【阪急うめだ本店】バレンタインには映える“花スイーツ”！花をモチーフにしたチョコレートや焼き菓子が7階に集結

大切な人へ感謝とお花を贈るフラワーバレンタイン！

いよいよ『阪急バレンタインチョコレート博覧会2025』が全館で開幕！

7階 コトコトステージ71では、1月20日(月)～2月14日(金)の期間、花をモチーフにしたチョコレートや焼き菓子を集めたフラワーバレンタインを紹介します。誰かに想いを伝えたいときや生活に彩りを加えたいときは、花を買いたくなるもの。花のカクテルをイメージしたチョコレートや、ブーケに仕立てたフラワーアイシングクッキーなど花を思わせるお菓子で、大切な人や自分が幸せになれるバレンタインを提案します。

タイトル：Flower art LIBRARY

期間：1月20日(月)～2月14日(金)
場所：阪急うめだ本店 7階 コトコトステージ71

■花をモチーフにしたチョコレートや焼き菓子を集めた5ブランドが登場

「花と酒とチョコレート」プレザントデーブック(12個入り)2,592円

花と酒とチョコレート

こころを満たす、“花”と“酒”と“チョコレート”がテーマ。

何気ない日常の4つのシーンに寄り添い、フラワーカクテルをイメージした味わいや果実のリキュールなど、ほんのり甘い気分で心地よくなる詰合せです。思わずパッケージ買いしたくなる、表紙に可憐なお花の刺繍が施されたアルバムのようなチョコレートボックスに注目です。

「ルルメリー」お花のティグレ(アーモンドキャラメル)(4個入り)1,944円

RURU MARY'S(ルル メリー)

チョコレートやスイーツを囲み“縷々(ルル)”とした時間が流れることを願って生まれたブランド。

香ばしいアーモンドのパウダーを入れて焼き上げた生地に、コク深いキャラメルチョコレートを合わせた優しい甘さに癒される味わいです。

「マダムドリュック」Violet lovers(上段(写真右)：すみれの砂糖漬け30g入り、下段(写真左)：ボンボンショコラ＜アムール＞4粒入り)3,651円

Madame Delluc(マダムドリュック)

1919年創業のベルギー王室御用達ショコラトリー。
砂糖をまとい結晶のように煌くすみれの花びらと、すみれがほのかに香るショコラ、アムール。すみれの花とボンボンショコラの上品なマリアージュを楽しむアソートボックスが登場します。

「フロコリール・ラルブル」(右上)スティック (10本入り)1,080円、(右下)フラワーアイシングクッキー (1本)648円、(左下)フラワーアイシングクッキー (1本)301円※その他は参考商品

Flocorir Larbre(フロコリール・ラルブル)

一輪挿しに飾りたくなるような可愛いビジュアルのアイシングクッキー。

北海道産小麦によつ葉バターとアーモンドプードルを使用。色付けには赤ビートやクチナシ色素を使い、見た目の美しさはもちろん、おいしさにもこだわりが詰まっています。

「ボワシエ」ペタル・ド・ショコラ・フルール、ペタル・ド・ショコラ・フリュイ(各68g入り)各6,480円

BOISSIER(ボワシエ)

1827年にパリ16区に創業した老舗菓子店「ボワシエ」は、文豪や芸術家を魅了してきた歴史ある名店。

ボワシエの看板商品であるペタルチョコレートは世界的なパティシエ青木貞治シェフ監修によりリニューアルしました。青木氏が厳選したカカオバターを使用し、製造自体もフランスにあるアトリエで行われています。

※監修はペタルチョコレートシリーズのみとなります。

詳しくはこちらからご確認ください。

https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/valentine/7-8f.html#a