283頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-80-3
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/59942/
(3)酸化物半導体薄膜技術の全て(第2弾)
https://cmcre.com/archives/59113/
■ 発 行:2020年5月29日
■ 著 者:鵜飼 育弘
■ 定 価:60,000 円(税込 66,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文 161頁・カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-77-3
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/59113/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
本講座では,回路形成に係るめっきの基礎と高周波対応に適した低誘電特性材料への低導体損失回路形成法について事例を交えながら紹介し、特に平滑面上へのめっきによる回路形成、密着メカニズム、フォトリソ工程を用いない新たな回路形成技術について解説します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:高周波対応プリント配線板(PWB)作成に求められる回路形成・材料技術
開催日時:2022年12月23日(金)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:渡邊 充広 氏 関東学院大学 材料・表面工学研究所 教授
【セミナーで得られる知識】
・ めっきの基礎知識
・ 低誘電材料の知識
・ プリント配線板基礎知識
・ 回路形成方法
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/104087/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. はじめに
1-1 高度情報化社会と電子機器
1-2 IoT, Beyond 5Gに向けて
2. 電子機器における回路基板
2-1 プリント配線板の役割
2-2 回路形成方法
2-3 プリント配線板に関わるめっき技術
3. 高周波対応回路基板
3-1 従来のプリント配線板における課題
3-2 高周波対応に適する配線板板材料
3-3 低導体損失回路
4. 代表的な低誘電樹脂材料への回路形成
4-1 フッ素材料平滑面への回路形成の紹介
4-2 シクロオレフィンポリマー平滑面への回路形成の紹介
4-3 液晶ポリマーフィルム平滑面への回路形成の紹介
4-4 選択めっきによるフォトリソプロセスレスによる回路形成
5. 3D成形体、ガラスへの回路形成
5-1 3D成形体への回路形成(MID)
5-2 ガラスへの回路形成
6. まとめ
4)講師紹介
【専 門】
めっき、表面処理、プリント配線板
【経 歴】
プリント配線板、車載部品関係企業にて製品開発、生産技術、品質保証に三十余年間従事。
2015年 役員任期満了にて退任、同年10月より現所属に就任、現在に至る。
【活動内容】
産学連携、技術支援、学会活動など
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
・ めっきの基礎知識を得たい方、ある程度の研究経験を経た方。
・ プリント配線板関係者
・ 新たな回路形成技術についての知見を得たい方
・ 本テーマに興味のある方なら、どなたでも受講可能。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
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6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 火災事故に学ぶ、LiB電池の安全対策
開催日時:2022年12月2日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100868/
〇 微生物機能を活用する都市鉱山からのレアメタル・貴金属リサイクル技術とその実用
開催日時:2022年12月5日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/104879/
〇 ALD(原子層堆積)/ALE(原子層エッチング)技術の基礎と応用
開催日時:2022年12月6日(火)10:00~16:00
https://cmcre.com/archives/98178/
〇 GFRP&CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発
開催日時:2022年12月7日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/104691/
〇 音響メタマテリアルの基礎と吸音遮音解析、自動車への応用
開催日時:2022年12月8日(木)13:00~16:00
https://cmcre.com/archives/102107/
〇 廃プラスチック高度リサイクルのための光学識別技術
開催日時:2022年12月9日(金)13:30~15:00]
https://cmcre.com/archives/105526/
〇 添加剤の基礎とリサイクル樹脂への応用
開催日時:2022年12月9日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105442/
〇 量子コンピュータを活用した材料開発の基礎と応用、開発動向
開催日時:2022年12月9日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/104549/
〇 日本のPETボトルリサイクル / PETボトルリサイクルビジネス
開催日時:2022年12月12日(月)13:30~15:00
https://cmcre.com/archives/104786/
〇 バッテリーマネジメント用リチウムイオン電池のインピーダンス測定の考え方
開催日時:2022年12月12日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/103193/
〇 熱から冷却と発電が可能な熱音響デバイスについて
開催日時:2022年12月12日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/104649/
〇 海中・空中のマイクロプラスチック 汚染問題・分析・調査・最新動向
開催日時:2022年12月13日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/104232/
〇 ハードコート技術の基礎と応用
開催日時:2022年12月13日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97052/
〇 導電性コンポジットの開発に向けたフィラーの種類、特性と配合・分散技術
開催日時:2022年12月13日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/104000/
〇 溶射技術の基礎と応用
- 溶射技術の基礎(原理、特徴)、溶射法の種類、溶射皮膜の特性と評価、各種製品への適用 -
開催日時:2022年12月14日(水)10:00~17:00
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〇 スラリー評価の基礎(1日コース)
~ 液中の粒子分散・凝集状態をどのように制御するのか ~
開催日時:2022年12月14日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105770/
〇 マテリアルズインフォマティクス(MI)の動向と小規模データ駆動型MIのすすめ
開催日時:2022年12月14日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/103847/
〇 プラスチックのケミカルリサイクル、メカニカルリサイクルとバイオマス由来プラスチックの基本と最新動向
開催日時:2022年12月15日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/103441/
〇 マイクロ波による加熱の基礎と実践
開催日時:2022年12月15日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/103807/
〇 商品開発の現場で使える! 感性・官能評価用 アンケート設計と物性値への落とし込み
開催日時:2022年12月16日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/103888/
〇 欧州における車載樹脂のリサイクル技術の動向
開催日時:2022年12月16日(金)13:30~15:00
https://cmcre.com/archives/104708/
〇 次世代二次電池の研究開発、展望と課題
開催日時:キーマテリアルとしての電解質設計 ~液体から固体へ~
2022年12月16日(金)13:00~16:30
https://cmcre.com/archives/105414/
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7)関連書籍のご案内
(1)5GおよびBeyond 5Gに向けた高速化システムおよびその構成部材
https://cmcre.com/archives/60924/
■ 発 行:2020年6月11日
■ 著 者:越部 茂
■ 定 価:冊子版 50,000 円(税込 55,000 円)
セット(冊子 + CD) 60,000 円(税込 66,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・100頁(本文カラー)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-81-0
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/60924/
(2)5G & CASEを支える部品・材料の最新業界レポート
https://cmcre.com/archives/59942/
■ 発 行:2020年5月29日
■ 定 価:冊子版 150,000 円(税込 165,000 円)
セット(冊子 + CD) 160,000 円(税込 176,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・283頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-80-3
↓詳細とご購入はこちらから
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(3)酸化物半導体薄膜技術の全て(第2弾)
https://cmcre.com/archives/59113/
■ 発 行:2020年5月29日
■ 著 者:鵜飼 育弘
■ 定 価:60,000 円(税込 66,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文 161頁・カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-77-3
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